リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -18ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

【備忘録】5月4日における「国民の休日」
 法の改正により、1986年以降、5月3日の憲法記念日と5月5日のこどもの日に挟まれる5月4日は日曜日や振替休日とならなくても飛び石とならずに毎年休日扱いとなった。1986年の5月4日は日曜日、1987年は憲法記念日の振替休日だったため第1回の「国民の休日」は1988年となった。
 2007年に祝日法の一部改正が施行され同年以降の4月29日は昭和の日に、5月4日はみどりの日にそれぞれ改められた。なお、この2007年の改正には振替休日と国民の休日の規定についての所要の修正も含まれている。
 祝日が3連続で「祝日Aと祝日Cに挟まれた日であるB自身も祝日」という事態については、Bを国民の休日の規定適用外とした。このため皮肉にも国民の休日が誕生する経緯となった5月4日は正式な祝日「みどりの日」への昇格に伴い、国民の休日としては事実上2006年が最後となった。
 一方、振替休日は「月曜日固定(ハッピーマンデー)」から「祝日直後の平日」へと可変式になった。また「Bが振替休日となる」ことも「祝日でないBが日曜日となる」こともなくなったため、これらを適用外とする文言が削られた。いずれも、休日の重複適用を避けるための措置である。

(これ以降がnoteとのマルチ)
 「京都新聞杯」は1999年まで「神戸新聞杯」と並んで「菊花賞トライアル」として君臨し、それと同場であるアドヴァンテージやローテーションの関係で有力馬に対して優位であった。それが外国産馬に対する出走制限の緩和前夜の2000年に突然、大きく舵を切った。
 その居場所を「日本ダービー」前に移し(混合)(別定)G3競走に降格しクラシックTRという立場も剥奪されたものの、その「皐月賞」とは関わっていない低い立位置から「第67代日本ダービー馬」アグネスフライトを出し連対の相方に皐月賞馬エアシャカールを起用します。3着馬は「皐月賞」の*3着同枠馬を据えます。兎に角、この翌年よりクラシックの「外国産馬の出走制限緩和」が徐々に稼働する事になります。「日本ダービー」の[地]ステップとして再度(指定)化、再度格付もG2化され1着本賞金も5400万円に増額されます。しかし、(混合)という出走資格も芝2000mという施行距離もG3での変更を維持します。G2昇格を受けて期待された番組でしたが1着起用されたのは前年のスペックとは異なる1勝馬(市)テンザンセイザでした。長くなりそうな昔話はこれ位で手仕舞いましょう。
 そして、2002年に現行の距離に再設定されます。前年同様の特殊日施行した「京都新聞杯」は後の「菊花賞」で穴を開ける「皐月賞」経路馬(父)ファストタテヤマを揃目で1着起用。1番人気や3番人気に推された上位人気馬は総じて馬券外に追いやられます。

【データ競馬】
 データは春季に移設された2000年以降の19年分とします。(外)開放と併用された「マイルカップ」よりも4年分程、少ない母数ですが、気にしないで参りましょう。
 オペレーションの根幹に位置する人気別着順は、1番人気馬と3番人気馬が4回で最も多いのが6番人気の6回になっています。そして、毎年、当研が気にしている1着馬を出していない4番人気馬、今年はロジャーバローズサトノソロモンあたりが該当するのでせうか?まだ判らない不確定情報部門。前にも言ったが補正の方に食指が動くのである。
 では、確定情報の経路を見てみよう。経路で最も多いのは「未勝利」からの飛び級馬の50頭だが、2頭の3着しかいない。次が「皐月賞」からの経路で32頭もいる内4頭が1着2頭が2着、3頭が3着し23頭は馬券にはなっていないが、その4頭が最も多い経路である事に変わりないが、そんな中に、「皐月賞」で5番人気であった戦歴を刻んだハーツクライベストメンバーが含まれる。前者は2着だったが後者は出走していない。
 今年のメンツは3頭だが、総じて2ケタ人気で、最高位のタガノディアマンテは6着に頑張ったが他と比較すれば結果を出したという点や、オルフェーヴル産馬だというバイアスで上位人気構成馬の1頭にはなるだろうが、このキャリアが魅力的だったのは「皐月賞」まで。

 そういう意味では、転厩2戦目になる高額積増馬(地)ナイママの方が既に目標は変更になっているだろうから期待値は膨らむ。
 しかし、ブレイキングドーンが人気を集めるのであれば、発馬を決めて貰わねば意味が無くなるから、ユウイチ次第となる。
 「皐月賞」に並んで4頭の1着馬を出したのが「毎日杯」経路だが、今年はオールイズウェル1頭だが、既に1レース走って負けている。代替戦歴としてはサトノソロモンヴァンケドミンゴなど泡沫が出て来るが期待値は、それ程、伸びる気配でもない。
 後はデータだけ示しておこう。経路はテンハロンからの参戦が好成績で総数23頭の内、7頭が1着、9頭が2着、7頭が3着している。しかし、荒れた昨年は、馬券になっていない。この選択は貴方次第である。昨年、総崩れの上位人気馬の中でテンハロン経路は当研が◎を打ってしまった(外)タニノフランケルで殿に負けた。この仕返しを今年の(外)ヒーリングマインドが晴らしてくれるとは限らない。馬体重は、500キロを超えるような馬は勝てないという過去である。


noteとのマルチです。)
 「NHKマイルC」は通常、「距離短縮」組が好成績と評されるが、それは、「NZT」が東京芝14から中山芝16に移ったことの影響も受けているからである。経路的にも芝14戦からの参戦で覇者となったキャリアは1998年「第3回」の(外)エルコンドルパサーまで遡るし2着現物でも2014年「橘S」からのタガノブルグが最後である。しかし、同馬はフルゲート戦の単勝17番人気馬での2着であった。
 創設24年目で、過去データの蓄積も十分な当該G1競走は、昨年、隔年の単勝1番人気の1着馬となる予定であったタワーオブロンドン(ルメール)を拒絶しケイアイノーテックを1着起用した。

 同馬は2着(優)所持した等距離臨戦馬であった。現在、このG1競走は昨年の変更を受け入れて、トライアルが総じて本線等距離という他の例を見ない構成となっている。これによって起用性が確定的に変化したとは言わないが、何らかの影響を受けたとも見れる。
 その根拠が*1着同枠馬の前走が「(取消)桜花賞」であったことにあるとも言わないが否定もしないが、この年の覇者が前走で最も早い末脚3Fを使ったものでない94.2秒であったが、本番を92.8秒で走り抜け、末脚3F33.7秒を繰り出した事は発表では事実として認識出来る。まあ、通常は中山マイルより東京マイルの方が見た目の計時は早いことが多いから驚くところは無い。
 昨年の当研の◎が9番人気3着馬レッドヴェイロンに打たれていた明確な理由は失念したが、想定は荒れるとした事は相違ない。ちなみに、これより前にいた先着馬が距離短縮のギベオンであった。同馬は先行して、そのまま継続して脚をゴールまで維持した事になる。
 その結果、敢えて歴史を3連複で比較するが中穴5けた決着となった。差はあるが3年連続で、過去16回で最も多発(8回)しているゾーンである。といってもスパンが大きい事を指摘するムキもあるだろうが、このレンジをド真ん中で分断してもH4回対L4回となる。
 それに対して3連複4ケタも4回で、6ケタ以上も4回(7ケタ1回含む)からケタで分断することの正否は判らないが、オッズと出現率との因果関係からは乖離しているようである。
 まぁ、流石に単勝万馬券の発生は抑えられているがピンクカメオが76倍を配当したG1レースである。リピータ騎手は、ヨコテンと武豊が3回、アンカツが2回で、デムーロ、戸崎圭太の1着は無い。3回の2人の差は。ヨコテンが2着5回である点に尽きるが出走していない。共も19回の出走数を誇っているが18回の蛯名正義と共に出走は無い。
 コース実績を単純比較すると、高額戦でも番組が多いから当然ながらルメールや戸崎圭太が上位になり、数を打っても当たらなくなったウチパクが低い。このデータは、3歳限定とするとルメールが出色になり、石橋脩が戸崎を抑えて来る。つまり、過去データからは、何とでも拡大解釈出来る「法解釈」と同様であるとも言える。



 今年に限ってかどうかは知らないが、準op勝ち上がり馬が次走を連勝したスペックは存在しない。しかし、同馬が単勝1番人気である以上3割勝率は再現保証される点と、最直近のケースである「福島牝馬S」でダノングレースが2番人気で3着に残った案件によって、×以上でも×以下でも無いと判定した。


  シャケトラ安楽死の影響は、「AJCC」から「阪神大賞典」を連勝したスペシャルウィークや(父)メジロブライトを否定するだけでなく様々な影響を受けることになる。これを難解になったと判断判断するか否かは、研究者本人の力量に依存してしまう訳だが、「阪神大賞典」1着馬が、その年の「春天」に存在しない事などあり得ないと思っていたが、ライスシャワーの2度目の「春天」が、それに当たる唯一でもある。


 それでも、やっぱり外枠であった。これは、祝月に向けての根回しと見る。

 表題のような事が言われ出して久しいし、今も尚、現実化している新潟競馬が今週より施行される。なので、今年初めてレースが施行される芝直千戦の全過去を探ってみる。

 新潟の直千は、ここにしかないコースである。新潟競馬場が右周りから(と言っても最近の競馬ファンや、ましてや1年や2年しか競馬と接していない小僧らには想像すらつかないだろうが)現在の左周りになったのが2001年夏季の事であり、1年を超える大工事の末に新設されたのがこの直千コースを含む現行の左回りコースである。

 この直線は、ゴール前の直線も共有しており、これを設定する為に新設後左周回となったコースの外回り全周も直線も「日本一」長いものとなった。一応の公表値では直線距離とされる長さは658.7mとなっている。

 知らない人もいるやもしれないので念の為に申し添えると、新潟芝内回りは、ほぼ完全なる平坦コースであるが外回りは200mmの高低差がある、簡単に言えば、外回りコースの距離から1000mを差し引いた場所が頂上になる。

 これだけを頭に入れておけば、簡単にイメージしやすいだろう。例を示す必要性は疑問だが、芝2000mなら、スタートして1000m地点が坂の頂上になる。
 話は逸れるが、つまるところ、皆んなのアイドル3冠馬シンボリルドルフがデビューしたのは右回りであった訳で、もう1頭のアイドル3冠馬オルフェーヴルがデビューしたのは現在の左回りコースでの話で全く異なるものだが、度々混乱して発信されるが、ここでは競馬番組系の話は留め置くとして、話をデータ競馬に戻そう。

 芝の直線1000mについては、ネットに数多く分析データが山積しているから、競馬ファンは総じて、概ね頭でっかちになっている。その印象操作のチャンピオンは「外枠有利」であり、これを主催者が平等にする気は無いようなので、というよりも不可能なので、その結果、そう収束する機会も多い。
 では、なぜ外枠有利なのかを真剣に考えるビギナーは少ない。考えてみれば「そりゃそうだ」って話である。
 コースは直線なので、内輪差などを考えなくていい訳だが、通常競馬のコース取りは、距離損になる外を周回することは無い。つまり、あまり蹄跡が少ないのが外埒沿いの芝という単純な理由なのである。
 通常は外枠距離損で不利だと言われるが、ここでは逆になる。しかし、今年初めて使う(と言ってもそれまでの距離で走るのだが)直線では、その影響は少ないことも事実であり、クラスが上がれば顕著になる。


 この程度までは、誰でも考えることだろう。土曜日の新潟競馬には3歳未勝利に直千は編成されていないから、そのクラスを狙い打つには祝月になる29日の第6競走まで待たねばならない。
 土曜日直千はメイン競走である。このレースが開幕初日になったのは2014年と2015年の2回のみで、その時の1着馬のゼッケンは2枠02番と5枠10番であった。以下、このレース「駿風S」の出目推移を示しておく。6枠が3年連続で、出目っただの、やっぱり8枠が馬券になるのだのと確認する為のものでは無い事を今1度。新ためて申し添えるが、このマガジンに掲載している文章は、当研の研究ではなく、一般的な競馬知識の一部でしか無い事。これ(データ馬券)でエア以外で賭けることは殆どない事をご承知置きください。

 

(この記事はnote用に書いたものの使い回しである)

 新潟の直千は、ここにしかないコースである。新潟競馬場が右周りから(と言っても最近の競馬ファンや、ましてや1年や2年しか競馬と接していない小僧らには想像すらつかないだろうが)現在の左周りになったのが2001年夏季の事であり、1年を超える大工事の末に新設されたのがこの直千コースである。この直線は、ゴール前の直線でもあり、これを設定する為に新設後左周回となったコースの外回り全周も直線も「日本一」長いものとなった。一応の公表値では直線距離とされる長さを658.7mとなっている。知らない人もいるやもしれないので念の為に申し添えると、新潟芝内回りは、ほぼ完全なる平坦コースであるが外回りは向こう正面に200mmの高低差がある、簡単に言えば、外回りコースの距離から1000mを差し引いた場所が頂上になる。これを頭に入れておけば、簡単にイメージしやすいだろう。例を示す必要性には疑問だが、芝2000mなら、スタートして1000m地点が坂の頂上になる。
 話は逸れるが、つまるところ、皆んなのアイドル3冠馬シンボリルドルフがデビューしたのは右回りであった訳で、もう1頭もアイドル3冠馬オルフェーヴルがデビューしたのは現在の左回りコースでの話で全く異なるものだが、度々混乱して発信されるが、ここでは競馬番組の話は留め置くとして、話をデータ競馬に戻そう。


 芝の直線1000mについては、ネットに数多く分析データが山積しているから、競馬ファンは総じて、概ね頭でっかちになっている。その印象操作のチャンピオンは「外枠有利」であり、これを主催者が平等にする気は無いようなので、というよりも不可能なので、その結果、そう収束する機会も多い。では、なぜ外枠有利なのかを真剣に考えるビギナーは少ない。考えてみれば「そりゃそうだ」って話である。
 コースは直線なので、内輪差などを考えなくていい訳だが、通常競馬のコース取りは、距離損になる外を周回することは無い。つまり、あまり蹄跡が少ないのが外埒沿いの芝である。通常は外枠距離損不利だと言われるが、ここでは逆になる。しかし、今年初めて使う(と言ってもそれまでの距離で走るのだが)直線では、その影響は少ないのである。
 この程度までは、誰でも考えることだろう。土曜日の新潟競馬には3歳未勝利に直千は編成されていないから、そのクラスを狙い打つには祝月の第6競走まで待たねばならない。
 土曜日直千はメイン競走である。このレースが開幕初日になったのは2014年と2015年の2回のみで、その時の1着馬のゼッケンは2枠02番5枠10番であった。以下、このレース「駿風S」の出目推移を示しておく。6枠が3年連続で、出目っただの、やっぱり8枠が馬券になるのだのと確認する為のものでは無い事を今1度。

 さて、この時点で長文になったので、切り上げるとするが、みんな大好き「菜七子ちゃん」がこのコースが得意なんて話も浮上しているから、集票構造は様々なバイアスの影響を受けて面白いことになりそうである。具体的な明日の事は何も書いていないが仕方無い。