From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、
前回の記事は、
前回のメールで、政策金融公庫の窓口と
パイプをもつ資金調達のプロ、
西田さんにお願いして、
公庫からの資金調達を目指していると
書きましたが、
いよいよ、２月８日に公庫の窓口の方と
面談をしていただくことになりました。
前もって、西田さん経由で
資料を提出して相談を
していただいているので、
面談をしていただけるということは
ある程度、可能性があるということに
なりますが、
気を抜いてはいけませんね。
以前、アメックスのカードを作れたという
話を書いたときも、
営業の下嶋さんを紹介して欲しいという
お声を何人かのかたからいただきましたが、
今回も、
西田さんを紹介して欲しいというお声を
いただいています。
まずは長山が話をうかがった上で、
とはなりますが、どうぞご相談ください。
さて、
ここまでの長山の起業物語は、
ブラックリストから解放されました！
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12347771995.html
長山さん、なんで失敗したんですか？
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12347884371.html
母校の膳所高校がセンバツに選ばれました！
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12348228889.html
ひとり起業家が月商100万円上げるために
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12348437571.html
お客様ひとりあたりの時間がかかりすぎた
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12349028698.html
なぜ集客に力を入れたのか？
⇒ https://ameblo.jp/rosheana/entry-12349625984.html
前回は、
ぼくは、セールスしなくても、
売れる状況を作りたかったので、
ぼくは集客をがんばって、
結果的にはTwitterやFacebook、
そして、SEO（検索エンジン対策）も
駆使して、
「無料ダイエットモニター」という
強力なオファーを使って
集客ができるように
なっていって、
その中で、カウンセリングから
スタートしてもらう方法もやりながら覚え、
無料ダイエットモニターに
申し込んでくれた人の９０％以上が
スタートしてくれる、
という状況を作り出すことが
できた、ということを書きました。
しかしながら、これには大きな
問題がありました。
それは何かというと、、、
ほとんどの見込客の方が、
WEBを通じて無料ダイエットモニターに
参加したいと思って
ダイエットカフェに来てくれて、
ぼくのカウンセリングを受けて
９０％以上の方がスタートを
してくれます。
最初は２０日間無料でやっていて、
それだとお金になるのが遅すぎるので、
途中から１０日間無料にして、
ただ、プロテインが１本で１０日もつけど
２０日間は連続で
やってもらいたかったので、
もう１本のお金６０００円は
返金保証をつけて買ってもらって、
ということをやっていました。
それで、プロテインを使った
置き換えダイエットというやり方は、
科学的には痩せない方がおかしいので、
ほぼ確実に２０日間のうちに
－２ｋｇぐらいの成果は出るので、
無料ダイエットモニターで来てくれた方も
「もっと続けたいので、
プロテインを買いたいのですが」
ということになるんですね。
だから、まったくセールスしないでも
コンスタントにプロテインは
売れていく。
ただ、単価と利益率は低かったので、
それだけでは儲かるビジネスモデルでは
なかったんですね。
では、本来、
どこで利益をあげるべきだったかというと、、、
つづく。
次回の記事は、
「【起業物語8】本来、どこで利益をあげるべきだったかというと、、、」
長山 寛
＞＞【マル秘レポート】65ページ『知識も経験もお金も人脈もない素人がTwitterフォロワー10万人、Facebookで友達5,000人になり集客に成功した秘訣』
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