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live , lifework.

音楽と言葉といきるひと。ライブの「きかくやさん」だったこともあったなあ。

昨年につづき、Japan Folk Festival、いってきた。
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チラ見も含めたら、
井上ヤスオバーガー→河野智行→リトルキヨシ→矢野あいみ→KAB.→本夛マキ→はせがわかおり→島田純×加藤一誠→鎌田純子→太陽族→大野賢治×荒牧リョウ→町田直隆→ロマンティックス→ゆうパークおごせ→やもとなおこ→代々木原シゲル→ききまたく


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ぜんぶぜんぶ書きたくなるけど、
久しぶりに生できいたはせがわかおりさんがえらいすきだとおもって、
太陽族がすてきでずっと泣いていて、
やもなおちゃんがほんとにめちゃくちゃ良くて、
座長シゲルさんが去年にも増して泣いて泣かされた。


太陽族のボーカルさんが、
高校生のこたちに話しているところ、そのあとのこれまでが詰まったうた、が、
最強すぎて。


今年もフラッグ制作した。
昨年つくった三角旗も飾られていた。

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そのおかげでさ、
よりたくさんのひとに出会えている。


よけいたのしい。


いいかおするんだよな、みんな。



いまの夢は、何かな。
考えて、実現させて、
いきたいな。

ガーベラがきれい。
きれいなオレンジ。


こないだ、ふと映画館にいきたくなって
何やってるのかなーるろ剣かドラえもん見ようかなーと思って検索したら
気になるのがあったので、ふらっと見にゆきました。


「リトル・フォレスト 夏・秋」。
のんびりしたものを見たい欲と、決め手は
「音楽:宮内優里」の文字。

知らなかった…!うとい。


橋本愛ちゃんが、
田舎の方で、ただひたすら農業してご飯を作ってたべる映画。
と、言っても過言ではない。
けどわりと、すきでした。


「何もしないで、人にころさせて、文句つけるやつにはなりたくない」
っていうとこがはっとした。
いきものを、食べるんだものなあ。
ありがたし、いただきます、ごちそうさま。


宮内さんの音楽がオープニングからわくわくしました。
んー、ほくほくのが正しいかな。

春・冬もみようっと。


帰りに、買いそびれてた宮内さんの「トーン・アフター・トーン」をかいました。
お供が増えた。


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もうきりがなくなってきたので笑、
こっから30曲選ぶーーーー!!!!
…な、リスト。


福笑い
現実という名の怪物と戦う者たち
明日への星
素晴らしき日常
アイス缶珈琲
ソアラ
未来へのスパイラル
空ばかり見ていた
ホームタウン
わたくしごと
さっちゃん
from
また明日
REASON
『』
最近のJ-POP
同い年
約束
あなたの歩く道
化物
眠れぬ森の君のため
1.2.step to you
SMOKE
リメンバーソング
カレーのルウ
君が誰かの彼女になりくさっても
魔法の料理
そばにいて
19歳の唄
読書
跳躍
ヒューマン
くだらないの中に
くせのうた
マウンテン・マウンテン
16のbeat
シグナルマン
ヘイビリーブミー
ナゾノクサ
1秒先の未来
さなぎ
新しい場所
モノクロームの少女
待ち合わせの途中
March
MirrorDance
RISING
衝撃の粒子
雪虫
青い実が落ちたとき
ソラニン
夏空


アーティスト名を書かない、ふふふふ。


つづくくせをつけるにはどうしたらよいものか…
タワレコいこ、のくせは
つづくのに。

もう1ヶ月以上前ですが、
音楽だいすきクラブに、二個目の記事を。

活動休止ということ

はー、動かされるとかきたくなるんだー。

つぎは、なにを。
サボりがち。
うへ。

さいきん。

学生のときに一緒に企画とかやってたひとの、お手伝いを
させてもらっています。
ライブハウスのひと。

将来を、未来を、夢を、
考える。

どうしよっか、な。

進みながら、考える。


インプットしてくれる場所はたくさんある。

アウトプット、どうしよう。


ついったーさんで、
JFFの写真コンテストやってたので
引っ張り出して見ていた。

たくさんたくさん泣いたな。
くやしくて。

真剣な眼差しを、
わたしも。したい。


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4月ももう半分終わってしまった。

しがつはたくさんの、嬉しいことがあった。

もちろん、あしたのごはん展がとてもおおきくて、
なんだろう、まとめて、書きたい。


ここをどれだけのひとがみているか、
ブログとしての機能を果たしているか、
わからないままである。が、
新しいほうに手を出してしまったわたし。


ちょっとなんか、おもしろそうだなあ、と思って。

漠然と。


音楽だいすきクラブ、というブログに参加しています。

初投稿が、ちょっとちらほら、
喜んでもらえていて。
うれしいな。

わたしは粛々いきるのです


きっとどこに書くのでも、
わたしの文章の雰囲気はかわらないんだよ。


またサボりがち。
てへぺろ。
とか言っても、いいかな。

個展の準備、すすめています。
個展、じゃないかな、ひとりじゃないもの。

いつものカフェで、春をかんじる。

蕾も、準備、がんばろやあ。



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ブログをかかなかった間の、
つれづれ的なあれこれをおまとめしたいのだけど、
パソコンさんがないとね、難しいやね。

当たり前田さん。


とりあえず録画していたFNS歌謡祭をちょっとずつ見ている。


わざわざ録画した目的は!
いつものピアノのすてきなおじさまと!
ドラムよっちー(*´Д`*)(*´Д`*)!!

よっちばかり見ている。

叩いてるときの、腕のまっすぐ具合がよっちだなあと思う。

…とか言いながらそんなに知らないけど、すきなひとのすきなひとみたいな、そんなかんじ。


秦さんと、何よりKANさんはもっと見たかったなあー。
横田先生の50年後も、が忘れられないので、
見たいなあ。

ちゃんみわはうたがうまい。
そのうち合唱コンのうたとかやりそうー。
西野さんもうたがうまいなあ。
大先輩とのコラボがしっくりきすぎて、すごいなすごいな。
これカバーするバンドあるだろうなあ。
FNSではいつも、いいなあと思いますこのお2人。

鈴木雅之さんと織田さんが一緒にうたうと、
コブクロとおんなじ音がする。気がする。


アイドルさんたちもわりと、おもしろいなあと見るほうなので、
ダンスとかよくわかんないけどなんかひょえええーって見ちゃうほうなので、
基本的にたのしいよね。


ああバックバンドたのしそうだなあ。

ああたけべさん、渋いなあ。
いいよこがお。


ちょっとした高級感があるなあとおもう。
もうちょっととん、って落ち着いたら僕らの音楽。
そっちのが、すきだけどね。


まっきーってすごいんだな、
西川さんてすごいんだな、
半端ねえー。を、実感する、

わちゃわちゃよりも、
そうゆうのをほしくなる番組だなとね。


もうすこしだけ、
名曲ーーーーーー!!!
ってのがあったらテンションあがったなあ。

個人的なこのみの、はなし。



久しぶりすぎる。

あいぽんからも書く気に、ちょっとなった。笑

1年以上たったのですね、

いろいろあったようで、
あんまり変わらないな。

すきなひと、が、増えました。
すきだなあと、思うひとが。

うれしい。

そうだねえ、
そういう嬉しい記憶を、
かいていこうね。


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つらつらしたのじゃなくて、ほんとにライブのおまとめ。


【LIVEつれづれ】suzumoku@珈茶話 時計の音が心地良い、レトロな空間で。お店の色や照明のせいか、ギターを弾く手元が際立っていつも以上にじっと引き込まれてしまった。あの中での退屈な映画はハンパない。最後の怒涛具合がすてきすぎる。


【LIVEつれづれ】suzumokuさんつづき→まさか弾き語りで鴉を聞けると思わなかった。毎回うたう曲と、その日や場所に合ううたと。その瞬間しか出ない音。ほんとにいつも、生で見るのが良すぎて、しばらく音源を聴けない日々になります、、くやしい、、


【LIVEつれづれ】Tright Light@渋谷RICK 3人組、わりと空気がぴったりしていて心地良かった◎声質が似てて嬉しい、けど個々が、颯爽と主張するところがあったらもっと嬉しい。初夏があうさわやかさが、真夏の熱さや秋の物悲しさを身につけていくのを楽しみにしていよう。


【LIVEつれづれ】礼@渋谷RICK 2月お世話になって以来。相変わらず選曲がいいなあ。情感たっぷりなうたは、きゅっと切なかったり微笑ましかったり、いろんな世界がある。今度は声質寄りじゃなくて、もっと礼ちゃんの人間性に近いうたも聴きたいなと個人的に思ってます。


【LIVEつれづれ】unikaljus@渋谷RICK クオリティ高くてびっくりしたあああ!音の盛り込み方や遊び方がすてきで、テーマのこねくり回し方もよくて、きっと今までの経験とセンスとがいい具合に混ざっているのだと思ったら、なんだか嬉しかった。音を重ねる喜びを知っている。


【LIVEつれづれ】よしむらひらく@渋谷O-nest 骨太なかんじだったのでもっとゴリゴリするかと思ったら、とてもやさしい世界だった。漠然と、このひとの目には世界が綺麗に見えている気がした。スナフキン的な。3曲目か4曲目の、全メンバーの音が聞こえる曲が良かったなあ。


【LIVEつれづれ】suzumoku@渋谷O-nest 弾き語りでカミソリシンガーのほう。ちょっと近めだったのと音づくりのせいか、ギターの音に巻き込まれる感覚。リズムを追うと一瞬息ができない。くそーかっこいい。週末をうたう前のひと息が、いつもすきだ。


【LIVEつれづれ】吉田健児@渋谷O-nest 押し寄せてくる音がブーメランのかたちをしているように見えた。なんかもうほんとにそのかたちで巻き込んでいくような。ぐいんと。平たく言えばかっくいかった!一発録りとか、雰囲気に似合うなあ。


【LIVEつれづれ】ひなた@渋谷RICK かわいらしい、って印象を持って見れるあたり、スムースは間違ってない。ただあんまり人間味を感じなかったなあ。音をひとつずつ置いていくかんじは悪くないけど、それをつなげて線にしていってほしい。そしたら、ひとや気持ちが見えてくるのだと思う。


【LIVEつれづれ】谷野裕之@渋谷RICK やっぱり声質の雰囲気的に英語は合う。オリジナルも、たにやんさんの上手さと、重ねてつくりあげる良さが混ざってとてもしっくり。今日はとても期待してるところで期待通りの一線を越えるところはさすが。構成というか作り方が自然なんだなあ。


【LIVEつれづれ】たにやんさん続き→たまに、Superfly的な違和感(素直な歌詞に対して声が壮大すぎる)を感じることがあったのだけど、今日はそんなことなかった。ずっと壮大だった。サポートのおかげも、あるかもしれん。ああ鳥肌った!


【LIVEつれづれ】タカニシ@渋谷RICK 自由、自由すぎる。でもそれを「たのしい」と思えてしまうのがずるい。うたの良さ・鍵盤とパーカッションの音選びの良さ・目に見えるリズム感たちが、スーパーボールみたく縦横無尽に駈けていくよなステージだったなあ。


【LIVEつれづれ個人的な話編】サークル現役のときめちゃくちゃ良いと思ってたひとりが、うらんさんで。たぶん、誰かに対して、歌っててくれて嬉しいなあって感情を抱き始めた時期と重なったし、出来上がってきた価値観にかちっとハマったひとりで。だからまた歌っててくれて、嬉しい。エモすぎる…


【LIVEつれづれ】unikaljus@渋谷RICK ご本人も言ってたけど、1曲目は毎回違った表情を見せる、からライブで魅せる意味がすごくある。バンド入りでぐいんぐいんするステージが見たいな。きっともっといろんな色が見える。素晴らしい世界は、導入にも締めにもいいんだなあ、参った。



これより、秋にはいります!キリリ!

夏、さよーならーらららー