リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -26ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 

 この投稿の後に、暫時アメンバー限定記事を予定通り、一時的にオープンとするが、今回は、アメンバー申請が無かったので、仕方ない。
  「高松宮記念」に出走意思を示すJRA所属馬に(優)を発権するようになって今年5年目を迎えるが、以前からの前哨戦的ポジションは変わりない。しかし、1着馬が次走のG1で起用されたのは、(外)キンシャサノキセキと、(指定)オープンだった2002年の(父)ショウナンカンプぐらいなものだが、[指定]オープンハンデを58キロで1着起用された(外)シンコウフォレストの当該番組は、Bコース使用の8頭立戦であった。次走の「宮記念」1着。
 基本斤量のデノミ化いや、デフレ化により現行規定で58キロを負担する権利は1年内G1馬のみである。2011年ダッシャーゴーゴーの58キロ1着はデフレ前の記録で、2着であったディフェンディングでG1馬である既述の(外)キンシャサノキセキ59キロの負担権利を持っていた。そして、次走の阪神が代替した「宮記念」で連年起用され、格の違いを魅せつけた。
 そんなこんなを経て、結局、当該番組は「宮記念」には結びつかない印象を放ち始めているが、同一コース利用の「スプリングS」でも、ここでの計時やタイム指数が全く役に立たない歴史も持つ。
 昨年は、単勝10番人気のキングハートが穴を開けたが2着3着馬が人気上位2頭であったので3連複が万馬券になった程度の荒れ具合で、結果、2着連年起用の結果となった。

 今年の特別登録馬には、この3頭総ての馬名が存在する。シルクロードSで◎を打った理由が全く思い出せないので、今年に役立させる事は出来ないが、しかも、1番人気のダイアナヘイローと判定したのに、同枠馬であるセイウンコウセイを無印にしている不思議もある。代枠戦を想定していなかったのだろうか。

 中山競馬場は、この芝1200mとマイルは、重賞であれ平場であれ、総じてフルゲート16頭のままで変更は無かった。そして、国際G3となってから、いや重賞となってからもフルゲートを割った事が無いので、内、外どちらが有利なのか、出目的な確率の信頼性は通常より若干高くなるのは必然である。

 連覇馬は、(混合)から(国際)となる際に援用されたシルキーラグーンが唯一だが、これは重賞では無い(指定)オープン特別のものである。されど、リピーター好きの中山コースであるから、昨年の馬券対象馬が、今年も総じてやって来るのだろう。隔年起用のサクラゴスペルハクサンムーン、そして今年も出走するナックビーナスなど。昨年、開業6年目にして、初重賞「アイビスSD」を制した森田直行の3頭出しが何やら目立つ。そのダイメイプリンセスの馬名もあるし、道営所属の[地]スタークニナガの馬名もある。キーホースというか、以後深掘したい着目馬としては、その森田厩舎所属のラブカンプーである。父はショウナンカンプで、当該原稿にも馬名を出したキャラである。単純出目は、2枠となるが、何が配当されても、ノイズを受けづに検証を進めたい。

(追記)地方所属馬2頭のスペックの相違(地方デビュー馬と地方デビュー馬)

コメント有難うございます。

 1度書いたものが、プレビューで表示確認したら、消失してしまったので、「虎ノ門ニュース」閲覧後にモチベが維持出来ていたら、再筆します。(現在8:23ですが、青山氏の話が面白く無いので、BGMにして書き出しました)
 10年前、2009年「第83回中山記念」は特に「御在位20年慶祝」であった訳ではない。それでも、前年1着馬カンパニーの連年起用の採用を前提で2着起用性を求めるなら、ドリームジャーニーの戦歴は重要となる。
 その着ぐるみを着ていたのがラッキーライラックである訳だが、それがそのまま採用される事に若干の疑義を持ったのである。10年前の3着馬であるアドマイヤフジは、「中山金杯」を連覇したスペックであり、当年「中山金杯」58キロ制覇で挑んだのが、ディフェンディングであった点なども鑑みた。
 10年前の連対構造は、共に10頭立戦の単独枠であった。今年は11頭立戦である。ここでノイズが入った。10年前の登録回避馬の中に前年ダービー2着馬スマイルジャックが存在したのである。このスペックが、10年前の11頭目の戦歴であったのでは無いか?として、前年ダービー2着馬エポカドーロを重く扱ったのである。同枠には[地]ハッピーグリンに[外]ミナリク

 「大阪杯」のスワーヴリチャードは、昨年「金鯱賞」で(優)を獲得したスペックで、その点で、ここでは用無と判断した。6枠配置の4歳馬ステルヴィオは、ディアドラ用の2着想定馬であった。
 考察の手続の総てを時系列に、書いていては、いくらでも無駄に時間を費消するので、纏めるが、そんなこんなで、ラッキーライラックを2着想定馬から3着想定馬に落としたという話です。でも、馬単は買いましたけどね。(ヤル気満々で書いた最初の原稿に比してヴォリュームが半減しているが、その方が解りやすいだろうが、コメントレスになっているかが心配ではある。通常、具体的に質問を戴く事が多いが、馬名を挙げて、後検量を書けと言われると、制限されながらも、大観にも触れねばならず難しい課題である。) 個人的コメレスでもあるので、次の記事を書くまではアメンバー限定公開とする。   以上  
 

以下は10年前の加算歴のみの馬柱です。


 午前中から、馬券を賭けているような我々には、今日が「沖縄」で意味の無い、税金使途が為されている事を意識する人間はいない。右か左かと言われれば、リベラルなんていう誤魔化しを嫌う当研は圧倒的に右である。ツイッターの画像に日の丸をつけるような事も紅白馬券は目出たい馬券なんて無礼な事も言わない。で、結局、当初否定的であった造形美に番手フォーカスを用意してしまった。それと質問に応ずる場所が違うが「慶祝」と「奉祝」とは、区別しているのが当研の考え方である。



 陛下を戴く慶祝となった当該重賞は、なぜ「天皇賞」では無く、ここなのだろうか。と疑問視するムキは存在しないであろう。これが発表された昨年11月には「慶祝競走」の施行として、メディアもアナウンス。
 直近の「慶祝競走」は陛下自身ではない方の「誕生慶祝」であった。2006年「天皇賞(秋)」、2001年「有馬記念」などがあたる。まぁ、この「慶祝」だけを特別視して臨むと足元をすくわれる事になる。
 しかし、今年初めてのG1競走である「フェブラリーS」で起用されたインティ(牡5)を読み込めば、読み込む程に、その戦歴上の瑕疵が、1着起用を否定するのである。同馬も、2着馬も、どう見ても「2着型」である。便宜上、これに1着本賞金を付与しなけえれば、ならない時には揃目決着しか援用出来ないのである。

 昨年のG1に於けるセン馬の起用が影響したかもしれないが、そんな特異を研究対象する暇(いとま)は無い。ダート戦では、「連勝」歴が大事だと言ったが、無敗連勝では正規にはなれないのである。まぁ、それでも後づけで誤魔化すのは容易で、それを理解するには(外)モーニンを研究すれば事足りる。まぁ、完的したサイトもあるようなので、当研の知見不足なのだろう。人気通りの連対構造。情けない限りである。どう見ても頭数表現でしかない。
 逸脱をリプレイスしよう。登録馬は13頭、「慶祝」にもっと集めるかと思っていたが、連闘になる前年3着馬のマルターズアポジーの名もあるが、そんなに無理してもフルゲートを登録段階で割る。出遅れてしまった「小倉記念」を敢えて最後方待機で調教替わり使うのは違法である。立証は難しいから問題にはならないだろうが。

 それでも、メディアはG1馬が5頭も存在する豪華なメンバーだと煽るのである。そして、国内発売予定の海外G1競走に併せて宣伝し、前哨戦だと、さらに煽る。
 流石に、昨年の2着現物はその後、芝18のG2競走「毎日王冠」を完勝しているNHKマイル馬である事を強調している記事は見かけなかったが、「牝馬でも」という印象操作は十分である。ディフェンディングが参加するのは当然の話だが、今年の「中山記念」には、不足する1点が存在するのである。

 まぁ、勝てない事を理解するのに7年掛かったと結論づけるのは簡単ではあるが、早計である。のべ11頭存在した、そのスペックにはリピーターが1頭しか存在しない。

 存在しないスペックから起用性を逆算するのも難しいのも事実なので、その半数がノーザンF生産なので、候補の取捨に利用する事ぐらいには使える。

 世代の話をすると、基本、上級重賞は、同一世代による2勝目が出現する。それは、その前後の世代を未勝利に追い込む。そうすると、昨年の1着馬の世代つまり、現5歳世代か、今年、初めて参戦する現4歳が勝つ事で、今後の連覇か同一世代の起用性に有意性が出てくる。この時期(2月)は、ル-ル上、マイルを超える基本斤量がアローワンスされているから、今年は4歳世代に有意が存在するかもしれない。すると1着起用性は4頭に集中する事になる。その1頭に昨年の「JC」で2枠単独枠に組まれて14頭立を強調し損なった[地]ハッピーグリンが含まれるのである。コース経験もステップG2歴も、「第67回スプリングS」で経験済である。そこで連対を果たしたのが、残る2頭のJRA所属馬であるステルヴィオエポカドーロとなる。結果は、ご存じの通り。単純出目は、挙げない方がいいと思ったので単純出目ではなく、過去33年間、1度も1着馬を出していない6枠に4歳馬が入るか否かを見てみたい。

 ダンゴ通りに決まると、騎手は連勝になる。今年、ハンデ戦ばかりを負け続けG2競走をモノにした。そして、ドンブリ馬券になる訳だ。