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live , lifework.

音楽と言葉といきるひと。ライブの「きかくやさん」だったこともあったなあ。

久しぶりに音楽だいすきクラブに、
文章をのせてもらいました。


おはようからおやすみまで


ちょびちょびと、嬉しい反応をいただいていて
すきだとかそういういいきもちが、
自分だけのものじゃなくなるのって
とてもすてきだと思っています。


のせるにあたって、お世話になっている方から
わたしの書く文章は音楽そのものみたいだなって思う、って言っていただいた。

とてもとてもうれしかった。

この嬉しさは、あれだ。


大学を卒業するとき。
最後の舞台に、って、おっきなとこで企画ライブをやらせていただいた。

うたのサークルにいながら、
企画やらインカムやら裏方ばかりやっていたわたし。
肩身せまいなあって
ずっと引け目を感じていたのだけど。


うたがくっそうまくて、
いまも敵わないなあと思うだいすきな先輩から
「ライブつくるって、実はすごい、表現者だね」って
言ってもらった。
そうか、わたしも、仲間でいいんだと
とても救われた。


それからそのライブは、後輩の手で続けられて、
そのあとはわたしも知らない子たちの手で続けられていて、
それが昨日だったらしい。


出たい、という
目標の場を、つくることができたみたい。



ああ、3月か。

忘れられない季節だ。


大人買いシリーーーーズ。


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気になっていたものシリーズ。

かなぶーんは「シルエット」がすきすぎて久しぶりに買った。
音楽だいすきクラブの記事を読みながらきこう。
やっぱ彼らの、哀愁ある曲がすき。


もっぱら話題のMrs.Green Apple。
年齢みて、若っっ!っておもったけど、
音聞いても、はあーわかいなあーと思う。
青い、というか。とても良い意味で。
こだわりを感じつつ、可能性が散りばめられている。
流行りそうだーなー。
フォーリミみたいな方向に転ぶか、
シナリオアート方向にいくか、
はたまた全然別になるか、
たのしみだな。


ずっとほしかったアンテナ。
こちらも若いのだと思うけど、
とても堅実な音をつくる印象。
「足音」がすきだな。
進研ゼミとかのCMに似合いそうな。
でもきっと、年をとるごとにその時の音をつくっていける、気がするよ。


なんとなく買ってみたThe Equal Rights。
これがまあ当たりでした、、
良い、、良いよ、、
もともと、冬っぽい音をつくれるバンドは惹かれるんですけど
いやーキャッチーで叙情的で。
注目やー。


すこし前になってしまうけれど。

ライブで初めて、
舞台から投げられたピックをひろいました。

写真のせよかと思ったけどもったいないからやーめた。

キャッチしたわけでなく、
気付いたら足元にあって
一瞬よくわからずにひろいました。笑

ぜいたく。
無欲。


とてもとてもあったかいライブをするひとたち。

あったかいものに触れると、
うそだーーー!!って、逃げたくなってしまうことがあるんだけど
投げたそのひとは全力で


「ほんとうだよーーーー!!!!!!」
って言っていて、

今日より明日が、
明日よりあさってがいい日になるって
全力で言うので


このひとの言うことは、
信じるなって思った。


そういう歌い手がすきだ。

うそのない、音が。



言い聞かすようにうたえば。
ってフレーズがすきだ。

この前買ったCDたちのことを。

1月は新譜がたくさんなのですねー
スタートダッシュ、というか、なんていうか
始まり、ですね。

わたしが手に入れたのは
東京カランコロン、
LAMP IN TERREN、
買えていなかったGOOD ON THE REEL。


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最終的には、ランダム再生とかしちゃうし
まだ526MGのプレイヤーを使っているわたしなので
曲単位ですきなのばっかりきいちゃうけど、
3枚ともアルバムまるまるが、
1枚通してとってもすてきでした。


カランコロンはほんとにバラエティ豊か。
いろんな表現があって。
くるくるかわる。
ちゃんと表情がくるくるかわる女の子ってかわいいよね、
なんかそれと同じ感情をもちました。
「ヒールに願いを」がもう名曲すぎるのだけど、「僕の辞書」のちぎれそうな感覚もたまらなくすきです。
フラゲ日にサイン会にいって、
ゆるくてやさしくて、でもやっぱり懸命に音楽をやっているひとたちで、
ほこほこしました。


てれんさんは重厚かつ繊細なまとまりのある一枚。
バンドのひととして(シンガー、ではなく)くっそうたうまい。
「リメンバー」と「クライベイベ」がすきなんだけど、
「L-R」の飛び出た感半端ない。
落ち着きつつも激情のスパイスがあって、
これはそれこそホールに響き渡らせてほしいなあと思う。
ジャケットもいいなあ、灯火っぽいバンド。


GOTRは個人的に最近じわじわきていて、
ライブできいた「素晴らしき今日の始まりに」に衝撃を受けて。
これあかんやつや、うっかりしてると泣いちゃうやつや!
不意打ちくらうやつや!
ほんとに思うけど、演劇みたいな表現をする。
音楽もだけど、言葉があってよかったなあ、と思う。
わたしにも、彼らにも。

ちなみに最初は衝撃を受けたのがどの曲かわからなかったので、
その前に1枚買っていたりもする。
そっちでは「存在証明書」とかをよくききます。
疾走感があるほうがすきです。


いいてんきの朝に、
聴きたい曲がまた増えました。


他にもほしいCDがたくさんあるだーよー!

あけましておめでとうございます。

今年の目標、いくつかあるんだけど。
文章をもっと書きたいです。

あしたのごはん、も
音楽だいすきクラブも
去年すこーししかできなかったので!

そしてね!
ブログもね!

さてさて。
年末恒例になりました、
CDJのこと書いておこう!

着いた瞬間、導線がかわっていて興味しんしんでした。


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夏フェスもやっぱりすきだけど、
年末の空気がすきなので、CDJは特別です。
照明のビーム具合がいいなー。

ただし待ち合わせには不向き。笑



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見たのを簡単に。
ちゃんと見たのだけしっかり書いている。笑

androp、着いたらMirroDanceでもう満足。

ceroは座りながらのんびり。
ただのうきうきじゃないんだよな。
Comtemporary Tokyo Cruiseの賑やかさと繊細さはやっぱり惹かれる。

藍坊主は人多すぎたので音漏れしながらごはん、

GOOD ON THE REELは
グドモフェスで見たときもおもったけど、演劇みたいな表現をするなあ。
とても優しい世界観にありつつも、掻き毟るような衝動。
とても良い意味で、
音楽に対して貪欲でしたたか。


RIPSLYMEのおじさんたちかっこいいなー、
Suck a Stew Dryはなんか変なバンドだなーおもしろいなーと思って見ていた。
この感覚は、どんなに考えても中二病、としか表現できなくて悪口みたいになってしまうんだけど、
でも彼らに支えられてるひとは確実にいるのだとおもう。


グッドモーニングアメリカ
本日のお目当。
フェスで見るたびすごいなあと思うのは、
セトリ次第で新鮮味が出たり意気込みや決意が垣間見えること。
STAY WITH MEのラストは希望に満ち溢れてた。
輝く方へと同じポジションの気がする。
たなしんも同じキャラ使い回すの見たことない気がするなあ。見ているひとのことしか考えてないんだろな、すごいなあ。
でもやっぱり、
未来へのスパイラルのキター!感はたまらなくすきだ。



星野源
このひとのライブは、どの曲でも、
リズム感がいるなあと思う。
飄々と遊びまくってにやにやしていて、
楽しいんだろうなあ、ステージが。
ギャグと化物が続いて、すきなの一気にやられちゃったなーと思いつつも、
どの曲でもくせになる歌い回しがあって、
これもあれもいいね、ってなるひと。


空想委員会
アンコール…じゃない居残りだけ。
くっそ楽しそうで躍らせまくってるんだけど、
その垢抜けなさがギャップでいいなあ。
下北で見たときとえらい違う。
もっと内弁慶感あったのに、いい曲できたね。


GWの新しいフェスと、
夏のロッキンのお知らせをほーっと眺めながら
また何か、新しいシーンが始まるのかなとわくわくしていた。

たのしみだーな。



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たまにお手伝いをさせてもらう、
横田良子大先生が
地元に歌いに来てくれたので、
おかんを連れていってきました。

四谷天窓.comfortさんの
10周年記念イベント。
とても落ち着いていて、
でも熱量のあるライブハウス。
いつもお世話になっております!!!笑


並んでたらいろんな人に会いました。
今日は物販じゃないのかと言われました。
いつもありがとうございます笑。

ホールできく月歌美人、
めちゃくちゃ良かった。
鳥肌たったー。うおー。
実生さんのうたはほんとに、時が止まる。
息をのむ。
でも横田の良さんの、強くてやわらかい空気も
ほんとにすてきなのです。
彼女の、立って歌う姿がすきです。
見慣れているからかな。


そういえば
なんとなく地元愛が生まれてきた今日この頃。
…このホール市民だったら安く借りれんのかな…とか、
考える。


あと、
GRAND COLOR STONEさんが
愉快で愉快で。
ナカノアツシさんソロは見たことあったのだけど、
バンドもいいなあ。
愉快痛快爽快。
でもたぶん、
うっかりホロリするひと、多いんじゃないかな。
愛がたくさん。


こっそりたのしみにしていた吉田山田もとてもよかったー。
うっかり目から汗が…
ニコルズだいすけさんの、
吉田山田が出てくるブログ文章がすてきすぎて気になっていたのだけど、
わかるわー、仲良しなのわかるわー。
ゆるいわー。

日々、っていう
とてもやさしいうたがあって
一躍有名になった彼ら。
やっぱりその曲をたのしみにしてきたひとも多いのだとおもうけど、
ライブ全体を通して見ても
とてもしっかりした彼らっぽさがあったし
なんというか
こういう方々を見るたび

彼らがうたいたいうたを、
うたいたいようにいられますようにと
やっぱり思ってしまう。

応援、しよ。


あと星かけの作曲したひとが出てたの、
テンションあがったー。
横田せんせーにうたってほしかったー。


スタッフさんたち、
おつかれさまでした◎
タワレコさん、いつもお世話になっております。

予約してたものと、気になったものを一気に。


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グドモ、ササノマリイ、ココロオークション、はいざらこうかん、リコチェット。


すきなうたが増えていく。


高橋優、ツアー初日にいってきました。
戸田市文化会館。


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アルバムとか、ツアーとか、
日本語タイトルがすきだなあ。


ネタバレにある程度ならないようにがんばる…けどネタバレてしまうかもしれない!!!



当たり前だけど、新しいアルバム名のついたツアーなので
アルバムの曲がたくさん。

初めてきいたときに、うおわあこの曲やばいな気を許すと泣いちゃうな、っておもった曲があって
楽しみにしていったのだけど、
やっぱり名曲。
でもたぶん、もっと進化する。はず。
大名曲になるはず。


あと、アルバムの中でピアノかっけえええ、すきだなーー!って思っていた曲。
前回のツアーで言えば、CANDYみたいな立ち位置になると思っていたのだけど、
思ったよりあっさり流せる位置にいた印象。
んー。


不意打ちだったのは、アルバムラストの曲。
いい位置にいた。
うっかり目から汗。

思ったよりガツガツするんだね高橋くん!っていう、最近の流れの中の、
とてもとてもやさしい曲。
たいせつなひとに、
言いたい曲。
次もたのしみだな。


ここ最近はやってくれなくて、
あー絶対やらないだろうなーと思っていたところに
ぽんと置かれた、だいすきな曲。
びっくりしてナチュラルに
「ふぁっ!」ってゆってしまった笑。

次はやるかな、やらないかな。
でも1回でも、ご褒美感ある。


あと何回か、ツアーいきます。


がむしゃらなところは
いつもの高橋、だけど
やっぱりなんとなくNEW高橋だなあ。


まさかの文字数制限!つづき。



16■阿部真央「そばにいて」

彼女のうたを初めてきいたのが、ライブでよかったと心底思う。

なんじゃこりゃああああ、なひと。

文句なしの迫力。



17■日食なつこ「跳躍」

ピアノ女子をたくさん聞いた気がするけど、

ピアノの音まで心躍るひとは少ない。

繊細だけど歯切れの良い言葉たちのバランスがすき。



18■星野源「くだらないの中に」

きいてる回数としては「化物」のほうが多いかも。

けどこっちのほうが、気をゆるすと泣いてしまいそうだったり、

くやしかったりするのだ。

このひとも、ずるい声代表。



19■cero「マウンテン・マウンテン」

視聴して、イントロで買おうと思ったのは初めてだった。

からっと、わきゃきゃしてるのがすき。

ただただゆらりできる。



20■東京カランコロン「16beat

ボーカルいちろーさんが思った以上にすきな風貌であった。

ええ声。

キラキラ感と朗らかさがすき。



21SAKANAMON「シグナルマン」

いつも、素直だなあとおもう。

なんていうか、そのまんまで、背伸びせずに、いる。

いっぱい聴いてるわけじゃないけど応援している。



22■小玉哲也「ヘイビリーブミー」

【こんなにも広い世界、だから、その目さえ開けていれば

君の味方に会えない理由がちっとも見つからない】

っていう歌詞が、もう、参りました。



23■ココロオークション「ナゾノクサ」

【歪んでいたのは僕の方だ、世界の方じゃない】っていう帯で、買いました。

大正解。やっぱり一文がすきだと、ぜんぶすきなんだな。



24Rhythmic Toy World「さなぎ」

想像力の最前線ってどこだ!っていつも思いながらきいている。

最近のゴリゴリしたかんじもいいけれど、

ただただ、ひたむきさがあるこのうたがいい。



25plenty「待ち合わせの途中」

こういうバンドを聞くようになったのが、2010年代の、

自分がかわったところ。

実は視聴買いが始まったのも、この曲が始まり。



26People In The Box「親愛なるニュートン街の」

どうしても七人の小人を彷彿とさせる曲。

でも風景はそうだなあ、クリスマスキャロルとかみたいだとおもう。

夜の静かな街の、とあるお店みたいな、場所。



27andropMirror Dance

March」の飽和的なかんじもすきなんだけど、

やっぱりライブにはこれがあってほしい。



28fox capture plan「疾走する閃光」

ジャンルとか考えなくても、かっこいいものはかっこいいんだ。

インストの曲をきいてふんふふふん、ってするようになったのも、

2010年代でかわったところ。



29■アルケミスト「青い実が落ちたとき」

お天気雨みたいというか、みずみずしい音だなあとおもう。

この曲の透明感がいちばん刺さる。



30■セカイイチとFoZZtone「リトルダンサー」

無条件でしあわせだけど、このちょっとクセのあるかんじがすき。





間に合ったーーー!達成感。



すきなうたとか、音とか、ひととか毎日増えるよ。ありがとう。


やっと・・・絞る!!!とはいえ、こないだの途中経過から増えたものもあったり。明日考えたらまた変わる、は、みんな同じよね。順番は、順位じゃないです。順位とか、つけられるかーーーい!!!


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おにぎりに意味はない。



1■高橋優「福笑い」

ミドルテンポ対決で「明日への星」と最後まで迷ったけど、

やっぱり存在感が半端ないこっちを。

彼はわりと、この雰囲気のうたが真骨頂だとおもう。

これから何年もたって、

どっちの曲の方が旨味が出るのか、たのしみ。



2suzumoku「アイス缶珈琲」
テクニックのあるギターやメッセージ性の強い曲もすてきなのだけど、

やわらかくて繊細で奥深くて芯のある、

ストローみたいに伸びる彼の曲がすき。

わたしにとって、始まりの曲。


3■グッドモーニングアメリカ「未来へのスパイラル」

こんなにすきになると思わなかったなー。

仕事というか、生活とたたかうときのお供にする。

ブレイクの瞬間に、いつも、してやられる。



4■ヒグチアイ「さっちゃん」

Aメロがよくて低音に深みがあってやさしくて、

彼女が、ラララ、ってふわっとうたうのがすき。

唯一無二。



5■ゆず「from

目立たないシングルだったかもしれないけれど、

あっぱれ岩沢文学。

ただひたすらに、きれい。



6■藤田悠治「『 』」

2013年のわたしがいちばん聞いていた曲。

ぶっとんでくる声を、待っている。

こんなに泣ける、衝動的なうたがある。



7■宮内優里 feat. 星野源「読書」


くまさんみたいな見た目のひとが

鮮やかな緑の中でピクニックとかしてるジャケットが

気になって手にしたアルバムに、ど名曲が入っていました。

源さんを知ったのは実はこの曲。

音の間隔が、それこそ行間みたいな佇まいで心地よいのだ。



8KANA-BOON「眠れぬ森の君のため」

「ないものねだり」「1.2.step to you」もよく聞いているのだけど、

彼らの、見え隠れするちょこっとの哀愁がすき。



9D.W.ニコルズ「リメンバーソング」

だいすけさんの描く、周りの小物たちがいつもいいなと思っているのだけど、

これは珍しく抽象的でやんわりしている、から特別。

まだ一回もライブで聞いたことない。想いはつのる。



10■奇妙礼太郎「君が誰かの彼女になりくさっても」

藤田×ヒグチのカバーで忘れられなくて、

ほんものを聞いたらもっと忘れられなくなった。

ずるい声代表。



11BUMP OF CHICKEN「魔法の料理~君から君へ~」

CD買ってないけどこころに残ってるうたその1

やさしいうたがすきなのだと気付いた。



12ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」

CD買ってないけどこころに残ってるうたその2

ちなみに映画も見ていない、

けど、青臭さがいいよね。



13■高橋優「現実という名の怪物と戦う者たち」

1アーティスト1曲にしたかったけどむりだったー!の、結果。

「素晴らしき日常」と迷ったけど、泣かされたことが多い方に。

イントロから最後までだいすきだ。



14■代々木原シゲル「最近のJ-POP

その皮肉さに笑っちゃうけど、

はたと、笑われるようなひとにならんとな、と背筋を正したくなる。

このひとはほんとに、もう。すごい。

存在自体がパワーというか、奇跡、軌跡のかたまり。



15■くるり「everybody feels the same

最後の怒涛のところがたまらぬ。

そこだけ聞くために早送りしたりする、から、

すきなんだなあ自分、と思った。



その2につづく!