こころうち
あなたのことを
毎日毎日想う
悲しみとつらさで
あたしの心は
パンクしそうです
そんな乙女が
世の中にはどのくらい
いるのかなって思うよ
何度逢いたいと願ってても
逢えないんだよ
何度話したいと願ってても
話せないんだよ
何度好きだって思ってても
伝えられないんだよ
勝手にあなたを好きになって
勝手にあなたのこと想って
贅沢だよね
好きでいられるだけで
感謝しなきゃいけないのかな
そんな大きな心
持たなきゃいけないの
逢いたい逢いたい
何度泣いたか
もう覚えてないよ
何度我慢してるか
もう覚えてないよ
好きな人に逢えないの
つらいよ
恋は難しいです
でも
恋は素敵です
Is he TEL
泣いてないよ
私泣かないよ
みっともないとこ
見せたくないよ
夜ってなんだか
すごくさびしくなるから
孤独感におそわれるから
今すぐ会いたいって思う
会いに来てほしいって思う
涙拭いて我慢するよ
私心配かけないよ
最後まで必死に作り笑い
電話を切る手は正直で
震えてた
自分で言ってたくせに
心のどこかでまだちょっと
期待してる自分がいる
風の声
カーテンを開けると
どきっとするような笑顔
寒い外に
いつから立ってたの?
よろこびが頬を伝って
夢中で裸足でかけだすの
あったかい世界に
包まれる瞬間
私を包み込むその手は
ちいさく震えていて
その赤く染まった頬を
すべてを愛おしく想った
時が止まることを望んで
そのまま目を閉じた
真っ暗な世界のなか
あたしたちだけを
スポットライトが照らしてた
senting mail
*----*---**----
To: you
From: me
今何してる?
もう寝てるかな・・
もし起きてたら
ちょっと寒いけど
外で話しませんか?
特に話があるとか
そうゆうことでは
ないんだけど・・
会いたく
なっちゃって_
mailしちゃいました
今日は星が凄く綺麗+゜
一緒に見れたらいいな
----*---*---*--*
なんて今すぐにでも
送れたらいいのにな・・
そんなこと考えながら
真っ暗な外を眺めながら
またあなたのこと考えてる
ひざの上の携帯
メール画面の宛名だけが
空欄になったまま
静かに閉じて
夢の物語に期待するの
ただそばにいて
気を使わなくていいんだよ
無理しなくてもいいんだよ
プレゼントなんていらないよ
ほしいものなんてないよ
行きたいとこなんてどこでもいい
食べたいものなんて何でもいい
心配しなくていいよ
おねがいなんてないよ
やっぱりひとつだけ
ひとつだけおねがいしておこう
ただそばにいて
あたしのそばにいて
なにもしなくていいから
なにもいわなくていいから
ただそばにいて
それ以上望むことはないよ
それ以上幸せなことはないよ
ストレート
目の前にいるのは
まちがいなく
だいすきなあなたでした
だけどあたしの視線は
横に夢中でした
いつもとちがって
クールでなんだか
かっこよくみえました
どっちか選んで
ふたりは深刻な顔つきでした
あたしは悩んでいました
静かな時間(トキ)が流れました
不安そうにあなたを見つめたけど
あなたはただただうつむいていました
とてもきれいな横顔でした
横をみるとあたしを見てるの
もう全部見抜いてたんだね
すきなんだろ?
いけよ
荒いけど優しさがつまってた言葉
きつかったときのそのひとことで
なんだか凄く楽になれたんだ
でもそのときあなたが
無言で部屋から出て行くの
なんで?なんで??
わけが分からなくなるあたしを
また後押ししてくれようとする人が
横にいました
でもあなたを追えなかった
足が動かなかった
あたしは泣いてた
泣いて泣いて泣きわめいてた
好きなのに大好きなのにって
そんなあたしを抱きしめてくれて
全部聞いてくれてそばにいてくれる人が
横にいました
ほんとはあなたに抱きしめてほしかった
ほんとはあなたにそばにいてほしかった
そんなきもちをしまって
あたしは心から横の存在に
感謝したのでした
あ な た の 赤 と あ た し の ピ ン ク
目が覚めたら 君はもういなかったんだ
残されたあたしの右手は しっかりと握られたまま
ひらけないでいた
離れたくなかったんだ
あたしの前から消えて欲しくなかったんだ
いつもあなたは朝を迎えると
夢とともに消えてなくなってしまうの
でも覚えてるよ とっても鮮明に
あたしの右手に握られた
お揃いのハートピアス
あなたはまだ持っていてくれてますか
不安そうにふたつのピアスを
手にしているあたしを
あなたはしかり見ていてくれて
いいよってうけとってくれた
すごくうれしくてあたしはあなたの前で
やった!ってつい叫んぢゃうんだ
ハートピアスを見ればそれだけで
繋がってる気がしたんだ
いつもそばにいる気がしたんだ
でも
勇気を出して開いたあたしの右手には
何もなかった
あたしはまた右手を握りしめたまま
なかなかひらけないでいた
loventer
想いを大事に育てるの
毎日たっぷり水をあげるわ
たくさん話しかけて
いつも笑顔で見守るわ
元気がないときは
私が水をかけてあげるの
寂しいときは
いつだって側にいる
どんなときだって
ずっと隣で見守るからね
いつもそうやってそこにいて!
いつもそんな風に笑ってて!
ありのままに自然に生きて
きついときは枯れそうなときは
私が栄養をたっぷりあげるから
大好きってくっついてるから
一生のお願い!
いつかあなたと逢える日は
來るのでしょうか?
あたしの未来にあなたは
あらわれるのでしょうか?
同じ時代を生きてるはずなのに
遠い世界の遠い立場で
どうして巡りあえないの??
同じ時代を生きてるはずなのに
あなたはあたしを知らなくて
あたしはあなたのことを考えてばかり
あたしだけ勝手に夢を膨らませて
あなたはあたしなんか知らないまま
これからも生きていくのでしょう
それでも夢は絶対叶うって
信じてもいいですか?
たった1かいの人生で
思い描いた通りの人生が送れるなんて
やっぱりそんなの夢のような話ですか?
いつかあたしの目の前に
あなたが立つことはあるのかな??
いつかあなたの隣に
あたしがいるときはくるのかな??
逢いたくて逢いたくて
考えれば考えるほど苦しくて
でも気づけばまた考えている自分がいます
あなたの人生の一本道と
あたしの人生の一本道
ずっと先の未来のどこかで
ふたつの道が交差していて
ずっと先の未来のどこかで
同じ道に立てますか?
そんな根拠もない希望だけで
そんなちっぽけなあたしの
大きすぎる夢だけで
この道を歩きつづけています
運命なんかなくても
世界が違っても
いつか逢えるって信じながら
この道を歩きつづけます
逢いたい
あなたの隣にいたい
ぎゅって抱きしめてほしい
あたしの一生のお願い!叶えてください・・
忘れたくないよ・・
それはユメのなかのユメのすとーりー
ほんの一瞬のユメほんの一瞬のシアワセでした
キャー!!!
超かっこぃぃ~w
ゃばいゃばぃ∑
ずっと前からだいすきな
ずっとずっと会いたかった
憧れの人を目の前にして
あたしははしゃいじゃって
胸の高鳴りを抑えきれなくなっちゃって
あたしはあなたに言うの
でもあなたは寂しそうな顔で
うつむいたままあたしの前を歩いてるの
そのときあなたの顔を見て
あたしは気づいてたの
気づかない振りしてたの
その先からは途切れちゃって
記憶はあっという間にかき消されてしまいました
あたしは必死でペンを走らせています
記憶が消えてしまわないように
大事な記憶残しておきたかったから
実はそれもユメの出来事で・・
あたしの記憶はあのときよりも薄れてる
忘れたくない記憶が...
必死で思い出そうとペンを握る
でもなかなか進まなくて頭かかえてる
かっこいいょぉww
ゃばい!マジゃばぃっっ!!!
あたしはあなたに言うの
あなたは相変わらず寂しい顔で
うつむいたまま
あなたの頬はひとすじ濡れていました
それでもあなたはあたしに言うの
俺じゃ だめ ?
すごくすごく不安そうで切なくて
でもなんだかそんなあなたが
すごくすごくかっこよく見えました
すごくすごく愛しく感じました
あなたの顔をそっとのぞきこんだら
静かに目があうんだ
目を閉じたら唇が重なってた
そこから周りが見えなくなって
頭真っ白で何も考えられなくなって
ドキドキが止まらなくなるの
音のない景色のない止まった時間
でもそれがなんだか落ち着いて
知らないうちに心地よくなってた
だいすきな憧れの人は目の前にいる
なのにどうして??
あたしはあなたと...
これはユメでした
ユメのなかでユメみてました
それでもシアワセでした
だいすきなだいすきな人といたかった
一緒に話もしたかったし甘えたかったし
だいすきな人をそばでもっともっと
見ていたかったんだ
ユメでよかったのかもね
でも これも忘れたくないよ
必死にペンを走らせてあたしの記憶に残しておくよ
誘惑
すきだよ
ずっとずっと
だいすきです
おとなっぽくて
こどもっぽくて
かっこよくて
かわいくて
すっごいきようで
すごいぶきよう
もうかききれないほど
みりょくをもってる
すきになって
ずっとずっと
だいすきすぎて
でもあらわれるの
くーるにきめたり
やんちゃだったり
たくさんのみりょくをもってる
きづいたらひきこまれてて
すきになっちゃいそう
きらいきらい
いいきかせるほど
すきになってる
すきなひとはちがうひと
きまってるの
いままでずっとすきなの
なのに・・なぜ?
にてるところがけっこうあって
ちがうところもけっこうあって
だんだん
わからなくなってくるよ
でもじぶんのきもちに
すなおになろうって
すきなのは
かわらないけど
love or like
やっぱり
love
すきだよ
やっぱいちばんだよ
でも
like
すきだよ
かっこよくいつづけてよ
いちばんは
いままでもこれからも
ずっとゆずれない
じぶんのきもち
ちゃんとしってるよ
せかいいち
だいすきだから
やっぱりすきは
かんたんには
かえられないの!