リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -25ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 なんやかんやで既に木曜日、別に「弥生賞」の結果に、不貞腐れている訳ではない。今年のクラシックの想定を行っていたのであるが、ここでは何も書かない。

 今週の日曜日、3場の3歳未勝利戦が総て牝馬限定戦となった。実は土曜日もそうなのだ。このパターンは以前も採り上げたように珍しいと言えば珍しいが、全く存在しないものでは無いのだが、全場3歳未勝利ダートの1800m戦となると、調べた限りでは存在しないのである。

 そんな中、ダ1200m戦だけは見つけたので、参考になる訳でも無いが採り上げてみた。ただ、それだけの記事である。「しょうもなぁ~」と言ってくれww。

馬柱はどうするか?何でもありでいっとくか。。


 先々週がテキチュウ1票、売上6億く7400万円の内、テキチュウへの配当は約4億7000万余り、2億円が国庫に入る。しかし、テキチュウ者は、多分来年の確定申告で一時所得の申請をし、所得税を支払わされる事になる。我々には全く無縁の話だからと、放置していていいのだろうか?

 さて、前回のキャリーオーバー(有馬施行週)の翌週の売上概算は、12月28日で約35憶に膨らんだ。人間の金欲とは果てしないものである。単勝.1番人気が4頭も勝って、残った1頭も2番人気で、配当は29330円、票数は115874票。それでも万馬券ではあるが、この時に国庫に入った金は、考えるだけでもムカつくのである。
 中った時の配当がいい(上乗せ)になるという意味で、期待値だけが通常よりも上がるだけの話である。それでも、中てたいWIN5ではある。勝つ馬を1頭だけ5レース分でいいのである。既に様々な戦略や、戦法、そして過去データが公開されている。

[WIN5-1]

[WIN5-2]

[WIN5-3]

[WIN5-4]

[WIN5-5]

 悪夢だ

騎手変更101ルメール→田辺裕信

 新馬戦の計時が超遅で評価はされていないが、どスローの府中テンハロンで対応した末脚は33.4秒。しかも、前走梅花賞馬の弥生賞など、前例も少ない。だがレコードの「葉牡丹」で馬券になったスペックが既に出走を済ませ、ホルダーのシークレットランが「京成杯」でラストドラフトの4着惨敗。2着のランフォザローゼズが2着加算。そして、3着の同馬が唯一のトライアル参戦である。レースレベルが高いの低いのと溢れる情報は結局、同一コースのG3を1着したラストドラフトを推挙しているが、確かに京成杯馬マイネルチャールズは「第45回報知杯弥生賞」で唯一1着起用されたスペックだが、Jpn2の空間での話である。それは、新馬戦を符号させていても同じ事。
 そもそも、並びは単独枠から買われるように組まれたもので、過去3年の連対出目とは決別を示唆ているようである。◎の京都芝24戦からの経路は、レッドバトラーが踏んだニュータイプルートである。


 3年連続連年起用か。。それより▲の殿が呆れる。1着の対角なんて言わない。


 こちらは、ナックビーナスを無印にしただけにも見える。スノードラゴンに届かなかったのが心残りではあるが、ナックが無印なら、スノーも無印だとも思える。


 奇数開催日とは限らないが、土曜開催に重賞が2番組。今年で何度目?という問いに即答は無理だろう。今年の金杯も昨年の金杯も同日開催での土曜競馬であった。そして、京都牝馬SダイヤモンドSは2月施行の土曜日同日施行で、今週は3度目となる。
 今年の既催の2番組は、一方はゲート番10を共有し、金杯6枠を共有した1着枠であったが、いつも、そんな単純な共有を見せるはずもない。3月は、ここから、障害重賞を含み毎週のように土曜日重賞2番組の編成となる。それは、昨年も一昨年も同じである。
 G2昇格2年目となる 「チューリップ賞」の1枠01番ダノンファンタジーの悪い噂がフェイクで、その支持率通りに1着となるならば、「オーシャンS」の1枠に配当されたペイシャフェリシタが気になってくるし、当然、人気の無いもう1頭も対象。
 こんな、横の流れだけで1着枠を想定するのは邪道の極致であるが、既決したものはFACTである。
 そして、土曜競馬の中山第8⇔9競走も日曜競馬の京都第8⇔9競走も「施行変更」が介入する。だから、どうだって具体的想定を仮説っても仕方ないし、中りもしないだろう。
 普通に考えれば、影響を受けるのは、重賞が存在する開催になるのだろうし、集票構造も、2歳チャンプが存在する「チューリップ賞」と単勝1番人気馬が斑な「オーシャンS」では、どちらがイレギュラーの発生の蓋然性を考えれば直ぐに解るのである。しかし、誰でも解る事を裏切るのが、ギャンブル競馬であるから、より難解になる。

タイトル間違えてしもた・・w

 牝馬クラシックの稼働を宣言する当該「チューリップ賞」は、オープン特別の時代を過ごしたトライアルで、G3の期間が長過ぎたと揶揄されるように、そこから、駆け上がったスペックもいれば、実力馬が、さらに本番での集票力を底固めするスペックなど、様々に利用されている。
 特別登録馬は18頭で、結局、出走する意思を貫いたのは13頭。よって、賞金格差は著しい。トップは、最優秀2歳牝馬であるダノンファンタジーで、同馬は既に1億を超えて稼いでおり、資格は5100万円で、このまま、どの3歳G1へ臨戦しても、資格賞金が不足する事は無い3勝馬。同馬の異質は、ファンタジーSとJFを共にコンプリートした点である。当然、フジキセキほどではないが、祝勝歴を持つピースオブワールド(2002)の印影が、見え隠れする訳で、3歳戦は王道を外して出てくるのか、「桜花賞」直行なのか?などなど、イレギュラーな状況を想定したものである。しかし、同馬は、そんな妄想を嘲笑するかのように、王道中の王道のここで出走して来たのである。
 まぁ、少し考えれば解る(・・と言われた)ように、その周辺の変化は、昨年、「第6回アルテミスS」勝歴馬ラッキーライラックを2歳牝馬頂点としたのである。たまたま偶然、その世代に怪物アーモンドアイが存在しただけの話であり、2,3歳という長い流れで見れば前者がシンボリックである点に異論は無いだろう。3冠が総て取消戦となった事はこちらが負けた事よりもあちらが勝った事に大きく依存している。だから、アーモンドアイは「トライアル」は1度も使っていない三冠馬となったのである。
 で、祝土ファンタジーS出身のダノンファンタジーであるが、当然の集票力を示す場合によっては5割を超えて来るかもしれない。(市)ディープインパクトの「弥生賞」のような事(支持率71.9%)にはならないだろうが当該「チュリップ賞」の歴史には、レーヴディソールという不運も抱えている。同馬は2011年クラシック世代であるが、トライアルでの支持率は、というかオッズは「1.1倍」であった。それを4馬身差で圧勝したのだが...その後の悪夢は語るに忍びない。そんな悪夢を共に見た福永祐一は日体協会長で、元イオン社長でもある二木英徳所有の1勝馬の身の億馬ノーブルスコアに乗り戻る。これが実績と加算に乖離があるスペックで、意外性の無い普通の集票力を示すのだろう(3番か4番手?)。


 事前情報で、「藤井」という騎手が存在し、誰だ?と少し悩んだがシルクのブランソノワールに騎乗するのはオセアニアから逆輸入の藤井勘一騎手である。日本よりも韓国での認知が高いかもしれない。今年の大晦日に36歳となる亥年トシオトコである。前走岩田康誠が乗っていた2頭が回避し、美浦のアフランシールに戻る事になった。単純出目は、3枠になる訳で、今年は2頭枠の方の4枠の可能性もある。このどちらかに、上位人気が配当されたら、ダンゴは重くなってしまう。 


 さて、3月を目前に控え3歳クラシックロードの幕が3月の風と共に切られ(優)獲得を目指す3歳馬が競馬番組に集まりだした。まずは、「弥生賞」と「チューリップ賞」が稼働する。
 敢えて、同週開催とした本番との同馬同距離戦に有意性があるのかを考えるのは初学者には必須になる。もう片岡氏がどのように賜っていたかにも、何でも代入して、超えたの超えないのと論じるルドルフ亜流の類にも触れまい。
 「皐月賞」を見据えた時、既にヴィクトワールピサ以来、8年間の期間に於いて弥生賞1着馬は皐月賞を勝てていない現実。そして、ルドルフのみがG3「弥生賞」の1着枠の力関係を皐月賞で機能させ、その後の3歳戦のみを無敗で走り切ったスペックである。
 そして、G2昇格となった1987年以降、国際化を終えた時代のピサを含めて4頭の弥生賞馬が皐月賞馬となった。その中には、当然、(市)ディープインパクトも含まれる。
 しかし、重視すべきは、そこいらの3冠馬ではなく、(国際)GI化した「皐月賞」を制したのが(国際)G2化した弥生賞馬であった点。
 相当な鎖国競馬が復活しない限り、日本競馬のグローバルの汚染は払拭しないだろうから、そのルートは、ヴィクトワールピサからしか継承出来ない。同馬が(国際)前夜の「京都2歳S」と「ラジオNIKKEI杯2歳S」を共に制したのは、当然ながら、「朝日杯」に出走しなかった事の主張であり、それは、「朝日杯」以外のG1を制する事にも繋がりを持つ。
 「朝日杯」は既に「中山マイル」フルゲート16頭から、「阪神マイル」フルゲート18頭に性格が変わっているという点など、同じ事を繰り返す事の出来ない主催者「日本中央競馬会(JRA)」は少しずつ競馬番組に変更を加え続けている。まずは、「朝日杯」がフルゲートを施行してからの話でもある。そして、次は代替開催の施行。
 昨年(2018年)の「弥生賞」は1着(優)を最優秀2歳牡馬に授与したが、同馬は、それを「皐月賞」に特別登録したものの実戦せずに放棄した。
 昨年戦の結果後には、4戦無敗で起用に、着ぐるみフジキセキの名も点在し、これが「皐月賞」を回避する頃には、自信ありげに語られるようになったのは記憶に新しい。
 しかし、そのダノンプレミアムが、「第85回日本ダービー」に単勝1番人気を誇った頃には消えてしまい、6着に負けると木っ端微塵。結果は福永祐一がダービージョッキーになり、友道厩舎マカヒキに続いて2度目の勝利という東京優駿であった。
 その後、中内田師フェイクニュースを含む悪い噂がネットを駆け巡った。ファクトとして、規制薬物によって過怠金30万円を喰らっているのだから仕方ない。同馬の「秋天」回避時も同様であった。
 しかし、同馬は現在、帰厩し復活の機会を伺っているが、その古馬重賞戦線と「弥生賞」とは関係が無い。
 その最優秀2歳牡馬の地位を獲り損なったサトゥルナーリアは、ここに馬名が無いところを見ると、「皐月賞」直行になるだろう。2歳G1戦は共にデムーロが独占しているので、どちらかの轡がルメールに渡る可能性はある。
 アドマイヤマーズは、既に共同通信杯で土がつき、賞金面で心配がないから、2歳G1馬は、共に(優)を持たない「皐月賞」が予想される。そうは言っても、従前も、牝馬クラシックとは対照的であったのも事実。
 そんな中、先週の「すみれS」ではアドマイヤジャスタが2着に敗退して、今週はクリノガウディーが「弥生賞」で(優)を狙っている。しかし、メディアが描く人気構造は、カントルの方が上のようで、その上に、ニシノデイジーラストドラフトらが居座りそうである。
 注目馬兼キーホースは、2歳レコード駆けの「葉牡丹賞」の連対馬が揃って負けたので、ボスジラ。登録していない?嘘~嘘です、3着馬サトノラディウスである。
 出目派には、3年連続--にならずに、--となった「弥生賞」が再び外枠を揃えて来るかに集中しているだろうが、単純出目は6枠である。