またまたコロナが幅を利かせています。

オミクロンという名の新たな変異種で、

あいも変わらず私たちの生活を脅かしますが、

植物たちはちゃんと自然の変化を感じ取っています。


梅一輪。

寒空に、凛として花びらを広げています。

一輪ごとに感じる暖かさ。

そういえば最近、

ずいぶん日が伸びてきたような気がします。

参拝客が多くなり、

仁王門が通行止めになったので、

脇の階段から上がるようになったのですが、

これが返って、

ドラマチックな景色との出会いになっています。


コロナに負けず、

豆まきが普通に行われるますように。

成田山新勝寺の豆まきは、

鬼は外、はなく、

福は内、だけなのですよ。


第6波ということですが、

皆様どうぞお気をつけてお過ごしください。

本日もおいでいただきありがとうございました。

8日、新年ガイド初日。

人出はかなり戻って来て、

境内はそれなりに賑わっています。

これはきっと明るい兆し。

ガイドの依頼は?

皆さん初詣が主体で、

歴史を聞きたいと思う人は稀。。。

と思いきや、

お一組、滑り込みで申し込んで下さいました。

しかも、可愛いお子様連れ。

小さな子を飽きさせないように、

クイズも入れたりして、新たな修行です。

楽しいです。ありがたいことです。

国指定重要文化財の額堂。

前日降った雪のため、空気が透明です。

公園は雪景色。

右側、滝修行をする時に使用される洗心堂。

空気がピンと張り詰めて、

心が洗われるような気がします。

雪の後に来れて良かった。


ちょうど光明堂で大般若会厳修が行われた日。

お堂へ向かう僧侶の行列にも身が引き締まります。

照範聖人によって考案された風変わりなしめ縄は、

その名の通り「照範しめ縄」と呼ばれています。

成田山新勝寺オリジナル。

平成4年が開幕しました。

今年は良い年になりますように。


本日もおいでいただきありがとうございました。

本年もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます。

皆さま健やかに新年を迎えられたことと思います。


年が明けて3日目、

ゆるゆるなスタートになりましたが、

お正月は皆様もお忙しいでしょうし、

誰も彼もが新年になった途端に

ステキな様子をいろいろアップなさるので、

ごく普通の年の始まりのご挨拶は、

むしろ少し後の方が見てくださるかと。


今年もゆるゆると、よろしくお願いいたします。

ところで、初詣は行かれましたか?

私目は元旦に、いつものように近所の氏神様、

こまもり神社へ初詣でございました。

12時頃は長蛇の列。

皆様、ゆっくり起きてお雑煮食べて、

お茶も飲んでさあ行くか、

とほぼ同じタイミングなのですね。

あら、ガラガラと鳴らす鐘がありません。

手が触れないように取り外しているのですね。


子守神社と書いてこまもりと読みます。

由来は千葉氏の先祖、千葉常胤の4男に遡ります。

今度の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、

ちょっとだけつながるかも。時期的に。

下総三山の一つで、

7年祭の行事は深夜に盛大に行われます。


2022年は

どうぞ良いことがたくさんありますように。

皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。


本日もおいでいただきまして

本当にありがとうございました。

今年もよろしくお願い致します。

成田山新勝寺の芸術をひとつまみ、

ご紹介しましょう。

いきなりですが、木村武山による天女の襖絵。

なんてしなやか!
なんて華やか!
なんてすばらしいのでしょう!

美しいものを見るということは生きる力になります。
天女の羽衣から羽が舞っているよう。

光輪閣のお座敷にある襖絵です。
こんな素晴らしい芸術が直に見れるとは!
江戸時代から少しずつ寺格を上げながら
やがて真言宗智山派の大本山になった新勝寺。
隠れ持つ秘宝は見事ですが、
もっと驚くことは、
これらが実際使用されている場にあるということ。

伊藤博文直筆の額。
明治天皇行幸の際に作られた洋風のお部屋。
そのまま保存されています。
触ってみたり、座ってみたり。
明治天皇の視点。

お座敷から見える岩の庭。
光輪閣に入るにはちょつと制限があるのですが、
入り口には成田家さんの絵画が。
心が震えました。
歴史と芸術。
学生時代の知識が蘇り、繋がり、
また知りたくなり、
知れば知るほど興味深いです。
そんな機会に巡り合ったことに感謝。

本日もおいでいただきましてありがとうございました。
師走の成田山新勝寺。
青空の元、初詣での準備が進んでいます。
新年の幕の下では七五三の看板が外されています。
縁起物の出店もスタンバイ。
狛犬さんもなんとなく落ち着かなそう。
ちなみにこの狛犬、よく見ると雌雄あるのですよ。
この狛犬さんはどっち?
今度いらしたら、後ろに回って確認してね。
仁王門様にもお世話になりました。
一年前の思いがけない出会いから、
いきなり始まったガイドへの道。
この年齢で
新しいことをスタートできる喜び。
なので、ジャジャーン、
来年の節分には、
境内の豆まきに参加することにしました。
年女ですもの。またとない機会です。
ね、参加するなら今でしょ笑笑。
虎の皆さん、一緒に豆まきしませんか?

本日もおいでいただきましてありがとうございます。