RUBYBIRD -240ページ目

Latte denim

仕事帰りに丸の内へ。
話題の新丸ビル、ではなくディーゼル丸の内。




デニムジャケット。
この、牛乳でうすめたみたいな色合いに惚れまして、
少し前から迷っていたのです。

XXSとXSとで、結局XSにした。
肩はXSでぴったりなのだけど、背中が若干浮く感じがする。
XXSだと背中はいいのだけど、重ね着ができない。
それで一度は買い控えたのだけども、
デニムは着込むうちにこなれてくるのだったと気づいて
踏み切りました。

何気に中学生以来のGジャンかも。





ボタンの白がとても効いていると思う。





力(ちから)ボタンにもちゃんとDのインゴット。
芸が細かい…
ちなみにディーゼルはどの服も手が長いです。
私は一般より手が長めなのだけど、
それでも長いのだった。
イタリア人は手が長いのか??





ギンギラギンにさりげなくー♪ (違)




丸の内のディーゼルは、丸ビルのとなり、
東京国際郵便局の正面、
斜め前には東京駅のレンガ姿があるのだけども、
なぜかディーゼルの前にだけ落ち葉の
吹きだまりが…



どうやら、風が強い今日みたいな日は、
なぜか必ずディーゼル前にこうやって吹きだまりができるらしい。
不思議。
風の通り道かなにかかな。
そこでちょうど風向きが変わるとかさ。
ちょっと面白いね。
定点観測しようかな。


それにしても、仕事帰りにどこかに寄るなんて久しぶり!
でもま、これが普通だよねー
今週はほんと、あっという間でした。
まわりは「充実してたんだよ」って言うけど、
そうではなく、
今週のテーマは「仕事をしない」
だったからな気が。笑
平均しても9時前には帰っている。
手を抜けるときは抜くのだ。

さーてお休みだ!!

300ページ地点 --- 僕のなかの壊れていない部分

--- 300ページ地点

なにやら、混乱してきた。
はじめからよく分からないな、というのは多々あったけど
読みすすめるうちにわかるかなと思っていたのに
すすめばすすむほど分からなくなる。

作家さんも主人公もむっちゃ頭いいなー
ということだけ分かり、お話はもうすぐ終わってしまう。
なにかとても濃密なことを示し表現しようとしている。



--- 100ページ地点



人との距離のとり方については共感できるところもあるけど
主人公がなんでこんなに死に対して執着するのかわからない。
理屈っぽく持論を展開されると正直
「どうでもいいな・・」とか思いながら読みすすめてたりする。

あとは、子どもができたら仕事をやめようと結構本気で思った。
そんな予定はないですが。




--- 50ページ地点

やばいはまりそうだ。

出版社に勤める29歳の「僕」は
3人の女性と同時に関係を持ちながら、
その誰とも深い繋がりをむすぼうとしない。


てサマリー読んだときは
「この主人公、合わなそ~」
と思っていた、

けども。

なんやむっちゃ共感できる。


あまりに相手と近くなりすぎると
何故だか色褪せて飽きがくるんじゃないか
って距離置きする感覚。
その一方で、
距離なんて置いたら関係は風化するだけ
という枝里子の発言に
私も目から鱗。


つづきます。

はついら

夜道を歩いていたら、ふといい匂いがして、
たぶん、なにかの花。
なんだろなー、
沈丁花に似ているけども
そんな時期じゃないし
と思っていた。



そういえば、
今日めでたく「スローグッドバイ」
を読み終えました。

初石田衣良は、大満足な結果。
短編フェチとしては、
とりかかりに短編小説を選んだのは
正解だったかも。





まず最初の1ページで、文章のよどみなさに驚いたし
描写も分かりやすくって、
(全部読んでから気づいたけど)
なにかしらハッピーエンディングなのも救われる。
はっとするような台詞が多かったのも印象的だった。

でもそれ以上になんだか
とても清々しさが残るのは
なぜかな、って思って。





多分なのだけど、
登場人物どの人も、目の前の相手にきちんと
向き合ってる感じがするからかな。
むろん、どんな小説でも登場人物は
自分や相手やお話をとりまく環境なんかに
当然向き合ってはいるのだけど、
ウエイトというかなんというかが、
圧倒的に二人の関係そのものにあるような気がする。

結構多いのは、
恋だとか何かしら事件なんかがあって、
それによって揺れ動く自分自身の内面の様相について
書かれているお話で、
それに慣れていると、あまり自分に溺れすぎない衣良ワールドは
新鮮でさらりとした心地よさがある。
でもだからといって、クールなわけではなくて
人と人が向き合うときの切なさとか愛しいかんじは
ちゃんとあるのね。
そのバランスがすごいなー
と思う。





そして登場人物がどれもいい男・いい女に見えるのは
気のせいか。
なんだかこの本を読んでいると、
世の中の人はみーんないい男・いい女なんじゃないか
と思える。
いや、たぶんそうなのかもしれない。
まだ知らないだけだきっと。


最後の著者本人によるあとがきだけは蛇足だった。
素敵な花束を貰って、感激しきりなときに
「実は駅前で安くなっててさ~」
と言われるのに似ている。
いいのよそんなことわざわざ言わなくても。
花を渡そうって思ってくれたってことだけで
よかったのに
ってね(笑)。





さて。
香りの正体に、今気づきました。
たぶん、藤 です。

紫がやはりよいけれど、
5月の青空の下だったら真っ白も
なかなか見応えがあります。

5月のうた

月100弱のペースで増えている。
今週借りた5枚。







やっとまとめて聞けたSUEMITSU。



the piano it's me
SUEMITSU & THE SUEMITSU


ピアノって、不思議と(でもあたりまえだけど)
鳴らす人によって音が違うよね。
空気の密度をガンッと上げてくれるピアノが心地よい。





そしてこちらもやっと聞きました。
大学生くらいまでは、なんとなくだけど女々しい感じが
あまり好きじゃなかったのに
どんどん好きになってる。
いや、正直泣くほど好きかも。



HOME
Mr.Children



どれもいいけど、とりあえず、
「彩り」と「やわらかな風」「通り雨」かな。


僕のした単純作業が
この世界をまわりまわって



ってところが特に好き。
やわらかな風には心のどこかがなごむし。





あとはおなじみUKコンピレーション。



Late Night Tales
The Flaming Lips



実は、「Late Night Tales」と検索をかけて
このブログに流入する人が結構いるみたい。
これまで、B&S,AIR,今回のThe Flaming Lipsと聞いてきて
ほんとハズレのないコンピだと思う。
(あくまで私にとって、だけど。)

フレイミングリップスもほとんど聞いたことないのだけど、
このジャンキーな感じは、悪くない。
もうちょい突っ込んでみよう。

※彼らがホワイトストライプスの名曲
「Seven Nation Army」をカバーしたものも収録されています。






そしてジャズギター!



3,2 & 1
小沼ようすけ



ジャズって、ピアノやシンガーだけのものじゃなかったんだね。
いやあ。これは、いやあ。
文句なし!
卒倒ものです。






トリはUK伝説のロックバンドSmith.



Meat is Murder
Smith


歌詞をほとんど読まないので
よくわからないのだけど、
どうも、イッちゃってるぽい。

タイトルからして「肉食は死」やからね。
ベジタリアンならではというか何と言うか…
ただメロディは暗いけど長く聞いていくほど
体に沁みていきそうな予感はちょっとする。


でしたでした。

5月の本棚 -- people left it on the shelf

連休が終わったので
本格的に本を読む。

休日に本が読めない。
平日に時間を惜しんで読む派。





家から15分の本屋に
エクスナレッジとマガハのバックナンバーが
山とある。宝の山。

エクスナレッジ HOME別冊
「フランク・ロイド・ライトのルーツ」




これは4月から読んでいて苦戦中。
著者が橋本治じゃなかったら、
こんな気色悪い題名絶対買わない。

「いま私たちが考えるべきこと」
橋本治




初いら。
売れてから知った作家さんで
へんにテレビ出演してるのを見ちゃって
触手が伸びなかったのだが、
挑戦予定。

「スローグッドバイ」
石田衣良




嫌いな予感。
でも読む。好き嫌いヨクナイ。

「僕のなかの壊れていない部分」
白石一文




ハードカバーを買おう買おう、と思っていたら
とうとう文庫落ちしていた…
絵だけざっと見たけど
やっぱメキシコの写真が好きだ。

「辺境・近境 写真篇」
村上春樹




ラーメンズは活字でも面白いのか
それとも邪道か。
いかに。

「小林賢太郎戯曲集」
小林賢太郎




これはお気に入り。
再読。

何かに心奪われることって
なんて素敵なことなんだ!と思える。

「トリツカレ男」
いしいしんじ




こんなもんか。あー忙しい。