リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -16ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 今週から、夏競馬に向けての計3節が「2場開催」で何かと時間が出来る予定になる。それでも、数週間前から、Umanityの予想は、3連単マルチ60点+20点という三連複1軸流しのような穴馬が1着になっての高配狙い的な高め千両予想から、6頭からのワイド1点で仕留める方式にしたので、余計にフォーカスに時間を費消するが、目数が少ない分、気は楽である。6頭指名して、ボックス15でワイドを当てるのは、簡単至極だが、回収をプラス側に持っていくのは、難しいのである。3点テキチュウ出来るなら3連複の方が美味しいだろう。まぁ、そんな方法論はどうでもいい話である。

 そんな中、コメント欄で触れて頂いた「けやき坂」について少し書く。「欅S」と一文字競走名は、まるで3歳オープン特別のような名乗りだが、その中身は立派な老舗の4歳以上ダートオープン特別である。

 元々は準opで使われていた競走名でもあるから生粋の古馬戦である。東西で言うなら、西の「コーラルS」との対比となる所謂、ダ14戦で、共に当研が「05国際」と名付けた20005年の早期から(国際)化されたものだが「コーラルS」は2017年に、その身分が(国際)ハンデ戦となったが、今年、(L)を戴いた。

 一方、従前通り、賞金別定と国際グレード別定の2本立てで施行され続ける当該「欅S」は無表記に留め置かれて施行される。この差は何なのか?という大命題は難解である。
 昨年は、新設重賞を単年施行する「葵S」と共にテイエムオペラオー追悼という副題を急遽、決定して共に2枠03番を連対共有して結果構築されたが、オペラオーが特に2枠03番で何かを遂げた訳ではない。03番ゲートは「葵S」の専売特許である。この2番組が、これまで、ずーーっと同日施行であった訳ではなく、昨年の新設重賞を機に「葵S」が、「この場所にやって来た2年目である。
 「葵」の方は、藤岡対決っぽい金曜発売が為されているようだが、そうは単純には決まらないだろう。一方「欅」の方は、最内1枠の2頭が、人気を分け合う展開なのか?前年1着馬の(外)ドリームキラリが4歳馬と同枠配置ならばと思っていたが、7歳馬エレクトロポップと同枠になった。
 となると、出目頼みで4枠ルドルフ枠から狙うか3枠シンザン枠からなのか、これから検証したい。


 元々、穴馬しか買わない性格への対策として、POG指名を人気馬にしておき、人気馬も含んだフォーカスにする為に画策したPOGであるが、人気ほど、結果が伴わないという最悪の結果もあるから、結局、賭けて損する事も多かった。で、所謂「ダービーからダービーへ」と言う題目からは、今週が最終週となるので、敢えて自慢にもならない指名馬を公表しておく。
 ここで公開したから、それを機に3頭の出走予定馬が、好成績を挙げるような、サイン馬券にはならないから、興味があった方のみが、閲覧すれば、それで良い。

 一応、3頭の出走レースを掲載はしておく。

ポルトラーノ    土曜日 東京第1競走
テンペスタージ  土曜日 東京第3競走
アスカリ       日曜日 京都第6競走

 つまり、JV-POGの中には「日本ダ-ビー」に辿り着いた戦歴は存在しなかった訳だ。10頭指名出来るところを9頭しか既指名馬がいない点など、この時期から、テンション高めなPOG好きとは異なるのは言うまでも無い。

 

 この類は、去年もデータを作成しているのだから掲載したと思うが、有効に利用出来たのか否かは判らない。だが、福永騎手もダービージョキーになりたかったのは事実だろう。だから当研も▲を打っていた。皐月賞馬が単勝1番人気でない「東京優駿」をテーマにしたような気がするが、実際のところは失念。しかしダービー初騎乗石橋脩の手綱であった単勝16番人気馬コズミックフォースに×が届いた点は明確な理由付がないのも可笑しい話だが事実ではある。まぁ「プリンシパルS」に関係した解析ではある。
 この手のTARGETでデバッグ確認が出来ない力技データは、バグの心配が常につきまとうのである。それでなくても、心配症な完璧主義者には、ストレスである。特に*1着同枠歴などは、直接的な確認は実際の出馬表でその都度の確認を要する。
 このメンツであれば、モーストは戸崎圭太に見えるが、それ(ヤル気と欲求)だけがダービージョキーを決定づけるものでもない。最年長のヨコテンがデビュー3年目の武史に替わって1987年デビューの武豊基点の作表となった。それが昨2018年、2016年のダービージョッキーと同枠となった。あれ?2017年は?と存在しない事に違和感すら感じないルメール




オークスの結果が「日本ダービー」を支配するとは、全く思わないが、横の流れとして、オークス馬が忘れな草賞の加算歴を持った年の「東京優駿」を着ぐるみ候補としてみると・・・。

オークス馬が、忘れな草賞勝歴を持っている年は以下の通り
20190519 713ラヴズオンリーユー 11000 20190526
20150524 510ミッキークイーン      9700 20150531ドゥラメンテ       (皐月1)
20110522 204エリンコート         9700 20110529オルフェーブル   (皐月1)
(国際)↑
19980531 306エリモエクセル      9700 19980607スペシャルウィーク(皐月3)
19940522 203チョウカイキャロル    9600 19940529ナリタブライアン  (皐月1)

 これだけを示すと、自ずと着ぐるみ対象は絞れて来るが、そんな単純なものではないのだろう。


 「優駿牝馬」は、ハナから「金の力で世の中どうにでもなる」というDMMの心根が気に喰わずに、この3戦無敗馬((市)ラヴズオンリーユー)は井の中の蛙と評価し、「忘れな草(L)」が機能しても、キタノコマンドールの「すみれS」程度だとアウトオブ眼中だったので、その同枠馬で「若駒S(L)」を牝馬で3着したフェアリーポルカと言う個人馬主馬に◎を打った。剛士と言っても俳優としても名は知られていないが、スピルバーグなどの英俊の実弟であり、山本優希の兄である。それよりも、2着で穴を開けたカレンブーケドールは、POGの1頭であった点。今回、その関係馬が4頭も存在したので、泣く泣く切った馬で、その代わりにダンゴを残したダノンファンタジーシェーングランツなどは戦歴的には意味の無いものであった。

 さて、そんな中で、今年の「東京優駿」が施行される。炎10には影響されないと言いながら、グランアレグリアなど、影響を受けっぱなしで恥べきところであるが、訳の分からないノイズを遮断して臨む。
 特別登録馬を出走資格で並べた際に、まず気づいたのが、今年の「日本ダービー」に資格賞金で参戦する戦歴の低さ、それは賞金出走第1位タイの2頭が3600万円馬であるという点である。
 それは、つまり(優)圏内で、収まる事を意味するのか否かを考察しなければならない。昨年のワグネリアンは、2歳夏の7月デビューで「東スポ杯」を制した変わり種である。この点もつなげたいところである。


 本日の東京競馬は、競馬番組の中から、競走番号の変更が為されている。だから、どうした?という話である。そもそも、2回東京競馬は「プリンシパル」が延期になったり、「NHK」で桜花賞馬が降着になったりと、色々あった訳だ。「日本ダービー」に向けて、高速馬場はどのように演出されるのか?
 ここでは、何が勝たなければならないのか?その解は、米中貿易摩擦を「戦争」だと比喩しながら、一議員の発言を問題にするメディアでも判らないのである。


 こういう事もある。


 408サンライズソアは歴代1着馬でもあるが、*3着同枠馬でもある点を失念しとった。。出目表に、なぜ「東海S」が含まれているのかは、こちらの都合なので、放置してください。QにはAしません。2着「ク」の字はスルーしてしもた。



 早々に「フェブラリーS」も終わり、地方のJpn1競走も、それなりの地位が確保した。特にGW明けのこの時期のダート重賞は、JRA主催であろうが、手抜きになってしまう。だが、データを取ると、そんな手抜きの方が戦績が良いというジレンマにも見舞われる。
 「競馬」にロマンを求めるムキや、根っからの馬大好きさんたちは別に、競馬は、どのレースからでも配当給付を受けるなら、それが、未勝利でも、G1でも何でも構わないのは事実だが、長年、付き合っていると、そして、閲覧者の眼などを鑑みると、どうしても、ウェイトが目立つ方へと寄ってしまうのは誰しももつ欲求の1つである。それが、通年的に、マイナス要因になろうがなるまいが、そんな些細な事はどうでもいいのである。毎週、今日も莫大なプラス回収!ワタスこそ競馬のカミサマだわまぁ。ガキ共が自慢しているネット社会など、どうでも良いのである。
 で、そんな環境に編成される12日開催の中で施行される「平安S」である。12日開催だから異端なのか?8日目なのに最終日でないことが妙なのか?
 単純出目は4枠なので、そこから前年1着馬と同枠の4歳馬から狙うか、ここ5年連続だけで続いている、2着馬の「ク」。対象は203グレンツェントと前年2着馬611クイーンマンボの2頭で、2着固定で狙うか?それとも、買わないか?


 今年の「NHKマイルC」5着馬が(優)を放棄した80周年記念の「オークス」の出走馬が確定した。集票構造は昨年とは異なり、貴公子レーン藤沢和雄との関係に意外にもバイアスが発生するのか、レコードの「桜花賞」を最速の末脚で追い込んだシゲルピンクダイヤなのか?人気重視で、そのリベンジを狙うクロノジェネシスが再浮上するのか?だが、同馬の斉藤歴史厩舎は、5年目の今年、初めての重賞制覇という新米である。距離不安は、総ての戦歴に平等であれば、唯一の4勝馬ダノンファンタジーが浮上しても何ら不可思議ではないことは、歴代のメイショウマンボ(2013)が証左している。
 単純出目として、2枠を挙げたが、ここには(優)は存在しないが既述のコントラチェックが配当されている。先週の「Vマイル」では出走すらしなかった炎10でのエントリー馬は、ここ「オークス」には、何とか出走するが集票力は無いエールヴォアである。