旧・今日のキャプテン・アルフレッド -139ページ目

ハンドル交換~H1B・編~

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オーソドックスなデイトナ製バーハンが付いていた「H1B」のハンドルを『H2純正タイプ』に交換してみました。
少し値は張りましたが、この微妙なたれ具合…素晴らしい!
Zバーにも似ていますが、どちらかと言うとZ-ZZYAの「エバハン」に近い感じで、少しヤンチャです。当時のカタログを見ても、このエバったハンドルが純正の様です(ヨーロッパ仕様,オプションにローハンは有りますが…)。中でも「250SS」や「KH250」の小さな車体にも同タイプのハンドルが装着されており、ヤンチャなイメージが際立っています(30年前の人は手が短かったのか?)。
近年のネイキッドモデルで、新車からここまで極端なアップハンが付いているのは「W650(アップハン)」位で、他にはあまり見掛けなくなりました。
それでも、最新の白バイ,教習車にはしっかりアップハンが付いています。アップハンで80年代のAMAスーパーバイクさながらにパイロンを責める白バイ訓練を観ると、『なぜアップハン?』と疑問を抱きますが、とりあえずアップハンが「模範」と勘違いする事にします。
それにしても、『市販車=アップハン,レーサー=セパハン』だった時代のアップハンで塞ぎ込んだスタイルには「青春」を感じます!

兄弟車、発見!?

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今日は、先日開催された「Windy2007」の模様が掲載されている「ミスターバイクBG・12月号」が発売されました。
表紙を飾ったのは、『BG賞』に輝いたCB1100Rです。実車も素晴らしかったのですが、誌面で見るとより素晴らしい!
勿論、ボクのRZ改も載っていますが、他と比べて少し物足りない印象を受けました。個人的には、このスタイルで落ち着いてしまった感は否めませんが、シンプルで気に入っています!
今月号のBGで驚愕したのは「俺の絶版車」コーナーです。前回より『RZ編』と言う事で、注目していた訳ですが…ケニー仕様のRZ?
なんと、ボクのRZと同じ『ナゾのフルカウル』を装着し、インターカラーにペイントされています。
さらにキャストホイール,アルミ製スイングアーム等、ボクの『勝手にRD250LC・ケニーレプリカ・USヤマハ純正風』のカスタム車と言える興味津々な一台です。
と言うより、このマシンのオーナー・トミーさん(東京都・40才)。いったいどんな人物なのか、気に掛かります!

最高速度200㎞/hのナゾを追う!

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単車に乗れない日は、部屋でジメっと資料を読みあさり、研究に励んでいる訳ですが、「マッハ」は調べれば調べる程に、奥が深い。
500SS(H1)の公表最高速度は『200/h』とされていますが、実際にどれだけのポテンシャルを持っていたのか非常に気になります。そんな中、興味深い資料を発見しました!
'69年3月に今は無き『谷田部高速試験所』で行われたテストデータです(テストライダーは清原明彦!)。時期的にも市販直前のシェイクダウンと思われますが、このテストでは、フロントに『15T』と『16T』のスプロケがテストされています。
結果は、最高速度『201/h』が見事に記録されており、この数値が公表値として取扱われている可能性が高いのですが、実は市販車に採用されている『15T』ではなく『16T/45T』による記録なのです。
少しガッカリしましたが、パーツリストを調べるとオプションでしっかり『16T』が設定されています。さらにリア『43T』という設定もあります!
これらオプション『16T/43T』の組合せなら単純に200/hオーバーも可能となります。やはり恐ろしいマシンなのです。
個人的には、下に振ったオプション『14T』が気に掛かります…。