舞台「ハイフィデリティ」感想 ⑤の追記 【この世界の片隅に... 日本から平穏の祈りを込めて】
こちらのブログで『舞台「ハイフィデリティ」感想 ⑤ 【この世界の片隅に... 日本から平穏の祈りを込めて...】』「ハイフィデリティ」の脚本・演出をされた上田一豪さんが2024.5に「この世界の片隅に」を日生劇場で、上演する...こちらに関する、偶然の話を前回のブログで…ameblo.jp佐々木淳平さんが「この世界の片隅に」に御出演できたら嬉しく思う...と記載しました。レ・ミゼラブルに照準を合わせている...と以前のブログで記載していたのに、何故?って...スケジュール的にムリがない...と思ったからです。恐らくマリウスに合わせているのでしょうから...*ご関係者様...私の推察が誤っていましたらどうかご容赦ください。一所懸命、真摯に作品(この世界の片隅に)と向き合い、作り上げてもレ・ミゼラブルのお稽古初日には聲と体力の回復が間に合っている…と言う事ですよね。じゅんぺーさんがこの一連の流れ(=平穏の祈りの旅)に乗っかれたら良い...と思っただけです。お読みいただいた方、ありがとうございます✨不思議なことにじゅんぺーさん(佐々木淳平さん)は一昨年の7.24(紫電改の慰霊日)に紫電改展示館の近くの公園で「おうちの方とお子様を対象」としたイベントでエヴァンゲリオンを唄っていました。*とある地元の方のSNSを通して、知りました。表向きはね...・・・。恐らく、裏の意味(慰霊)があったと推察します。注)ご本人様は、偶々その日に呼ばれてイベントに御出演しただけです。お間違いのなきよう...広島県呉市...紫電改の話も大いに関係しています。そのエネルギー(先人の想い)が作品に生かされたら...と個人的に思う次第です。