とまります!

誰もが交通機関として利用した事があり、身近な存在である「バス」には当然『バスマニア』が存在し、それらは純粋な“純”バスマニアに加え、カーマニアと鉄道マニアの両者が絡むとてもディープな世界の様です。
そして、ボクが唯一所有するバスグッズが画像の「押釦」です。これは、チビッコ時代に誰もが押したい衝動に駆られた御馴染みのアイテムだと思いますが、この押釦には様々なメーカー,形状が存在しています。
個人的には、画像の押釦が“ベタ”だ思っていましたが、バスといった性質上、地域によって採用されている押釦にはバラつきがあり、イメージする“ベタ”な押釦も人それぞれの様です。又、押した後のブザー音(ビィ~とかポ~ンとか)やアナウンスも地域によって特徴がある様で、来訪者に押してもらうと、それぞれリアクションが違うので面白い…。
と言う訳で、これら「押釦」をとりまとめたHPを発見!どうやら、ボクの押釦は、『レシップ製・ランプ部反転表示タイプ』らしく、個人的に利用頻度の高かった阪急バスにも採用されていた様です。
ちなみにこの押釦は、数年前バイクのテール/ストップランプにカスタム流用しようとフリマでゲットしたモノですが、装着する車両がなく観賞用と化しています…。
空気中継衛星

スネ夫が世界中の色々な場所の空気が詰まった缶詰を自慢→のび太開封→スネ夫激怒→『ドラえも~んッ!』(ドラえもん26巻“空気中継衛星”参照)というシーンを思い出してしまう逸品が画像の「秀峰富士山の空気の缶詰」です。
これは富士山の五合目まで行った事のある輩ならご存知のアイテムだと思いますが、現在も販売されている定番のお土産の一つです。
そして画像の缶詰は、昭和38年生まれの外科医H氏から貰ったモノで、彼もチビッコの時に貰ったらしい…。人の記憶なので曖昧なのですが、おそらく'70年代の“ビンテージ・エア”が詰まっている様です(画像左下はイメージ)。
と言う訳で、冒頭のドラえもんのストーリー内で『これは、開けないで、雰囲気を想像して楽しむものなんだ』とスネ夫が言う様に、開けずに'70年代の景色を思い描き、悶々としています…(本当は、エアクリーナーカバー等に使ってみたい!)。
ちなみにこの缶詰は、プロマイドで有名な「マルベル堂」製で、世界初の「空気の缶詰」だったそうです。
欲張りカーアイテム

オイルの香りとタバコの煙が立ち込める'70~'80年代の旧き良きクルマ屋さんの応接室兼休憩所にありそうなアイテムを紹介します。
画像の様に“フェンダーミラー”をモチーフにした卓上ライターな訳ですが、台座部分にはダンロップ製ラジアルタイヤが採用され、着火ボタン部分にはシフトパターンがおごられています。
何とも欲張りなカーアイテムですが、タイヤやシフトパターン(しかも中途半端に4速!)は蛇足な気もします…。又、鏡としての機能を重視したのか、脚部は可動し、平面鏡が採用されている点も少し中途半端です。
とは言え、入口に背を向けてのデスクワーク時には役立ちそうです。おそらく、机の両脇にこのライターを配備していた輩もいたと思います。
と言う訳で、これは何かのノベルティの様にも思えますが、特にロゴも無く'80年代にありがちな『お洒落ファンシーグッズ』の一つかも知れません。それでも、4速のシフトパターンからは、『5速仕様』の上位モデルの存在を予感させ、勝手にコレクタブルな逸品であると勘違いしています!?