行ってまいりました。

 

諸事情で、DAY1は行けずにDAY2のみ参加。

 

Kアリーナは音がいいね~。

 

たぶんどの位置でもいいんじゃないかな。

 

当日は日曜日ということもあり、近くのZEPPでも何かあったみたいだし

 

久々のライブは良かった。

 

 

聖飢魔IIとのライブなんで、どんな感じになるのかとワクワクしていたが

 

実はフェスのように、出番の間にセットチェンジがあり

 

そうなんだ、と納得。

 

BABYMETALから始まったライブは、割と新作を混ぜたセットリスト。

 

デスボイス系とのコラボ曲が多いので、昔のようなメロディアスな曲調では

 

なくなっているベビメタ。

 

いい曲だし凝った曲作りなんだけど、昔のように単純にノレない感じかな。

 

で、BABYMETALは終了。

 

セットチェンジ後、聖飢魔II。

 

 

聖飢魔IIのライブは始めてで、楽しみ。

 

始まった。

 

ん?

 

やっぱり音が違う。

 

正直、BABYMETALほどの音圧がないし、比べると音の輪郭が少しボヤけてる感じ。

 

この辺は、それぞれのPAなりの出し方なんだろう。

 

同時にやはり世界基準との差、なのかもしれないと感じた。

 

 

肝心のライブは面白かった。

 

やはり閣下の存在が圧倒的であり、MCだけでも値打ちがある。

 

閣下の頭の良さが感じられ、閣下の言葉を聞きに行くだけでも

 

ライブに行きたくなる気持ちもわかる。

 

凄いわ、デーモン閣下。

 

 

聖飢魔IIの曲をほぼ知らないが、聞いてるとカッコイイ曲もあり

 

十分楽しめた。

 

ジャックザリパー?や悪魔の実?やその他数曲印象に残ったね。

 

蝋人形の館は、これはやはり名曲でしょう。

 

 

でなんだかんだライブは進み、最後の曲でBABYMETALとコラボ!

 

ちょっとだけ感動したよ。

 

もっとコラボしたりするのかと思っていたが、お互いの世界観を崩さずに

 

最後だけのコラボ。

 

計約3時間のライブは終了した。

 

 

思えば聖飢魔IIもBABYMETALも最初は色物として見られてきた。

 

それが聖飢魔IIはもうかれこれ40年。

 

BABYMETALも15年か。

 

その間どちらも色々賛否両論はあっただろうし、苦労もあったと思う。

 

しかし継続は力なり。

 

今やBABYMETALは世界のBABYMETALとなり、聖飢魔IIは

 

レジェンドバンドとなった。

 

元々BABYMETALは聖飢魔IIのオマージュを結構行っている。

 

KOBAMETALが元々好きだったみたいね。

 

なんで、必然といえば必然のコラボ。

 

今だからこそ出来たコラボだろう。

 

 

今回はお隣の女性が、聖飢魔IIファンの方で、BABYMETALは初めて。

 

自分はBABYMETALのファンで、聖飢魔IIは初めて、という(笑)

 

しかも少し話をすると、彼女も大阪からの参加!

 

え~っ!

 

となるよね(笑)

 

で、少し盛り上がり楽しい時間を過ごせた。

 

しかしこんな偶然もあるんだね~。

 

単独の公演だったら、絶対にない出会いだし、

 

わざわざ一人で大阪から来た人間同士が、隣の席になるって

 

もうこれは運命の出会いでしょ!!

 

なんて、若くはないので思いません(笑)

 

楽しい時間だけでじゅうぶんでございます。

 

 

で、ライブ終わり、そのまま車を走らせて大阪まで帰ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BABYMETAL出演のメタル映画、ヘヴィトリップⅡ。

 

前評判通り、案外大事な設定になってたね。

 

基本コメディ映画なんで、気楽に見れるが

 

今回も色々メタルへのオマージュというか、リアルと絡めながら色々と

 

仕掛けてきております(笑)

 

 

内容自体は、Ⅰの方が面白かった。

 

なので、内容には期待せずBABYMETALやら、現状のメタル界隈のお話とか

 

面白おかしく観れる作品かな。

 

 

BABYMETALへのオマージュもあり、なんじゃこりゃ、ってセリフもあるし

 

メタルへの冒涜だ、と言った白塗りちゃんが実はファンになってるとか、

 

プロデューサーがヒットを狙ってアレンジした曲は、メタルにダンスミュージックを

 

融合させた曲とか、そのままやんっ!などと思うことが散りばめられてる。

 

 

作った人もBABYMETAL好きなんじゃん!

 

と思うと同時に、やっぱ世界的に人気あるんだな~と再確認(笑)

 

 

まあ、内容自体に期待せずに、メタルコメディ映画として気楽に観てください。

 

色んな意味で面白かったよ^^

予想通りの結果となったね。

 

これで与党は衆参で過半数割れ。

しばらく政治は混乱するだろう。

 

だが、こういった混乱なくして先はないだろうから、良い傾向かと思う。

 

ただ今回、いや、少し前からだが

特定の政党や個人に対するバッシングや攻撃が酷いね。。。

 

ショックだったのが、参政党の最後の芝公園での演説の際のこと。

 

そう、✖印をつけた日の丸を振ってた奴がいたこと。

 

まあ日本人じゃないんだろうな~、とは思っていたが

 

こんなこと他国でやったらその場で叩き殺されるんじゃないか?

 

 

思想に違いがあり抗議するのはまあいいでしょう。

 

だが演説を妨害するような大声で抗議はやめたほうがいい。

彼らは表現の自由だという権利を叫ぶのだが、

実は彼らの行動は、演説を聴く権利を妨害しているのだが(笑)

 

ましてや、日の丸に✖印つけて振る行為はあってはならないだろう。

 

 

あの映像を見て、改めて気づいたことがある。。。

 

日の丸に✖印をつけられて、自分は気分悪くなるんだな~、と。

 

つくづく日本人なんだな~、と思ってしまった(笑)

 

 

よくオリンピックやボクシングなどスポーツで、日の丸が掲げられて君が代が流れるところを

見てきたが、

留学などもしたこともない自分は日本人であるということを改めて感じることはなかった。

 

しかし今回、ふとしたことがきっかけで、日本人だと改めて感じることができた。

 

それだけで収穫があった参議院選挙エンターテイメントでした(笑)

 

 

しかしメディアはこういう妨害行為のことは一切報道しないね~。

リベラルに都合悪いことは報道しない。

だからダメだし、国民からの信用もなくすよね。

 

さて、自民党は今後どうするのでしょうか。

 

いよいよ高市さんが立つのか。。。

それとも。。。

 

なんかそっちの方が面白くなってきたね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UK、ヨーロッパツアーが終わったと思えば、

 

今度はアメリカ。

 

6/13~7月末まで、全部で25公演!!!

 

アーティストとしては働きすぎだろ(笑)

 

あの広いアメリカを縦断しながら、2日に一度以上のペースでライブを行うという

 

とんでもないスケジュール。

 

労働基準法違反です(笑)

 

今年は世界で何公演やるんだろう?すさまじいな。。。

 

 

というか、ほんと彼女達の体調もそうだが、

 

何より、ステージを準備するスタッフが凄すぎるだろ、マジで。

 

まずスケジューリングの段階で諦めるよね(笑)

 

機材や調整その他諸々、チームBABYMETALだからこそなせる業。

 

 

これこそがこの十数年で培ったチーム力なんだろうね。

 

世界的なアーティストも通ってきた道を、BABYMETALも歩み、

 

尚且つ、このインターネット時代にもかかわらず、地道なほんとうに地道なライブ活動を

 

続ける。

 

そりゃネットを利用して活動した方が楽だよ。間違いなく。

 

そういう時代なんだから。

 

しかし相変わらずネット戦略はほぼなし。

 

ラジオをやり始めたというものの、日本のメディアにはほぼ出ず。

 

とにかく世界でライブ、という徹底ぶり。

 

 

最近日本のアーティストが世界進出、って話題になってたけど、

 

このBABYMETALの活動を見ると、スケールの違いを感じざるを得ないな。

 

海外で10公演、20公演、なんて世界ツアーでもなんでもないんじゃないか?

 

BABYMETALのように100公演近くやって、世界ツアーって言ってほしいよね。

 

なんて、ついつい贔屓目で見てしまうのだが、

 

これから世界に出ていこうとするアーティスト達も、

 

将来的にはBABYMETALのように、年間の半分以上は海外で活動し、1か月半で25公演回って

 

ロサンゼルスのインツイトドームで、単独公演出来るようになればいいね。

 

 

たぶんきっと、今後しばらくはこのようなアーティストは出てこないと思うが

 

先駆者としての矜持が感じられるBABYMETALの動きでしたとさ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金のバンタム、とはよく言ったもので

 

昔から日本ではそう言われていた。

 

まさにそんなカードが目白押しのイベントだった。

 

メインは中谷VS西田。

 

チャンピオン同士の統一戦。

 

この試合は、中谷陣営の作戦勝ちだね。

 

初回から猛ラッシュを仕掛け、相手の出鼻をくじいた。

 

これはたぶん西田陣営は予想してなかったはず。

 

1回2回といつものように様子見から始まっていれば、また展開は違ったはず。

 

中谷陣営の戦略を結果論的に振り返ると、

 

確かにバンタムでは最後の試合であろうこと。

 

井上尚弥との試合に向け、圧倒的に勝つこと。

 

チャンピオン同士の戦いで井上尚弥は勝ってきたので、

 

中谷にとっては初めての統一戦でチャンピオン同士の戦いに圧倒すること。

 

西田のパンチ力から判断し、KOされることはないと予想していたこと。

 

などから、初回からの猛攻、という作戦だったのだろう。

 

これがハマった。

 

西田陣営は判定狙いだったろう。

 

しかし初回からぶち込まれたもんで、当初のプランが若干修正された。

 

接近戦に持ちこんで内側から崩してゆく。

 

その作戦が先手を打たれたことで、少し狂った。

 

しかし3Rあたりから、西田の作戦がハマりだす。

 

このまま行けば、後半は面白くなりそうか、と思っていた矢先、

 

偶然のバッティングにより、右目上負傷で晴れ上がり目がふさがってゆく。

 

同時にクリンチ時の中谷の振りほどき方で、肩を脱臼してしまう。

 

たぶんこれはクリンチから離れる際、変にへたり込んだりしていた時からだろう。

 

たぶん4Rぐらいかな。見直ししてないからわからんけど(笑)

 

キックボクシングのようなクリンチ払い。

 

これは若干いただけないが、勝負のアヤだね。

 

 

結局この肩の脱臼により、TKOとなった。

 

正直あのまま後半まで行ったとしても、目がふさがっていたし、

 

どちらにしても中谷が勝っていたことは間違いない。

 

ただいちファンとしては、最後まで見届けたかったかな。

 

今回は、西田のバッティングによる負傷と脱臼という不運があったが、

 

それもこれもやはり中谷陣営の作戦勝ちだ。

 

初回から飛ばしたあの戦略があったからこそ、偶然のバッティングも起こったし

 

肩の脱臼もあった。

 

全ては流れのアヤ、勝負のアヤだ。

 

強いね、中谷。

 

 

ただし、今日の戦い方では井上尚弥には勝てないな。

 

パンチ力のない西田とは違い、一撃のある井上尚弥。

 

西田より数段上のボディワークと天性のディフェンス力がある。

 

当然、中谷も井上ももしやるなら、戦い方は変えてくるだろう。

 

だが、やはり現状では井上尚弥が上とみる。

 

中谷がスーパーバンタムに上げてどうか、という話もあるしね。

 

一層強くなるだろうし、楽しみだね。

 

 

そしてセミでは那須川天心。

 

速い、上手い、だな。

 

パンチ力も上がっているように見えたが、相手がまあタフなこと。

 

これが世界なんだろうな。

 

しかしそれらを倒してきたのが、今のチャンプ達。

 

まだまだ課題があるね。

 

 

そしてもしかしたら那須川より速くて上手いのではないかと思わせたのが、

 

元アマ世界王者の坪井。

 

彼の左ジャブは速いね~。

 

那須川と同じタイプで、パンチ力はなさげなのだが、速い。

 

そして上手い。安定感。

 

プロ2戦目にして戴冠。年齢は28.9歳だが、もしかすると次は世界戦か?

 

確かに世界戦を行っても良いぐらいのレベルじゃないか、コレ。

 

しかも自己分析力などが凄い。アマでの経験が生きてる。

 

彼は今回もそうだったが、KOにはこだわりはなさそう。

 

10回まで戦うことに主眼を置き、きっちりフルマーク勝ち。

 

自分のスタイルを確立している感がある。

 

正統派だけに、かき乱してくる相手にはどうか。

 

 

そして同じく、増田選手。

 

純朴な外見とはうらはらな、凶悪な左。

 

1Rの一発一撃で終わってしまったので、正直彼がどのくらいの強さなのかわからなかった(笑)

 

なかなかバンタム級には、それぞれキャラクターの違う面々が揃い面白いね~。

 

 

タイプ的には、

 

オールラウンダー・中谷

 

スピード・那須川、坪井

 

パンチャー・武居、増田

 

ガチャガチャ・堤、西田

 

って感じかな。

 

 

これで中谷がベルト返上してSバンタムに行けば、

 

WBCとIBFのベルトが空く。

 

誰が取りに行くのか。。。

 

那須川、坪井、増田あたりが虎視眈々かな。

 

 

個人的には、那須川VS坪井、スピード対決。

 

武居VS増田 ハードパンチャー対決。

 

このあたりは見てみたいね~。

 

しかし那須川は同門なんでやらないか(笑)

 

 

しかしこの階級は日本人が強いわ。

 

 

いや〜笑える😆

これはいい!
久々のベビメタワールド全開だ。
なんじゃこりゃ!

当然音自体はめちゃくちゃかっこいい。
曲構成がやたら凝っていて、細かな違いがあり同じフレーズが見当たらない感じ。

デスボイス満載で、本来ならシリアスな仕上がりになるはずが、
su metalの声が入り、moaとmomoのダンスとコーラスが入ると、
そのシリアス感はどこかへ行き、ユーモラスにすら感じるという不思議。

これはマネできねーや。

song4からはや数年。
色んなウンチクは他に任せるが、
2025年のベビメタだね。

デビューから十数年経った現在でも、
デビュー当時と同じなんじゃこりゃ感を今の音で提供してくれるベビメタ。

やっぱりスゲーや。

あははっ!
やりました。二日間とも当たってしまった(笑)

ベビメタ単独ではなかなか当たらなかったのだが、
今回は当たった!

Kアリーナて初めて行くかな?
ま、なんにせよ8月末最後に横浜だな。
楽しみ〜。

たぶん今後2度とないであろう、この組み合わせ。
なんとなくリラックスして楽しめそうな雰囲気^_^

東京でなく、横浜なんで凄く助かる。
孫にも会えるしね!^_^

楽しみが増えました!
ありがとう。

いや~、この子らいつ休んでんの?

 

いつ日本にいるの??(笑)

 

動画に色々上がってるが、どこも一杯じゃん!

 

歓迎もされてるみたいだし。

 

 

本当に凄いな~。

 

としか言葉が思いつかないわ。。。

 

ネットの発達もあり、活動はしやすくなったとはいえ、

 

彼女達からの発信ってほぼないよね。

 

海外ファン達が勝手にネットに挙げて広がった感。

 

 

たまにしか海外に行って公演するようなバンドとは、そもそもが違うというか

 

今や日本のアーティストも海外で公演を沢山やるようになってきたね。

 

有名なフェスにも出て話題を集めているが、

 

そもそもが違うんだよ。

 

 

一応の音楽ジャンルが、メタル界隈スタートなので

 

ポップ系とは取り上げられ方が違うのは当たり前。

 

特に日本の場合はね。

 

 

もうすでに何年か前から、実はメタルではなく、色んな音を融合して

 

べビメタというジャンルになってはいる。

 

最近は各界隈とのコラボも多く、BABYMETAL単体では掴み切れなかった

 

ファン層も取り込んでいる模様。

 

 

したたかな戦略だよね~。

 

ファンも本人達も飽きさせないというか、常に新しいものを求める姿勢は素晴らしい。

 

冷静に考えて、本当に素晴らしい功績だよね。

 

彼女達のお陰で、後に続いた日本人女性バンドなんて、山ほどいるじゃん。

 

自分が推してるLOVEBITESもそうだし、バンドメイドもネモフィラもその他諸々も。

 

BABYMETALが作った道を辿っている感が満載。

 

野球界でいうところの、野茂英雄みたいな存在になってるね(笑)

 

にもかかわらず、メディアには一切出ないという徹底ぶり。

 

そしてコラボしまくり他のファン層も取り込み、年の半分以上は海外で活動して

 

地道過ぎるライブ活動をして、一級のショウを見せて、

 

本当に地道に地道にファン層の拡大を行っている。

 

 

たぶんそこに感動するし、応援したくなるよね。

 

唯一無二。唯我独尊。

 

よくわからんが、彼女達を見ていると、今後の日本人アーティストも

 

夢を見れるよね。

 

見掛けとは裏腹の、その逞しさに圧倒され感心させられる。

 

 

正直、確かに以前のようにTHE ONEには入会してないし、

 

チケット争奪戦にも積極的には絡まないようになった。

 

しかし、彼女達の軌跡には敬意を払うと同時に、これからもずっと追い続けるだろうな~。

 

 

 

 

 

なんと一年先のお話(笑)

 

結局今回もチケットは当たり、参加することに。

 

ありがたい話や。

 

 

raise some hell のMVがあまりにも良すぎて、

 

海外リアクターの反応が楽しくて!(笑)

 

それにしても確かにあれはなかなかないよね。

 

日本だからこそ出来たことだろうし、観客の層が良いからこそだろう。

 

ラヴバイツもべビメタ同様、海外受けが激しいね。

 

 

正直、本当に一番最初に見た時は、見掛けからキャバ嬢かと思ったもんね(笑)

 

だからあまり好きじゃなかった。

 

が、音を聞いてみるとなんとまあど真ん中のメタル。

 

しかもなんとなく曲中にメイデンっぽい所とか、クラシカルな部分が多く、

 

おっ!っとなり、そこからハマった感じ。

 

 

海外ツアーもこなし、知名度も少しだが上がってきた。

 

ほんとこれからだね。

 

来年の武道館までの道のりは、まだ発表されてはいないが、

 

国内ツアー、海外ツアーを挟んで仕上げに武道館か。

 

結構そういうストーリーは作りたいよね。

 

 

1年先なんで、財布にチケット引換券をずっと忍ばせておくことになるが

 

楽しみにしていよう。

 

こりゃ、最高だろ(笑)

 

8/30.31は横浜に集合だな。

 

テイラー見て笑ってしまったよ。

 

なんか、お互いの余裕すら感じさせるテイラーだったね。

 

こういうのこういうの。元々べビメタはこういうの(笑)

 

 

チケット争奪戦だな、こりゃ。

 

しかし聖飢魔Ⅱも凄いな~。

 

出てきた時は、なんか色物みたいなのが出てきたような感じだったけど

 

それから何十年も第一線で色々な活躍をしている。

 

閣下も病気もあったんじゃなかったっけ?

 

確かな技術とエンターテイメントで生き抜いてきた人達。

 

べビメタにとってはありがたい話だよな。

 

 

それにしてもこれは楽しみ。

 

なかなかないジョイント。

 

チケット取れれば横浜遠征行きます!!