子どもを助けたいと思ったら、子どもが助けてと言える関係を築くことです。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。2026年が始まりました。今年も少しでも子育てのヒントになることを、お伝えできたらと思っています。実際に不登校の親の支援をしているいびーんずネットさんと協力して、毎年の川崎の子どもの権利の日に「川崎の親子を考える会」として参加しています。25年間参加を続けてきて、私の子育て時代との違いや、時代が変わっても変わらない大切なことなどをた くさん感じてきました。一番変わらない大切なことは、親子関係を大事にすることです。なぜならば、親は子どもを助けるのではなく、いつでも助けられる関係を築いておくことがとても必要だからです。私は自分の長男が発達神経症と思わなくて、この子の生きづらさや、不器用さや、勉強嫌いを私が助けてあげよう!と思っていました。でもそれは長男を否定して少しでも私の思う良い子にすることでした。否定することを続けてしまうと、どんどん親子関係は悪くなります。そして長男が否定だけされて良い子になるわけではないので、私がイライラして笑顔がなくなります。子どもは自己肯定感が下がり、親の笑顔がなくなれば、親子関係が良くなるわけがないですね。子どもを助けたいと思ったら、子どもが助けてと言える関係を築くことです。