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live , lifework.

音楽と言葉といきるひと。ライブの「きかくやさん」だったこともあったなあ。

このあいだ、
大人買いシリーズを、すきだと言ってもらった。
へっへ。
本とCDは、がまんしないと決めている。

ところがどっこい、
4月は大人買いしてないんです。
CD買ってないわけじゃないけど。

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松井智恵美さんの個展で買った広沢タダシさん
(学生時代によくおーえさんにそのへんの音楽教えてもらってたなあ)
とか


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我らがA.R.WorksのCDをお持ち帰りしたりとか
(「誰かが君に恋をして」ほんとに名曲)
そういうのはあったけど。



4月はあれだ、
ともだちの結婚式のBGM係が忙しかったんだ!
違う意味で音楽まみれ。
自分のためにではない音楽は久しぶりであった。
これはちゃんと、別で書こ。




そしてもうひとつ、理由。


そう。
わたし。

この後に及んで。



TSU○AYAレンタルはじめたよ。笑


ずっと聞きそびれてたのとか、
大人買いのはやし的当落線上で決戦の末に買うのやめたやつとか(偉そう)、
なるほど。
便利だな。笑



というわけで借りたやつとかも書けばいいよね。
見た目がアレで歌詞カードもないからアレだけど。
写真とかとってないし。



どちらにせよ、
CDラックは買い足さないとだめだわーーーーい!

「はじまりはいつでも
憂鬱なものなんだよ」


希望でいっぱいの「はじまり」に対して
なんてことを言うんだ。

でも、わたしは
そんな歌い出しのこの曲が、すきである。



いつだったか、
書き出しの何行かだけを読んで
惹かれた本を買ってみよう、なんてフェアをやっていた本屋で
まんまと3冊買ったことがある。

だけどその3冊たちは、
わたしに最後まで読まれることがないまま
どこかへ消えてしまった。



はじまり、と
おわり、って
いつも対で語られる気もするのだけど、
きちんと終えることができたら
はじまりをたいせつにできるんだと思う。

はじめることより終えることのほうが、
終えることより続けるほうが
難しいなあと。
おもうよ。


はじまりはいつも
一瞬で。

そう信じてたら
勇気だって出るよ。




「はじまり」BGM
レッツゴー/藤田悠治



◆はじまり企画、お借りしました◎
http://yyy6996.hatenablog.com/entry/2016/08/15/214752



またまたさかのぼりますけども。

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2月。

蓮沼さんは
歌詞カードがやたらめったらすきである。
サイズ感と色と雰囲気。
音クラ界隈が、すごいたくさんのひとが聞いてた印象。

こないだライブ見たら、飄々としててたのしかったなー。
オーケストラも聞きたいなー。


SHE'S。
ピアノずるい。
それに尽きる。
Curtain Callが、すき。
ライブの最後にやったら目から汗でるやつ。
青白い光、ぴったし。


SUPER BEAVER。
「ことばなんて信じない 信じてるのはあなただけ」
「ことばで嘘つくとき こころはどうしてる?」
が、ハッとするよ。
1行の破壊力たるや。
ライブ音源を、MCもすこし入れて、ものすごい正解だとおもう。
正解ってなんだと言われてしまうけど。
群を抜きすぎている、熱量。



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3月。
ちょっと買いすぎた。
でもシングル多めか。
シングル買うことなんて、あんまりなくなったよな。
むかし、メジャーデビューするっていったら
シングルだった気がするんだけど
最近はアルバムとかミニアルバムが多い印象。

でもシングルって、
ほんとに強いきもちこもってる気がする。

良くも悪くも、
判断材料が、少ないから
「こんなもんか」って思ったり、するもん。
チャレンジだなあと。
アルバムだったら、一曲くらいはすきだなあと思って
それだけで、へんに、価値が上がったりする。
と、おもう。


高橋。
「さくらのうた」、しんみりする曲だけど、
それこそ「こんなもんか」って思ったよ。
きらいじゃないよ、
けど桜のうたとか春のうたって、
どうしてもこういう、和風のメロディが多いなっておもっていて。
高橋節、はあんまり、ないかな。
わたしはぐっさぐさくる、呼吸できない高橋の曲がすきなんだ。


sumika。
両A面、の意味をバリバリに感じます。
Loversのほうが華やかだしキャッチーだし
ヘビロテされてるしそれこそ結婚式で流したい曲にぐんぐん名前があがっている気がするけど。
ライブで存在感がすごいのは「伝言歌」なんだ。

聞いていて、
「ああこのひとたちは、音楽と結婚するつもりなんだな」
っておもった。
最近読んだインタビューでそういうこと言ってた。



The Floor。
なめらか。
声が。
それがいい。



ちょっと書くの休憩。笑
さかのぼりますけども。

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買ったものと、アルバムの中ですきな曲。

◆Nakamura Emi「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」
《使命》がすき。
心地よい三連符と、つきささる現実。
どの曲も、
聴くのに気合いがいるわけよ。



◆東京カランコロン「noon/moon」
2枚組、コンセプトがちゃんとわかりやすくて、
この二面性はほんとに強みで、
腑に落ちた。
《ハロー(終わり)》の儚さがくせになる。
《三毒》の音とか演奏展開がすごくすきなんだけど、歌詞がくだらなくて最高で、トータルで遊びゴコロだなと。



◆Mrs.GREEN APPLE「TWELVE」
今のところ《パブリック》がすきかなあ。
初めてライブを見たとき、ボーカル大森くんのふてぶてしさ(めちゃ良い意味で)や大物感がすごく印象に残って、
でもむしろそれと、周りのメンバーとお客さんとのギャップがある気がしていて。
はやく追いつけばいいなあと思っている。
《Speaking》をテレビでもよくうたうし、きっと売れる路線として選びたいのかなあと思うんだけど
何回聞いても違和感しかなくて、ウケる曲をとりあえず書いてみました的な(それでも書けちゃうんだなすげーな、ともおもう)かんじばっかり気になってしまうのだけど。
「Progressive」で感じた、キレ味がいいなあと思っているので
シングルよりもアルバム曲のほうがやっぱり似合う気がする。
《私》もいいバラードなんだけど、個人的には惜しい、急にふつうになる、が感想。




◆SAKEROCK「SAYONARA」(写真ないけど)
ダントツ《SAYONARA》が名曲だとおもっている。
さみしいけどおどけて、でも誠意があって。
怒られそうだけど素直な感想を書くと、
最後の方でゲンホシノがラララ、って歌い出したとき
あまりにもそれが聴き慣れてしまった感覚で、
「ああもうこのひとはうたいたいんだな」
「ソロが馴染みすぎてしまったな」
ということでそりゃ解散するわなーと思いました。



ミセスだけ長い!笑
思うとこがたくさんあるのだ。
いいものは手放しでいい!!!!



やっとえらべたー!

1枚1枚は、書けたらあとで足そうっと。


1.ヒグチアイ「全員優勝」
2.はいざらこうかん「SNIPER」
3.sumika「Vital Apartment」
4.TEDDY「寝癖e.p.」
5.高橋優「笑う約束」
6.D.W.ニコルズ「LIFE」
7.Mrs.Green Apple「Progressive」
8.東京カランコロン「UTUTU」
9.GOOD ON THE REEL「ペトリが呼んでる」
10.LAMP IN TERREN「LIFE PROBE」


ベストアルバム、っていうアルバム自体
うーん、って思うんだけど
でもいいもんはいいんだよなー!
だいっすきな1曲で、いろんなものが覆ることだって
あるよ。


ふふんふんふん。
年の瀬。

やっぱり行きたくて、今年もいってきました。
CDJ。

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カウントダウンまではいなかったけど笑。

やっぱりあの空間がすきなんだな。
夏フェスもいいけど、
悔いなく終われーーーーーって言いながら
がむしゃらに歌うバンドたちが、
すきだなあとおもいます。

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入り口に新しく増えてたテロップ。
これ、よかったなあ。
個人的にすごく
すきなアーティストって、名前を見るだけでも嬉しくなるし
「その瞬間」はそのバンドが独り占めしてるかんじが、
ほんわりする。
大きな舞台って、そういうの。


転換中も思ったんだけど、
スタッフさんの仕事っぷりに惚れ惚れします。
仕事だから。当たり前なのかもしれないけど。

お客さんが何も気にしなくていいように。
演者が何も気にしないで集中できるように、が仕事。
はープロ。


わたしもなんやらかんやらスタッフのときはがんばろ。
今年もたくさん。呼ばれたら行くんだ。


全部たのしかったけど、
ベボベとテレンとバニラズが
とてもとてもこころに残りました。


来年も音楽充しよ。

またひとつ、歳をとりました。

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外に出たらとてもいいてんきだったので、
歩きながら清々しいきもちで選んだ「素晴らしき今日の始まり」を聴いていたとき

あれ、今日聴いた曲たちを集めていったら
なんかおもしろそうだなあ

と思って
プレイリストを書いてみることにしました。


自分の中で決めたゆるーいルール。
わたしのプライヤーに入っているものプラス、
立ち寄ったお店や各場所でいいなって思いながらちゃんと1曲きいたもの、を対象にしています。
プレーヤーの中身は全曲シャッフルで、
なんか気分と違うなーと思って飛ばした曲は除いてます。
おわりは、眠くて音楽を消したときです。笑



何か見えてくるのかなー。
無理かー。わはは。
それでは、
2015年の誕生日プレイリスト。どん。


1.素晴らしき今日の始まり/GOOD ON THE REEL
2.Sunset Town/Yogee New Waves
3.穴を掘る/星野源
4.色彩都市/原田知世
5.ダレカガダレカニ/タダシンヤ
6.Drifter/キリンジ
7.恋人と雨雲/Lamp
8.フォーカス/suzumoku
9.ただいま/星野源
10.SUNLITE/liframe
11.グライダースライダー/sumika
12.何度でも/DREAMS COME TRUE
13.On Green Dolphin Street/(アカペラカバー)
14.スポットライトの男/SAKANAMON
15.雨が降っている/リコチェットマイガール
16.弾けないギターを片手に/ササノマリイ
17.DRIFTIN'/cero
18.ハロー彗星/nicoten
19.フランスパンのうた/D.W.ニコルズ
20.日々と君/Mrs.GREEN APPLE
21.サーチライト/GOOD ON THE REEL
22.toaf_/宮内優里
23.あなたが一番/ヒグチアイ
24.As/Stevie Wonder(アカペラカバー)
25.ランドリー/はいざらこうかん
26.あこがれの大人/THE BOY MEETS GIRLS
27.駱駝/高橋優
28.彗星/sumika
29.サイレン/ココロオークション
30.素晴らしき日常/高橋優
31.象/関ジャニ∞
32.僕のこと/アンテナ
33.疾走/きのこ帝国
34.うたうたい/@なおポップ
35.メイ/LAMP IN TERREN
36.僕の辞書/東京カランコロン
37.波瀾爆笑/D.W.ニコルズ
38.イタチごっこ/TEDDY
39.ツンデレ/ヒグチアイ
40.beyond the beyond/fox capture plan
41.マイライフストーリー/D.W.ニコルズ


おわり。


【もう限界 もう限界って言える幸せに気づけた時
それは新しい物語の始まり】

っていう〆、さいこー。


久しぶりに聴いた曲が多かったなー。
わたしは1日でこれくらいの曲数ぐらいが限界っぽいなということと、
なんか穏やかな日を望んでいたのだということがわかった気がするよー!

良いいちにちだったー。
ぐう。

ベスト男の子ランキング2015

男の子、じゃない!!!

というわけで10にんどーん。



10.いちろー(東京カランコロン)
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シルエットかんぺき。




9.金廣真悟(グッドモーニングアメリカ)
{D5E690DA-AD45-43AB-9BFE-59A4405745A4:01}

たなしんと並んだ時のコンパクトさと上目遣いがあざとい。
あとギター弾きながらの反復横跳び(に見えるわたしは)がついつい見ちゃう。



8.楡原正弘(ex.PE'Z)
{3B43F744-5347-4D42-991E-C7E4C945220B:01}

ライブ見てて一目惚れ。
詳しく知らないけど一目惚れ。



7.suzumoku
{F08C2522-6BC7-4B3D-B348-C2CD8D5844E8:01}

一時期「世界でいちばんすき」って言ってた。
…一時期ってなんだよいまもすきだよ!
声と指先はダントツ。



6.坂口健太郎
{B24D497B-5362-407A-9310-F383451C976D:01}

人気だなあ~~~~
前髪はあげないほうがすきです。




5.博多大吉
{6EB0D6B2-3E98-49BF-81F0-4507269B0E88:01}

テレビ出てるとついつい見ちゃうひと。
おもしろいなずるいなーと思いつつ和む。
おじさんー!




4.加瀬亮
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今まで好みのタイプとかいなかったわたしにとって初めてタイプと言える人。食わず嫌い王見て一目惚れ。とかいって出演作品は全然見てない。




3.高橋優
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ミュージシャン、だったらダントツなんだけどいろいろ含めるとこの位置に。
誕生日が同じ日なのが誇りです。




2.片岡健太(sumika)
{2F5B3CBA-94B0-4C6A-9783-F2B6126A2AC4:01}
(緑の人)

総合にしたらナンバーワン。
見た目も服装も雰囲気も人柄も声もすきです!!!



1.荒井智之(sumika)
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…とか片岡さんに言いながら、まさかの。
愛されっぷりとそこはかとない残念さに「なんだちくしょう愛しいな!」と思いました。
すき、ってそういうことだよねー。





番外編。

◎The snoks(小島タケヒロ、よっち、はっちゃん)
このひとたちが並んでるとほっこりする高橋サポート組。

◎星野源
すきそうだねって言われるナンバーワン。
すきだけど…!すきだけど上位じゃないもん…!
くやしいから画像貼らない(持ってるけど)



おわり。

意外と10人て少ない。
入りきらないひとがたくさんでした!
はい、やっとできた。どん。


高橋優、武道館2days。
冷静に考えるとすごいことだなあ。
2日目直後のわたしの感想↓

-------

今日はほぼ真横だったので、照明さんだったり舞台袖だったりいろんなとこを見ました。
【ミラー】のミラーボールの入りハケがすごい懸命できゅんとした。手動。
あと舞台袖のスタッフさんが全力で手拍子してるのが、
何回見てもすきだ。

陽はまたの見渡すところ、
怪物のイントロ(永遠に言ってる)と手を取り合うところ、
花のようにの嬉しそうなかお、
未だ見ぬ星座のラスサビ前とアウトロ、
素晴らしき日常の最初と最後と目の前の人のところ、
MCからのリーマンズロックぜんぶ、
福笑いのほぼ平明かり状態、
あたりが泣きどころでした。

もっときもちわるい感想は別のとこに書きますね。

高橋納め。(ライブ納めとは言っていない)
ことしもお世話になりました。

♪あーしたも会社にいこーうーーー

-------

と、いうわけで、
書きますね。笑



間違いなく泣きどころがたくさんあった。
泣いた回数が多いからなんだよ、
笑ってライブ見てくれる方がうたってるひとはいいよ、
と思ったりする。

とはいえ歯止めがきかない、
時間でした。

照明中心の効果がとてもよかったな。
【陽はまた昇る】の陽が昇る瞬間とか、よーく覚えてるなあ。
映像も良かったけど、映像ばっかり見ちゃうよりも
ステージちゃんと見なくちゃ、って思う。

サイドモニターで歌詞がほぼテロップで出てるあたり、
ああこのひとほんとにみんなで歌うつもりなんだ、と
そこも泣きどころでした。

あと舞台袖のスタッフさんが全力で手拍子してるのが、
何回見てもすきだ。
遠目でもスタンドから見える景色、いいなあ。

すきだなあとほっとする瞬間がたくさんありました。



【ミラー】【オモクリ監督】のかっこいいいいい!!!!!っていう曲たちと、
【おかえり】【明日はきっといい日になる】のほっこり系と思いきやぐっさり系のやつと、
誰かを想ううたが混ざってから
なんだか大きくなった気がする高橋。

「感動をあげるよ3分もらえりゃ」
がさりげなくぐおおってなる。
オモクリ監督の1本あたりのことだというのもわかっていて、
でも高橋の意思とも同じなんだと思うんだよなあ。


そうやってはっきり言いきる、のも
決めどころをおさえるのも。
しっくりくるようになったなあ。
アウトロが印象的な曲も増えた。



路上時代のスタイルそのまんまでやった曲たち。
弾き語りでも、ひとりでも完成される一方で
仲間や知識やアイデアをたくさん従えて、
バンドやたくさんの音を身につけてうたうようになったって、
すごいこと。

それを十二分に感じるのが【リーマンズロック】。
おかげさまでだだ漏れレベルに沁みました。



大きくなったなあ、
なんて月並みな言葉で言ってみるけど
それをただ一緒に喜ぶきもちと、
「ああわたしは全然変わってないのに」っておもうつらさと、
同時に押し寄せる。
今年は特に、いやもう何年も、
高橋はそうだ。



最近のわたしは
大人になるということが、
とてもさみしいと思っている。
とかいって随分前からおとななんだけど、

「いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは
なんとなくわかっているけれど今は手を取り合える」

少し前までは
だいすきな怪物の、ここはただ
高橋と手を取り合えるのがうれしかっただけで
「いつまでも一緒にいられる」もんだと思っていた。
周りの、いろいろと。

でも、そうじゃないんだと
歌詞のとおりなんだと、ようやく実感して
よりいっそうこの曲がたいせつになってしまった。


2年前の武道館でも、
ここぞという位置でやった【素晴らしき日常】。
転調あとの「まだ笑うことはできるかい?」
からのラストスパートまでの熱量が抱えきれないほどで
あまり頻繁にライブでやらないのは(前からフェスとかでは絶対やらない)
ものすごい強いうただからかな。


高橋自身、いろんな曲が増えて
いろんなメッセージをぶっ飛ばしてくるけど
主たる部分は
変わってないんだろうな、
変わらないんだろうなって思うことがあって
それがこのうただといいなと思う。


「きっと世界は素晴らしい」


そうだといい。
そういえる日々だといい。
そいで、高橋が
いちばんいちばん
強く伝えたいと、思ってくれてたらいいな。

それなら、
きっとずっと、めちゃくちゃすきだな。



こないだ、とある人に
「はやしさんはどういうかんじでライブに行くんですか」って聞かれて
はしゃぎたいとか盛り上がりたいとか
刺激がほしいとか感動したいとか
もちろんあるけど
考えごとをするのと近いな、とおもいました。
せっかく考えたのだから
こうしてかたちにするのも
続けたいなあと
やはりおもいます。


今年サボったから、
反省。


でもやっぱり、
いつか【シーユーアゲイン】と【髭】がききたい。
あと【空気】。
破壊力。
久しぶりに、書かなきゃいけない気がするので
あわててログイン。

音楽だいすきクラブの企画に参加しました。

http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2015/12/02/190000


すきなものはすきと言いたい。
それは変わらない。
それがいっぱいあるって、すごいこと。


こっそり記録している、
今年のライブ履歴をみたら
もうすぐ50本。

ほうほう、例年通りです。