おかえり
あなたの帰りを
ずっと待ってた
長かったょ
実感して涙が出てる
どんなに遠く離れてても
いつもあなたの事を
考えながら・・・
思うことは変わらずに
「早く帰ってきて欲しい」
ゃっと帰って來たんだね
本当に帰って來たんだね・
あなたは素敵に成長して
堂々と皆の前に
あらわれるの
おかえり
あなたの笑顔を
ずっと待ってた
一時も忘れなかったょ
大好きなあなたの笑顔
どんなに遠く離れてても
いつもあなたの事を
応援してたょ
でも思うことは変わらずに
「早く帰ってきて欲しい｣
ゃっと帰って來たんだね
本当に帰って來たんだね・
あなたは素敵な笑顔を
見せてくれたの
またこれからもその笑顔
見てられる
すごく嬉しいょ
おかえり
lov'in load
いちばん最初のちょっとの
"気になる"が大きくなりすぎて
"好き"に気づいたとき
既に時期ゎ遅く
今や自分でも止められない
ｷﾓﾁはどんどん突っ走って
私を置いてけぼりにして
先に先にいっちゃう・
好きすぎて
大好きすぎて
もうどうしようもないよ
Love brings.
お互い頑張ろぅ
なんでもない
そんな言葉が
今は魔法のように
聞こえる
遠くにいるのに
このときだけは
こんなに近い
恋がもたらすＰｏｗｅｒ
受けてぁたしゎ
明日に臨める
強い心もって
強いまなざしで
明日を見つめる
お互い頑張ろぅ
明日頑張れば
その後には楽しいことが
待ってるから
始まる前は
憂鬱かもしれない
逃げ出したいかもしれない
でも正面から立ち向かえ
恋がもたらすＰｏｗｅｒ
受けてぁたしゎ
明日に臨める
心の芯を強くしてくれて
堂々と迎える
胸張って気を張って
堂々と向かえる
恋がもたらすＰｏｗｅｒ
私を支えてくれる
love power
特等ｾｷ
ふたりでいる
隣にいる
近くてすっごくﾄﾞｷﾄﾞｷしてる
頑張って会話盛り上げようとして
ﾄﾞｼﾞっちゃって
言わなきゃよかった とか
こぅ言えばよかった とか
ってまた後悔するんだｱ・・
会話が途切れちゃって
静かな時間(ﾄｷ)が流れて
あちゃー；；って思うけど
でも結構だまってても平気だったりする
だって隣にいるだけで
落ち着くんだ
貴方の隣ゎぁたしにとって
特等ｾｷ
なんかわからないけど
倖せなんだ
お互い無言でいても
その時間が
楽しくて楽しくて仕方なくて・・
ずっと一緒にいたいんだょ
帰らなきゃいけない
ﾔだょ
ちょっとの間も離れたくない
隣にいたいの
特等ｾｷに座ってたいの
またふと隣を見たときに
貴方の笑顔が見たいの
特等ｾｷで
無意識な「ｽｷ」
何で？
何であたしﾄﾞｷﾄﾞｷしてんの？
何でこんなに・・・
意識しちゃって
気づいたら目で追ってて
周りも見えなくて
この苦しいくらいの気持ちは
何なの？
いっつも見つめちゃう
いっつも考えちゃう
・・・「ｽｷ」ってことだょね？
彼のいたずら
そんなに
見つめないでよ
恥ずかしいぢゃん
ってなんですぐに
あやまるのよ
本当は嬉しいのに
嬉しくて恥ずかしくて
照れ隠しに言った
見つめないでよって嘘
気づいてよ
本当は嬉しいんだよ
もっともっと
見つめてて欲しい
もっともっと
近くにいて欲しい
そんなこと
言えるわけない
恥ずかしいぢゃん
ってホントゎ
気づいてるって
そんな優しい笑顔
見せないでよ
知ってたょ
本当は嬉しいって
もっともっと
近くにいたいって
嬉しくて恥ずかしくて
照れ隠しに言った
見つめないでよって嘘も
そんなこと
最初っから知ってたよ
お前のこと分かってるに
決まってるぢゃん
当たり前のように言われて
恥ずかしかったけど
嬉しかった
ぎゅっと抱きあって
愛を交わした
貴方は一枚上をいってた
あたしの負け
貴方のいたずらには
叶わないょ
七色橋の向こう側
虹の端っこが見たい
虹の始まりと終わりには
何があるんだろう
見たことある人って
いないんだろうな
ふと顔を上げると見える
七色の橋は
色んなものに妨げられて
端っこなんて見えない
虹の端っこに立ってみたい
そこから向こう側を眺めたら
何が見えるんだろう
向こう側の端っこが
見えるのかな
私が立ってるとこから
虹の端っこから見える
色んなものに妨げられても
端っこには貴方が見える
ちゃんとはっきり見える
笑顔の貴方の姿が
私と貴方はその七色の橋で
繋がってる
橋から橋までは遠く遠く離れてるけど
お互いの姿ちゃんと見えてるよ
雨があがって
七色の橋が現れる
私はまた虹の端っこに立ってて
七色の橋の向こう側には
もちろん貴方が見える
愛に恋
傍でぬくもりと暖かさを感じたい
その大きな手で抱きしめて欲しい
神様のいたずらにも負けず
巡りあえるって信じてる
いつか本でみた
「明らかに他の人とはオーラの違う運命の人」の存在
見つけたかも「運命の人」
私の見つけた「運命の人」は手の届かない
遠い遠いところにいて
関係も遠い遠い存在で・・・
今どこで何してるのかも分からなくて
こんなの「運命の人」って言えるの？
このﾄﾞｷﾄﾞｷとﾄｷﾒｷを疑いながら
もうどれぐらいｽｷでいるんだろう・・・
これは愛なの？それとも恋なの？
愛に恋
確かめたいの
いつかどこかで聞いた
「運命の人とは赤い糸で繋がってる」説
私の目では見えない「赤い糸」
目の前で小指を見つめて
続けてその先をぼーっと眺めて
私との距離は遠く遠く見えないから
「赤い糸」はそんな遠くまで
繋がってくれてるのかも分からなくて
そもそも「赤い糸」で結ばれてなかったら
私達を結ぶ「赤い糸」の存在を疑いながら
もうどれぐらいｽｷでいるんだろう・・・
会いたいのでも会いに行けない
会いに来い
近くで「赤い糸」が見たいの
いつからか思ってる
『愛に恋』って
ふたつのこの想いが
ﾄﾞｷﾄﾞｷとときめきによって
赤く染まって
貴方の元に届くの
遠くにいても伝わるの
それが「赤い糸」なんだ
愛に恋
素敵な恋愛に
咲け開け
咲け開け！！満開の桜今ここに
実をつけた頃には
まだ頑張っていることでしょう
辛い日かもしれないでしょう
でも必死に頑張ってる姿分かってるよ
蕾の頃には
あと少し、もうちょっと、って
焦りばかりが時間を奪っていって
泣きたくなることもあるでしょう
したくない時だってあるでしょう
休むことも大事って分かる
でも・・・
そうやって続ける姿見守ってるよ
花咲く頃には
あなたにも春が訪れ花開くことでしょう
今までの頑張りが実ることでしょう
どんなに一生懸命してたことでしょう
どんなに我慢して続けたことでしょう
全部認めて全部褒めてあげるよ
咲け開け！！
このﾀｲﾐﾝｸﾞで咲く満開の笑顔
最高に輝いた結果が未来を物語ってる
咲け開け！！
満開の桜いまここに
ｽﾙｰ
この暖かさの訪れる季節
冬が名残惜しいかのように
一瞬冷たい風がｽﾙｰしていく
そんな中ただひとりで待つ間
期待と不安でいっぱいで
まだ十分に決心もついてないのに
階段を駆け下りる音とともに
はっきりと姿を見つけ
一歩足を踏み出す
でも急いでこっちには目もくれぬまま
ｽﾙｰしてく 向こうまで走っていく
無意識に目で追ってる立ち尽くしたまま
再び風がｽﾙｰしていく
だめだった
タイミングをのがしたとか
急いでたからとか
一瞬のうちに起こった全ての事のせいに
悲しさと後悔だけがずっと残る
ﾁｬﾝｽ
ﾀｲﾐﾝｸﾞ
全ての流れと巡り合わせに見放され
うつむいたまま思い出しながら
道脇を歩く
すぐ傍をたくさんの車がｽﾙｰしてく
ﾗｽﾄﾁｬﾝｽが訪れた
この１回にかかってる
１発勝負で挑戦するのは怖い
けど人生で２度とないこのﾁｬﾝｽ
賭けてみせる
ﾁｬﾝｽ
ﾀｲﾐﾝｸﾞ
全ての流れと巡り合わせによって
ﾗｯｷｰにも賭けに勝てますように
簡単にｽﾙｰされませんように