大山寺も真言宗智山派の寺。
その後は金乗寺へ。
波の伊八、生誕の地。
交差点の角にひっそりとありました。
千葉にはそこらじゅうにすごい寺があるものです。
こんな素晴らしい彫刻が雨ざらし。
でも、それこそが地元の歴史。
素朴な住民の信仰をを支えてきているのですね。
せっかくだから。
波の伊八さんの先祖のお墓も訪れて。
いよいよ行元寺へ。
ここは天台宗。御本尊は阿弥陀如来。
慈覚大師により、成田山新勝寺より100年早く始められています。
鶴瓶の「家族に乾杯」の放映の前の日、
一足先に訪れました。
かの葛飾北斎が影響を受けたという波の欄間の彫刻。
どこ?どこにあるの?
人の目に触れない客間にありました。
気さくな御住職さんがいろいろ話してくださいます。
ここはどこ?
南房総の崖観音です。崖の上にできたお寺。
真言宗智山派、成田山新勝寺と同じです。
房総の歴史が繋がっていることを実感します。
よくぞこんな地層のはっきり見えるところに作ったものです。
高いところから、
海で生活する人々の暮らしを守っているのでしょう。
地域に根付く人々の切実な想い、
海の安全を祈る厚い信仰を感じます。
館山城の天守閣。
ここは滝沢馬琴作、南総里見八犬伝の里!
昔は難しくて怖くて見る気もしなかったのですが、
ちょっと読みたくなりました。マンガでね。
ここからも海。右側は三浦半島。
この日の宿は、
富士山に沈む美しい夕日が売りの夕日海岸ホテル。
金目鯛、最高です。
地元のお酒寿満龜のお酒と海の幸を堪能しました。
到着した時は雨となり、諦めていたのですが、
いきなりの夕日。
あまりに慌ててロビーの窓から撮影。
非常口の印がくっきりですみません。
でも、呆然と見とれるほど綺麗でした。
翌日は、波の伊八の彫刻を訪ねる旅。
ここは大山千枚田の近くにある大山寺。
ここも真言宗智山派。
花菖蒲だ!
駅までが行動範囲になると、
駅より遠くに足を伸ばすだけで疲れを感じ、
一日中仕事で、鬱になる前兆を感じたので、
これはまずい!
久々に、香澄公園まで歩きました。
昨年は3日とあけずに通っていたのですが。
今年は迂闊でした。
もう終わりかけているではありませんか。
でも、間に合いました。
麗しい花菖蒲。
こころがふんわりします。
季節はちゃんと進んでいますね。
葉っぱもキラキラ。
季節を感じるって、大切ですね。
人間も自然ですもの。
サッサと歩いて息を切らしましたが、
たった8000歩弱でした。がんばらなくちゃ。
本日もおいでいただきありがとうございました。


































