300ページ地点 --- 僕のなかの壊れていない部分 | RUBYBIRD

300ページ地点 --- 僕のなかの壊れていない部分

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なにやら、混乱してきた。
はじめからよく分からないな、というのは多々あったけど
読みすすめるうちにわかるかなと思っていたのに
すすめばすすむほど分からなくなる。

作家さんも主人公もむっちゃ頭いいなー
ということだけ分かり、お話はもうすぐ終わってしまう。
なにかとても濃密なことを示し表現しようとしている。



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人との距離のとり方については共感できるところもあるけど
主人公がなんでこんなに死に対して執着するのかわからない。
理屈っぽく持論を展開されると正直
「どうでもいいな・・」とか思いながら読みすすめてたりする。

あとは、子どもができたら仕事をやめようと結構本気で思った。
そんな予定はないですが。




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やばいはまりそうだ。

出版社に勤める29歳の「僕」は
3人の女性と同時に関係を持ちながら、
その誰とも深い繋がりをむすぼうとしない。


てサマリー読んだときは
「この主人公、合わなそ~」
と思っていた、

けども。

なんやむっちゃ共感できる。


あまりに相手と近くなりすぎると
何故だか色褪せて飽きがくるんじゃないか
って距離置きする感覚。
その一方で、
距離なんて置いたら関係は風化するだけ
という枝里子の発言に
私も目から鱗。


つづきます。