サビアンシンボルを、遊園地に例えて読む方法☆【星座度数編】 | 占星術を感性で読む方法♫

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(2015年4月の記事、再アップ)


ちゃんと占星術記事を一本書こうと思いつつ…
忙しさと、頭のボケさと


ボケさと、ボケさと、眠さと
眠さと、ボケさと、忙しさと、眠さで


自動書記感覚で、記事が書ける状態になっていないのが
自分でわかるドクロ汗


自動書記といっても、
ホントに自動書記で書いてるわけじゃないけれど

ヘッドフォンつけて、音楽を聴きながら、思考を出来るだけ浅くして

指だけが動くような感覚で書く。


しかしーあせる
忙し過ぎて、ゆとりがなくなると
自分をこの状態に持っていこうとしても

持っていくのが難しくなるのだなー汗


瞑想する人たち。
静かにアクセスする人たち。

そういう時間を、意識して確保することは、大切だなと思う星空ラブラブ

…………………………



 
ところで、ずっと毎朝、
サビアンシンボルについて書いてるけれど


サビアンを一度でもやると

12星座占いが当たらないどころか


同じ太陽星座の人でも、かなり
気質も雰囲気も違うことがわかってくる。



そして、相手の太陽度数がわかると
その人との付き合い方もわかってくる。


いい面も悪い面も
納得して、上手に付き合えるようになる(笑)


でも、サビアンシンボル辞典を持ち歩いて、誰かと話すわけにもいかないしあせる



相手の太陽度数なんて、ホロスコープを作成しないとわからないから


その場合は、誕生日で
ざっくり、どの辺りかで、なんとなくわかったりするひらめき電球



サビアンのやり方。
デーカンというやり方。
ドデカテモリーというやり方。



太陽星座の中で、細かく分ける方法は
いろんなやり方があるけれど


デーカンについては
過去記事を書いたので、そちらを読んでくださいませー。


そして、サビアンの場合なら
30度。5度が6つの、6グループで構成されている。




太陽星座、一ヶ月。

30日間、その星座遊園地で遊んでるような例えにしてみるとー



最初の5日間(1〜5度)
初めての遊園地にやってきたばかり(笑)初めての場所。
体験したいテーマパーク。衝動性。
キョロキョロしてる姿。




次の5日間(6〜10度)は、
その遊園地で
その星座の感性を学ぼうとして

頭に、その星座の性質の
被りものを実際につけたり
独特の雰囲気に慣れたり。



次の5日間(10〜15度)

遊園地の中で
見よう見まねで学んだ感性を、実験行動していく。

ジェットコースターに乗って、ピーク!
「この○○座遊園地、世界一、最高~!!」とか叫びながら。





しかし、遊園地に遊びにきて
真ん中、16日目に突然変わる。。。あせる


(16〜20度)
いきなり、遊園地の中に

正反対側にある遊園地のことを
告げに来る
経営コンサルがあらわれる。。。


「今の状態だと、この遊園地は
時代の流れと共に
閉鎖になることもありますよー。

正反対側の星座遊園地の、メニューも取り入れて
弱点強化につとめましょう」



そんな感じで、ただ
遊園地に遊びに来ていただけだったのが

経営立て直しまでやらされることになり
遊園地の弱点克服、強化。。。



そして、21日目(21〜25度)
弱点も強化して、遊園地は最高の盛り上がり音譜



しかし、26日目(26度〜30度)から
隣の遊園地に惹かれ始める。

自分が次に求めるものは
隣の遊園地にあると考え始める。



まー、飽きたのですなあせるあせる


そんな感じで、30度
「その星座(サイン)を吐き出す」と言われているくらい

…けっこう露骨に、遊園地を去って行く。



こんなイメージの繰り返しが
サビアンシンボル、360個の流れなのであった(笑)


というわけで、太陽星座の度数と
サビアンを遊園地に例えてみた話しでした~クローバー


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