アジアの純血
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2725.jpg
ここ数日、「ヒョースン」に魅了され、個人的韓流ブームですが、昔から暗号の様なハングル語には興味があります。最初の出会いは、おそらく伯父から貰った「韓国ロッテ」の朝鮮人参ガムだったと思います。味も衝撃的でしたが、漢字に混ぜられたハングル語が印象的で、その後も「韓国版~」とかには敏感です!とは言え、ハングル語の表記が入った日本への輸入品は少ない。「ヒョースン」も車体を探したが、マフラーとブレーキマスターくらいで、コーションラベル等も英語表記(本国仕様も有る様ですが…)でした。
やはり、クルマやオートバイには英語表記がスタンダードの様です。その点、中国車はスゴイ!クランクケースカバーに漢字。エンブレムに漢字。車名も漢字。とてもたくましいです。
ここ数日、「ヒョースン」に魅了され、個人的韓流ブームですが、昔から暗号の様なハングル語には興味があります。最初の出会いは、おそらく伯父から貰った「韓国ロッテ」の朝鮮人参ガムだったと思います。味も衝撃的でしたが、漢字に混ぜられたハングル語が印象的で、その後も「韓国版~」とかには敏感です!とは言え、ハングル語の表記が入った日本への輸入品は少ない。「ヒョースン」も車体を探したが、マフラーとブレーキマスターくらいで、コーションラベル等も英語表記(本国仕様も有る様ですが…)でした。
やはり、クルマやオートバイには英語表記がスタンダードの様です。その点、中国車はスゴイ!クランクケースカバーに漢字。エンブレムに漢字。車名も漢字。とてもたくましいです。
撮影2日目~徳光さ~ん!武道館どうですか?~
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2724_1.jpg
今日もPV撮影の為、中津川まで行ってきました。古い町並みと自然がステキな所でした(画像は男滝女滝,Tシャツに注目『24時間TV16』です)。という訳で今日も話題の韓国車「ヒョースン・GT250R」に乗りました!
高速道では、110km/h巡航なら振動も気にならず7,000rpm辺りで落ち着いています。帰りはかなりアタリがでてきたので、10,000rpm手前まで開けてみましたが、トップスピードは「ホンダVTR」と同じくらいまでイケそうです。又、かなり遅れて付いてきていたスロットルレスポンスも徐々に「現代的キャブ車」レベルになってきました。おそらく慣らし運転を1,000kmちょっとやれば、かなり走れそうです。
ワインディングは、予想通りアツイ!高速ワインディングは少し辛いですが、中速や下りはかなり面白いです。やはり「ヒョースン・GT250R」は、純粋にオートバイが楽しめる気軽なスーパースポーツです。
又、アジアフェチにはかなりお奨め!Fブレーキのマスターシリンダーやマフラーに「ハングル語」が入っています。それとメーターがスゴイ!VHSデッキみたいです。もはやハイテクなのかローテクなのか判りません。サブカルな雰囲気ムンムンです!
今日もPV撮影の為、中津川まで行ってきました。古い町並みと自然がステキな所でした(画像は男滝女滝,Tシャツに注目『24時間TV16』です)。という訳で今日も話題の韓国車「ヒョースン・GT250R」に乗りました!
高速道では、110km/h巡航なら振動も気にならず7,000rpm辺りで落ち着いています。帰りはかなりアタリがでてきたので、10,000rpm手前まで開けてみましたが、トップスピードは「ホンダVTR」と同じくらいまでイケそうです。又、かなり遅れて付いてきていたスロットルレスポンスも徐々に「現代的キャブ車」レベルになってきました。おそらく慣らし運転を1,000kmちょっとやれば、かなり走れそうです。
ワインディングは、予想通りアツイ!高速ワインディングは少し辛いですが、中速や下りはかなり面白いです。やはり「ヒョースン・GT250R」は、純粋にオートバイが楽しめる気軽なスーパースポーツです。
又、アジアフェチにはかなりお奨め!Fブレーキのマスターシリンダーやマフラーに「ハングル語」が入っています。それとメーターがスゴイ!VHSデッキみたいです。もはやハイテクなのかローテクなのか判りません。サブカルな雰囲気ムンムンです!
撮影初日~ボク、ヒョースンに乗る~
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今日は朝からPV撮影!と言っても、エキストラです。走行シーン等での登場になりますが、今回乗るのが「ヒョースン・GT250R TTC」。韓国発の250侫后璽僉璽好檗璽弔任后最近、アジアメーカーのスクーター等はよく見かけますが、スポーツバイクは珍しい!しかも油冷VツインDOHC搭載,倒立フロントサス…しかしながら、多くの人が「韓国車?大丈夫?」と思っているに違いない。ボクも実際に走らせるまでそう思っていましたが、これはアツイ!
250の4ストと言えば、何となくタルいイメージがあります。「バブ」や「ザリ」は400と比べてしまうし、「CBR250R」や「ZXR250」は2ストと比べてしまう。しかし、この「GT250R」は比較するマシンが思いつかない。「ZZR250」ともエンジンフィールは似ているが、ポジションもハンドリングも全然違う!
スペックから、「女性ユーザーにお奨め」とか『ツーリングマシン』という見解が多い様ですが、これは『スーパースポーツ』の入門車と考えた方がいいのかも知れません。「大きな車格,前傾ポジション,全開にできるエンジン」コイツを速く走らせる事ができれば、600>1000と乗り換えても無理なく扱えそうです!
大型二輪が教習所で取れる様になり、いきなり150psオーバーのマシンをチョイスする人も多いですが、この様な入門車で練習してからステップアップした方が、後々 絶対に楽しめると思います。ボクみたいな旧車乗りが乗っても、結構楽しめますよ!
今日は朝からPV撮影!と言っても、エキストラです。走行シーン等での登場になりますが、今回乗るのが「ヒョースン・GT250R TTC」。韓国発の250侫后璽僉璽好檗璽弔任后最近、アジアメーカーのスクーター等はよく見かけますが、スポーツバイクは珍しい!しかも油冷VツインDOHC搭載,倒立フロントサス…しかしながら、多くの人が「韓国車?大丈夫?」と思っているに違いない。ボクも実際に走らせるまでそう思っていましたが、これはアツイ!
250の4ストと言えば、何となくタルいイメージがあります。「バブ」や「ザリ」は400と比べてしまうし、「CBR250R」や「ZXR250」は2ストと比べてしまう。しかし、この「GT250R」は比較するマシンが思いつかない。「ZZR250」ともエンジンフィールは似ているが、ポジションもハンドリングも全然違う!
スペックから、「女性ユーザーにお奨め」とか『ツーリングマシン』という見解が多い様ですが、これは『スーパースポーツ』の入門車と考えた方がいいのかも知れません。「大きな車格,前傾ポジション,全開にできるエンジン」コイツを速く走らせる事ができれば、600>1000と乗り換えても無理なく扱えそうです!
大型二輪が教習所で取れる様になり、いきなり150psオーバーのマシンをチョイスする人も多いですが、この様な入門車で練習してからステップアップした方が、後々 絶対に楽しめると思います。ボクみたいな旧車乗りが乗っても、結構楽しめますよ!