ウェルビーイングを目指すマツジュンです。

 

自分軸で生きると、自分を中心のわがままになる気がしませんか?

 

実は親業(ゴードンメソッド)の行動の四角形で自分の気持ちを整理すると、自分は相手の行動がイヤだけれど、もしかしたらそれは相手のSOSのサインかもしれないと相手の問題にすることができます。

 

自分がイヤを尊重して自分の問題とするのか、相手の困っている気持ちを尊重して相手の問題にするのか?

 

それを自分が決めます。

 

他人ではなく、誰の問題か?を自分で決めるのです。

 

自分の価値観を大切にしながら、他人の価値観や立場も同時に尊重します。

 

自分がイヤと思った時にわたしを主語にした「わたしメッセージ」を三部構成で作ってみると、

 

1.相手の行動

 

2.自分への影響

 

3.自分の気持ち

 

になりますが、この自分への影響がない場合は、価値観の対立と言って、話し合いでは解決できません。

 

もし影響がある場合は欲求の対立なので、話し合いでお互いが納得できる落としどころを探すことができます。

 

親子で会話が空回りしてしまうのは、話し合いで解決できる欲求の対立と、話し合いでは解決できない価値観の対立を区別できなくて、言い合いになってしまうのです。

 

例えば、帰宅時間を教えてもらえないと、夕食の具材が無駄になってもったいないなくてイヤな場合は、具体的に家計に無駄が出て親がイヤだと言うと子どもも納得できます。

 

その場合は第三法の勝負なし法を使って話しあって、お互いに色々なアイディアを出すことができますね。

 

できれば事前に食事がいるかいらないかを伝えたり、帰れなかったら翌日それを必ず食べるとか、夕食は家で食べないとか無駄にならない工夫ができます。

 

でも子どもが学校へ行くかどうか、勉強をするかどうか、誰と友人になるかなどは、親にしたらとても心配なのですが、親には具体的な影響がないですね。

 

その場合は話し合いはできません。

 

子どもの行動をイヤと感じた時には、その行動が親の自分に具体的な影響があるか?ないか?

 

それをしっかり考えてみてください。