今年の目標、いくつかあるんだけど。
文章をもっと書きたいです。
あしたのごはん、も
音楽だいすきクラブも
去年すこーししかできなかったので!
そしてね!
ブログもね!
さてさて。
年末恒例になりました、
CDJのこと書いておこう!
着いた瞬間、導線がかわっていて興味しんしんでした。
夏フェスもやっぱりすきだけど、
年末の空気がすきなので、CDJは特別です。
照明のビーム具合がいいなー。
ただし待ち合わせには不向き。笑
見たのを簡単に。
ちゃんと見たのだけしっかり書いている。笑
androp、着いたらMirroDanceでもう満足。
ceroは座りながらのんびり。
ただのうきうきじゃないんだよな。
Comtemporary Tokyo Cruiseの賑やかさと繊細さはやっぱり惹かれる。
藍坊主は人多すぎたので音漏れしながらごはん、
GOOD ON THE REELは
グドモフェスで見たときもおもったけど、演劇みたいな表現をするなあ。
とても優しい世界観にありつつも、掻き毟るような衝動。
とても良い意味で、
音楽に対して貪欲でしたたか。
RIPSLYMEのおじさんたちかっこいいなー、
Suck a Stew Dryはなんか変なバンドだなーおもしろいなーと思って見ていた。
この感覚は、どんなに考えても中二病、としか表現できなくて悪口みたいになってしまうんだけど、
でも彼らに支えられてるひとは確実にいるのだとおもう。
グッドモーニングアメリカ
本日のお目当。
フェスで見るたびすごいなあと思うのは、
セトリ次第で新鮮味が出たり意気込みや決意が垣間見えること。
STAY WITH MEのラストは希望に満ち溢れてた。
輝く方へと同じポジションの気がする。
たなしんも同じキャラ使い回すの見たことない気がするなあ。見ているひとのことしか考えてないんだろな、すごいなあ。
でもやっぱり、
未来へのスパイラルのキター!感はたまらなくすきだ。
星野源
このひとのライブは、どの曲でも、
リズム感がいるなあと思う。
飄々と遊びまくってにやにやしていて、
楽しいんだろうなあ、ステージが。
ギャグと化物が続いて、すきなの一気にやられちゃったなーと思いつつも、
どの曲でもくせになる歌い回しがあって、
これもあれもいいね、ってなるひと。
空想委員会
アンコール…じゃない居残りだけ。
くっそ楽しそうで躍らせまくってるんだけど、
その垢抜けなさがギャップでいいなあ。
下北で見たときとえらい違う。
もっと内弁慶感あったのに、いい曲できたね。
GWの新しいフェスと、
夏のロッキンのお知らせをほーっと眺めながら
また何か、新しいシーンが始まるのかなとわくわくしていた。
たのしみだーな。