日本のバイク遺産

先月末に発売されたモーターマガジン社発行の「日本のバイク遺産~Part1・1970年代編」を購入しました!
これは「Bikers Station」誌で'92年9月号~'95年8月号にかけて連載された『シリーズ・思い出の国産車たち』を2冊(Part2・1980年代篇は今月末に発売予定)にまとめたムック本な訳ですが、全篇カラーでかなり読み応えのある内容となっています。
何と言っても“Bikers Station”らしい誌面構成(写真がズラリ。該当写真説明)がお気に入りです。あまり文章を読まないボクの様な輩でも、枕元でペラペラと写真を見ながら、気になる写真発見→『え~何々』といった具合に気軽に読めます。
又、モーターマガジン社よりサンプルが届いた時も、旧車にうるさい70年代のティーンエイジャー・ジムニーさんやW3室長も絶賛していました。
それにしても、タイトルの「日本のバイク遺産」は、かなりインパクトのあるタイトルですが、まだまだ現役車が多く残る70年代車を“バイク遺産”と呼んでしまうのは、まだ早い様な気もします。
とは言え、これら旧車を実際に試乗し、記されたインプレッションや画像は、資料としてとても貴重なモノで、この本自体も何十年後かには、きっと“日本のバイク遺産”になっていると思います。
復活!ジャガーのおっさん

ガレージのご近所さん・ちくわ工場長がNEWマシンをゲットしたそうなので、自慢してもらおうと思い、呼びつけて見ました。
彼は前にも同じ様なマシンに乗っていたので、それ程 衝撃的では無いのですが、さすが「ジャガー」!ジェントルな角目は、メガネの美人秘書の様でエロい…。
しかしながら、ちくわ氏にしてみれば、以前 走行中に悲しみの炎上で幕を下ろした「ダイムラーダブルシックス」に比べれば、随所に物足りなさを感じるらしい。
個人的には、ダイムラーよりもジャガーの方が、例の『ガォ~』としたマスコットを何の躊躇いも無く装着(※)できそうで、良さそうに思いますが、以前ダイムラー時代に、ちくわ氏を「ジャガーのおっさん」と呼んだら『ダイムラーじゃッ!』といなされた通り、ジャガーとダイムラーでは、格が違うのです。
と言う訳で、ちくわ氏の事を安心して「ジャガーのおっさん」と呼べる様になりました。今度は炎上してしまう事が無い様、願っています!
※…マスコットはダイムラーにしてみれば、下位グレード(ジャガー)のシンボルなので“邪道”とされがち。個人的には“ミーハー”なのでジャガー,ダイムラー問わず『付ければいいのに』と思っています。
復活カーボニオ!!

最近は、めっきり新大洲本田製125ccスクーター『e彩』乗りと化していたカーボニオ氏の「ビモータ・TESI3D」(12/4分参照)が5ヶ月ぶりに公道復帰を果たしました!
あれは5ヶ月前…。強風で横倒しになった“大きな黒いバッタ”,リアルに地べたを転がり奇声をあげるカーボニオ氏!
他人事ながら、余りにも悲しい事件だった為、ブログにアップするのを躊躇うくらいでした。
その被害状況は、クラッチレバーユニット・ビルトインミラー破損,タンク・カウル傷付き…と比較的軽症の様に思えますが、そこは498万円(税抜)マシン、掛かった期間も費用も5倍だった様です。
しかしながら、細かい部分で5倍手間が掛かっていると判るパーツも多く、一見普通に見えるレバー類には“bimota”のロゴがエッヂングによって奢られています。
やはり職人による家庭内制手工業の製品は、製作時間もコストも相当掛かっているに違いない…(画像左上はリミニ工場で組上げられるDB5。全部手作業!?)。それらを踏まえて考えれば、桁外れの『ヨンキュッパ』も納得?
と言う訳で、身内はこのマシンの横に駐車するのを無意識に躊躇っています…。