空気中継衛星

スネ夫が世界中の色々な場所の空気が詰まった缶詰を自慢→のび太開封→スネ夫激怒→『ドラえも~んッ!』(ドラえもん26巻“空気中継衛星”参照)というシーンを思い出してしまう逸品が画像の「秀峰富士山の空気の缶詰」です。
これは富士山の五合目まで行った事のある輩ならご存知のアイテムだと思いますが、現在も販売されている定番のお土産の一つです。
そして画像の缶詰は、昭和38年生まれの外科医H氏から貰ったモノで、彼もチビッコの時に貰ったらしい…。人の記憶なので曖昧なのですが、おそらく'70年代の“ビンテージ・エア”が詰まっている様です(画像左下はイメージ)。
と言う訳で、冒頭のドラえもんのストーリー内で『これは、開けないで、雰囲気を想像して楽しむものなんだ』とスネ夫が言う様に、開けずに'70年代の景色を思い描き、悶々としています…(本当は、エアクリーナーカバー等に使ってみたい!)。
ちなみにこの缶詰は、プロマイドで有名な「マルベル堂」製で、世界初の「空気の缶詰」だったそうです。