思い返せば彼との出会いも遡ることほぼ四半世紀前と、お互いが若かりし頃でロンドンファッションが一番輝いていた時かもしれない。

早速、ストリートからショップ名が入ったウインドウの写真を1枚

店内をひとつひとつ細かく説明してもらう。

9月のロンドンにしては珍しい気温27度と、汗ばむほどの残暑を感じる蒼空がまぶしい。

すでに午後3時半だが、となりのパブで遅いランチをいただく。

お気に入りで拠点のウエストロンドンに比べて、ショールーム等が多いイーストロンドンは仕事以外では滅多に訪れないが、たまに来ると新鮮かも?

伝統ある古い建物が多いが、見上げた蒼空にはクレーンが目に入り、モダンなビルディングの建設で開発も進んでいる様子。

髪の毛は随分寂しくなったエディだが、パワフルな個性と存在感は今も変わらない。

UKストリートファッションの先駆者で、これまでに様々な刺激を与えてくれた。

140 SHOREDITCH HIGH STREETにあるショップの前から、自分でもロンドンらしいいい写真が撮れたとふたたび登場のアングル。

all the best














