ウェルビーイングを目指すマツジュンです。

 

親が自分の気持ちの整理がつくと、子どもをあるがままで受け入れやすくなります。

 

もちろん親の価値観と違っていたり、親が自分の価値観を広げていないとなかなか受け入れにくい場合があります。

 

その場合も、自分と違っていて面白くて嬉しかったと言う人も多いので、子どもとの相性は百人百様ですね。

 

自分と同じようだと、自分の欠点を子どもに見るようで辛いと言う人も多いです。

 

だからこそ親業(ゴードンメソッド)では「こう感じるべきです」とかは何も言いません。

 

子どもの行動を行動の四角形で整理して、自分はイヤと感じているのか?イヤではないのか?を、それぞれが自分で感じて判断します。

 

その感じ方に正解はないのです。

 

そして今の自分の気持ちなので、5分後には違っているかもしれません。

 

同じ子どもの行動でも、昨日はイヤではなかったのに、今日はとてもイヤと思うこともあるのです。

 

私が自分の気持ちでおかしかったのが、いつもは少しぐらい食事の時に息子たちが騒いでも気にならないのが、お姑さんが来て一緒に食事をする時は、少しでも息子たちが騒ぐととてもイヤな気持ちになりました。

 

あれは私の嫁としてのプライドで、私が良い子に育てているとお姑さんに思って欲しかったのです。

 

同じ行動でも、その時の環境で私の感じ方が変わるのを痛感しました。

 

なかなか「自分の気持ちを見なさい」と言われても、どうやって見たら良いのか分かりませんが、相手の行動を行動の四角形でイヤ(非受容)かイヤではないか(受容)と、整理してみると、自分の気持ちが見えてきます。

 

どんな時に、どんな事に、どんな人に非受容になるかが分かってくると、自分の感情のクセとかトラウマまで分かることがあります。

 

過去にこのタイプの人にとても悲しい思いをさせられたから、つい同じタイプの人には厳しくなったり、避けたりしてしまいます。

 

自分の気持ちが分かると対応が変わってくるので、自分の正直な気持ちを分かることが大事です。