リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -17ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 今年の「優駿牝馬」では、令和初めてというよりも「桜花賞馬」がいない点で、着ぐるみ探しする事になるのか?「創設80周年」を重視すべきか、悩む必要がある。「桜花賞馬」がいない「オークス」というのは、2016年のジュエラー、2007年ダイワスカーレット、2005年ラインクラフト、2002年(地)アローキャリーなど、複数存在するから、単純に「NHK」へ向かった年だけがサンプルになる訳では無いだろう。そもそも、グランアレグリアは、それを敗退してしまったのであるから、前提が異なる。
 尚、JRAからの報告で、この追加登録馬はアイリスフィール1頭となった事が判明した。


 単純出目は「2枠」になるが...

 やはり、レコード更新に貢献するだけに終わったアエロリットとなってしまった。

 海外遠征後、調子を崩そうが、ここでは、全く関係は無い。ここで、京王杯のようにレコードが記録されるとなると、ここの予想は全く的を外れる事になるのだろう。


 「プリンシパルS」の出走馬が決定し、枠前段階では14頭立戦での施行が確定した。従前が15頭だから、出走馬の入替は1勝馬に何頭かあったが、当初戦からはダンスディライトが1頭減った勘定になる。
 見た目の変化は、唯一のレーティング所持馬が「(L)ジュニアC」1着加算馬(外)ヴァッシモンであったが、もう1頭(外)が増えた事になるが同馬は条件平場を惨敗した戦歴。
 この点が、重視すべき点か否かは判らないが(混合)化した2013年以降、初めて(外)が複数⒉頭以上出走する競馬になる。
 ゲート番が確定するのは、(L)とは言え、5月11日(土)であるから、それ以降に考察に入る事になるが、15頭が14頭になっただけで、1着枠が1つズレるだけという単純な話にはなるまい。


 既に水曜日になってしまったが、遅まきながら、登録馬名表を置く。優先出走権利馬2頭よりも、レーティングによる出走権利馬の方が権利順は上なのだが、今回は修正していないので、ご注意ください。比較の為に、昨年分も連対枠馬明示で併載した。
 集票解析はしていないが、やはり「安田記念」を56キロ2着に頑張った6歳馬アエロリットが頭を取るのだろうか?以前から、言うように、この番組は春天同様に「明け4歳vs迎撃5歳」という世代対決戦を行う唯一のマイル戦として最初から(国際)で新設された番組であるから、6歳馬が1着起用されるには、それなりの理由が必要で、それは「タブー戦」だからなどという曖昧なものでは無いはずだ。
 コメントでも頂いたように、気になる点は未だ解決していないので、言葉数は、少なくなってしまうが仕方ない。過去13頭の単勝1番人気馬は4歳が9頭(内、連対5頭)、5歳が4頭(内、連対2頭)である。それ以外の集票の頂点は存在しない。そして、イレギュラー部分では、やはり以下の点が最も気になる。

 VMの前座を務めるということは、それ正に「WIN5」対象競走になる訳で、そこに固執すれば、古い話、つまり2010年以前に着ぐるみは存在しない事になる。向いているのが「東京優駿」なら、尚更、混迷に至るが、そもそも、新設「プリンシパルS(1996)」1着馬ダンスインザダークのみが連対2着を踏んだことで、それ以降の1着馬らを不遇に導いたことになる。だが、1着でなく2着であったのも事実。2007年JpnIダービーに於いてゴールデンダリアが(父)ウオッカと同枠であった事も事実。そして、昨年もコズミックフォース3着が何を示唆しているのか?
 ここまで拡げてしまうと、論点がズレズレになってしまうので、元に戻すと、通常の世代対決構造として見ると、下級条件馬を含む4歳馬が8頭、便宜上、迎撃世代とした5歳馬が5頭と少ないがこれが6歳馬の5頭と同じヴォリュームである。だから6歳馬が勝つ「ヴィクトリアマイル」が出来上がるなら、世代頭数が支配するGⅠ競走など無い。だから、頭数を同一にしているのか?知らん。
 どちらにしても、上位人気馬らの占有となる明け4歳馬の頭は、オルフェーヴル・バイアスも上乗せされるラッキーライラックになるだろうし、メディアも前哨戦を惨敗(中山記念2着)したこのスペックを坂路で1番時計などと好調をアピールしているし、印象操作的には「中山記念」のウインブライトのQE2での活躍も一躍を担うだろう。5歳馬レッドオルガは知名度的にも評価が分かれるところだろうが、それでも残る4歳ミッキーチャームプリモシーンとは肩を並べる位の推挙は得るのだろう。そこにクラシックや牝馬重賞で連対馬の同枠だった事などが複雑に交錯してくるのである。
  では、重賞初勝利が「Vマイル」になるようなキャラはいないのか?そうなると、漠然とイメージ出来るのが、典型歴なサウスポーと目される先述のレッドオルガや、2着現物から*2着同枠馬でリスグラシューの足を引っ張ったデンコウアンジュの枠(想定では3頭枠)などと、妄想レベルは膨らんでいく。以外と文字数が稼げたので、この辺りで、留め置きます。尚、コメントは、公開の可否を書いて貰えれば、総て読んでいますの、気を使わずに、振ってください。但し、ノーリアクションには、拗ねないでくださいww。


日本中央競馬会は5月4日、競走中止とした「プリンシパルS」について
第2回東京競馬第5日(5月4日(祝日・土曜))は、天候不良(ひょう)により安全な競馬の実施が困難であると判断し、第10競走以降の競走を取りやめたことに伴い、下記のとおり競馬番組を変更いたします。

変更内容
第2回東京競馬第8日(5月12日(日曜))
◆旧第2競走サラ系3歳未勝利(1,600メートル ダート)を取りやめ。

◆旧第3から10競走を第2から9競走へ順次繰り上げ。
 中止となった「プリンシパルステークス(L)」を第10競走へ移設。
 注記:競馬番組変更版をご確認ください。


特別登録の受付
5月11日(土曜)・12日(日曜)に実施される特別競走については、第8日に移設した「プリンシパルステークス(L)」を含め、明日(5月5日(祝日・日曜))特別登録を受け付けます。(以下、旧側の発走時刻にバグがありますが、修正しませんので、各自で主催者発表情報で確認してください。)


(雑感)

 今年、(国際)リステッド競走となる「プリンシパルS」が気候オペレーションなどではなく、自然の摂理によって、中止処理を受け、特に順延の告知が無かった点に違和感を持っていたが、サイトを何度も確認したが、当日は告知の確認は出来なかったが、その後、お知らせを確認したら5月4日付発表となっているのに、驚いた。そんな違和感を持ちながら検証したので「マイルカップ」の想定が真逆を向いた結果となったなどという言訳などしない。しかし、これによって、既に作成していた当研の「Vマイル」の登録馬名表の掲載と雑感が遅れているのは事実。別にnoteだけにアップしている訳では無いので、Qコメは不要です。
で、リセットして、再度、特別登録日の設定を行う訳であるが、寝耳に水な出来事に即応出来る厩舎などないのが、普通だが、当日回避した戦歴は、1週移設したからと再登録するケースは無い。出走が決まっていたが、来週なら出走しないというのが1頭。新たに参戦しようとしているスペックが6頭(赤文字)である。(祝土)施行予定だったものが、通常の(日)に編成されているのである。だから、どうだという訳では無いし、そもそも、変化があろうが無かろうが、これが、正規で施行される訳では無いのである。
 大きな変化と思っているのは、15頭で施行としている番組が、15頭施行を重視するのであれば、延期レースも15頭立であろうが、6頭も追加を行ったのであるから15頭立戦になる事はないだろう。
 しかし、なかなか、「Vマイル」まで行き着けない。ヨコテンの行動も気になるし追加馬が(美浦)所属なら気にもならないところだが、栗東から敢えて4頭もいる。そもそも「Vマイル」への影響も鑑みる必要があるかもしれないのは言うまでも無いし...コマッタ。


 

ノーザンFでBOX買えば獲れる? 今週は、馬券に無関係だから降着になりよったww。




 レコード駆けの反動ぐらいしか、否定材料が無いキャラから組むなら、最優秀2歳牡馬を否定せざるを得ないから、その反動とやらが言い訳になったら、全滅である。ここを勝って、さらに活躍したんは、キンカメ以下、数頭しか存在しないことを根拠に、このマイル戦がキツイというなら、ここから「安田記念」を制したあのキャラをどう評価するのだろうか?