自分の脳を個性として受け入れ、その脳が喜ぶように、疲れないように生きていく!
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。何回も脳の話を書いてしまいましたが、心理学が科学的に証明されたようでとても嬉しいのです。なぜ子どもに好きなことをさせないといけないのか?なぜ親が幸せにならないといけないのか?なぜ人をコントロールしてはいけないのか?自己肯定感や自己効力感がどうして大切なのか?これらは臨床的には証明されていても、なかなか科学的には証明しにくい問題です。それが脳の働きがどんどん解明されていくと、どうやったら脳が疲れないのか?とか、疲れにくい脳にするためにはなどのことが少しずつ分かってきました。そもそも人間の脳は私が大好きな脳学者の茂木健一郎さんによると、普通の脳はなくて、みんな違ってみんな良い。発達神経症と言われてしまうのは、たまたま数が少なくてその行動や思考がユニークと思われてしまうから。類型的で数が多い脳のタイプはそれが普通と思われてしまう。つまり数の違いだけで、脳のどれが普通とかどれが正しいとかは言えないのです。事故などによって脳に損傷を受けて、高次機能障害になると、人格が変わったり、また問題が難しいようです。生まれてから自分の脳をあるがままで受け入れて生きていくと、周囲もその子をあるがままで受け入れて対応ができます。自分の脳を個性として受け入れ、その脳が喜ぶように、疲れないように生きていく!周囲も何がその子の脳を喜ばすのかは分からないですから、その子が好きでやりたいことをさせてあげる。そして疲れにくい脳を育むのは自己コントロール感だそうなので、親は子どもをコントロールしようとしない。これだけで子どもは元気になると思います!