2024.5、
「ハイフィデリティ」の
脚本・演出をされた
上田一豪さんが、日生劇場で
「この世界の片隅に」を上演する...
前回のブログで
作品に関する、お願いを記載した。
その追記です...
何方かが、Xで
「ハイフィデリティ」の感想を
述べられておりました...
その中で、大変興味深い言葉がありました。
「唄の上手いヤツはいくらでもいる...」
当然、佐々木淳平さんも該当しています。
「芝居はミュージカル(表現)に於いて大事である…」
確かに、そうでしょうね...
但、芝居は、お稽古すれば上達します。
...以下、省略させていただきました。
また、御衣黄は
この発信者様と面識がない為、
御名前を伏せさせていただきました。
ご容赦くださいませ。
お読みいただいた方ありがとうございます✨
物理的要因が起こらない限り...
変えられないものがあるのですよ...
それは、体格(骨格)です。
じゅんぺーさんは、低音も出せるので
軍人役に、はまる...
と私は、思います。
ご本人様は
シリアスな作品のご出演を
あまり、望んでいないみたいですが...
深く役に入り過ぎて(=その時代に、意識が合ってしまう)
日常生活で、
支障が出易いタイプ
なのカモしれません(^^;