「ハイフィデリティ」の脚本・演出をされた

上田一豪さんが

2024.5に

「この世界の片隅に」を

日生劇場で、上演する...

 

こちらに関する、偶然の話を

前回のブログで記載した。

 

もし、よろしければ...

 

 

下世話ですが...

 

恐らく、この先

追加キャストの招集が生じますよね...

 

現段階で決まっているのは

7名のプリンシパル...

 

この作品に

私の好きな唄い手さん(佐々木淳平さん)...

が御出演できたら

とても嬉しく思います。

 

内容を全て把握しておりませんが...

2017年のお勉強会の話が蘇る程

私にとっては、思入れのある作品です。

 

じゅんぺーさん...

チャンスを掴み取れた際は

一所懸命、平穏の祈りを込めて

演じてくださいね...

 

ハイフィデリティの上演を通して

上田一豪様も、ご関係者様も

佐々木淳平さんが、明らかに

他の9人の男性キャスト様より
デカイことは認識されたと思います。

 

戦時中、大柄で健康的な男は

基本的に兵役し

それなりの階級が与えられた...


と祖父から伺いました。

 

少なくとも、一人は

作品に必要だと思います。

 

ケンケンさんも、大柄でしたね。

 

但、業界の素人である

私が拝見する限りでは...

舞台の上では

じゅんぺーさんの方が

デカく感じるのですよね...

 

生意気にすみません...

 

お読みいただいた方ありがとうございます✨

 

そうそう、ある場面で

座長(ロブ役・上口耕平さん)は

パンイチで、身体を張って

演じてくださいました...

 

小顔で...スリムで...(/ω\)

今時のウケル男性ですよね。