昨日、PVで観戦しました。
結果は、井上兄弟とも完勝。
強いな~、この兄弟は(笑)
井上尚弥vs中谷潤人は、なかなかの好勝負でした。
素人ながら採点して楽しんでました。
7Rまでは全て井上尚弥が取っていたかと。
やはり王者は試合の入り方が上手かったね。
あれだけの対格差がありながらも、スピードでそれを補いリング内を支配していた。
それでも決定的なチャンスはなく、8~10Rは中谷が取っていた。
中谷は少し動くのが遅かったかな。
そこまでの採点では負けているとの確信はあったはずだが、
後半勝負という作戦だったのだろうが、その辺の臨機応変さがなかった。
確かにもっと前から攻めていれば、チャンスはあったかもしれないが、同時にリスクも高まっただろう。
しかし挑戦者なんだから、結果論ではあるが早めから行くべきだった。
そして中谷も出て行き勝負をかけた11Rに、アッパーを喰らい左目負傷。
これで完全に勝負あった。
10Rのバッティングは少し流血はしたが、問題ないレベル。
むしろ、サウスポー対オーソドックス、あれだけの対格差とリーチ差を考えると
あれだけバッティングがない方が珍しいし、お互い想定内だろう。
結局は、井上尚弥の手の平で戦わされてしまった感がある。
実際、中谷の出方次第で戦い方を変えようとしていたみたいだったしね。
最初から無理に倒しに行かず、ポイントアウトでも勝ちにく、ということをされると
今の井上尚弥に勝てる奴はいないような戦いだった。
だが、中谷も負けて尚強しだね。
緊迫感のある試合で、達人同志の駆け引き満載の試合。
眼窩底骨折の疑いがあるらしいが、決定的なチャンスを与えなかったのも事実。
評価が下がることはなく、むしろ上がったね。
試合後の会見を聞くと、なんか井上尚弥は引退を考えているような気もする。
もうやりつくした感というか、年齢的にもね。
実際、フェザーに上げると今以上に対格差の問題が出るし、スタイルを変える必要もあるだろう。
そして弟の拓真の台頭もある。
無敗のまま引退。
あり得るかと。
実際、弟拓真はレジェンド井岡に完勝。
スピードが全然違った。
負ける要素が見つからなかった。
拓真は覚醒した感があるね。
ぜひ次戦は天心ではなく、統一戦に進んでほしい。
天心相手だと、拓真のモチベーション低いだろ。こないだやって完勝したところだし。
拓真にとっては意味のない試合だろうしね。
井岡も引退だろうね。
ストロー級から4階級制してきたレジェンド。
さすがにバンタムは体格的にもキツかった。
こういうの見てるから、井上尚弥も引退を考えてもおかしくないかとも思う。
最後に武居は最低でした。
以前のようなファイトスタイルは見る影もなく、逃げ回るだけ。
正直、いくら階級をあげた復帰戦とはいえ、8回戦であの戦い方はない。
判定で勝を拾ったが、内容では完敗でしょう。
なんであんな足を使って逃げ回るような戦い方にしたのだろう。
なんか故障か別の原因があったのだろうか。
それとも精神的な問題か。自信を無くしてるのか。
以前のような強打に特化した戦い方をすればいい。
当たれば倒れる、当たらなければ負ける。
それでいいじゃん。
彼の魅力が今は感じられないね。スーパーバンタムでは無理で、バンタムでやった方がいい。
今なら天心にも軽く負けるでしょう。
久々にPV買って見たボクシング。
6000円は安いもんでした。値打ちありました。
ちなみに娘夫婦は、孫を元嫁に預けて、現地東京ドームで観戦したらしいです(笑)
おいおい、大丈夫か??(笑)