★キャリーセントラルシティ★ -4ページ目

祈り**

どうか今

元気でいますように

どうか今

楽しく過ごしてますように

どうか今

少しでも近づいてますように

どうか今

同じ星空見上げてますように


どうかいつか

隣で一緒に月を見てますように・・・

違う世界の路

どうして会えないの?


縁がないから

会えない運命だから

人生の路が違うから

住んでる世界が違うから・・・


そうかもしれないね

全然違うところで生まれて

全然違う人生を歩んで

全然違う立場にいる

共通点なんかない


繋がる路なんてなくて

同じ世界に生きてるはずなのに

同じ空の下同じときを過ごしてるはずなのに

違う遠い遠い世界にいるみたい


きっとお互い違う世界の路を

歩いてるんだね

きっとその路はどんどん②

逆方向に遠ざかっていってて

だから

会えないの


いつか同じ路歩けること

願い続ける

違う世界の路

君が進むその世界の路と

私が進むこの世界の路が

ずっとずっと先の方で

繋がってるって

信じ続ける


どうして会えないの?


ぅぅん_





会えるょシングルハート*きらきら

遠いよ__


・・・遠すぎる


本当は

行ってしまう前に

会いたかった

いなくなる前に

会いたかった


本当は

行かないでって

言いたかった

泣いてしがみついて

止めたかった


近くにいたら

そんなことできたのかも

身内だったら知り合いだったら

そんなことできたのかも

私達の距離は遠すぎるよ


姿見たくたって

会いたくったって

話したくたって

抱きつきたくったって

大好きだって

・・・そんなことできないんだょ


縁がなかったのかな

100%決まった訳ぢゃないけど

きっと縁がなかったんだ

そろそろそう思うようにしなきゃ


姿見たかったよ

会いたかったよ

話したかったよ

抱きつきたかったよ

大好き・・・だったょ?


違う!!


大好きだよ

すっごくすっごく!!

縁がなかったってことで

嫌いになんかなれない

縁がなくても


大好きなの変わらないから


この冬があと何回訪れたら

出会えるかな?

縁があっていつか

出会えるかな?


私達の縁があること

証明できる日がくるでしょうか

私達の縁があること

いつか証明して見せるから

縁があっていつか

会おうね♪大好きな人ょ

愛コンタクト

だって面と向かってってゅーのはちょっと苦手で

いつも見てるだけで恥ずかしいからぁぁ

すぐにゎ距離が縮まらないのです

気がつくとふたりだけのサイン作ってた


最近また改めて遠くなってく気がして

見えた先には笑顔の君の姿

喋らなくたって

くっついてなくたって

泣かないのゎ

いつだってわかってるからだょ

よく見せてくれるあのサイン


未だ誰にも気づかれないように

続けてサイン送ってくれる

乾いた唇に軽く舌を寄せて

相変わらずの笑顔で

お得意の流し目と

WINKには胸がドキッとさせられる

ねえあたしも返してるの気づいてるかな?


わたしの愛コンタクト見てたかな?

ただずっと見つめてただけだけど

静かに細めた目の上に

髪かきあげるかのように

落陽の光に邪魔されないように

伸ばした手にはVサイン


愛コンタクトわたしにとって唯一

一番に思ってるあなたと繋がってられる時

伸ばしたわたしの手をいつか

かわさないでしっかりつかんでくれるのは

たった1秒も離さないでいてくれるのは

近くににいてくれるのは・・・


愛してる

今も未来もずーっと

しっかりつかんで?

てを離さないで?

ルールみたいになってるサインなんてもう要らないょ



ダイスキ

寂しくないよ

いつか会おうね

わたしからの

愛のかたち

愛してる


EYECONTACTがあればそれだけで・・・

IN MY HEART

それは突然のこと

無断であたしのハートに

入ってきた

その瞬間から

ズキズキ痛んで苦しくて

日を追うごとに

あたしのハートのなかで

苦しさが膨らんでく


嫌なんじゃない

逆に嬉しい

だけど見るたび

あたしは

苦しさに耐え切れず

目をそらしてしまう


この苦しさの原因は

ぁなたしかいないの

見てるだけで

こんなにも苦しくて

どうにかしてくれなきゃ

どうすればいいの?


それは突然のこと

無断であたしのハートに

入ってきた

その瞬間から

ズキズキ痛んで苦しくて

日を追うごとに

あたしのハートのなかで

苦しさが膨らんでく


離れたいんぢゃないんだょ

逆にもっと近づきたい

だけど遠すぎて

会えない

そのもどかしさにまた

現実を思い知らされてしまう


この苦しさの原因は

ぁなたしかいないの

恋をしてるだけで

こんなにも苦しくて

どうにかしてくれなきゃ

どうすればいいの?


でも

苦しくても苦しくても

我慢してでも

恋してたいから

苦しくても苦しくても

泣きたくなっても

大好きだから


ゃっぱりぁなたに

恋してたいから

ずっとこの苦しみ消えないで

あたしのハートからでていかないで

いつもこの胸にいて


このキモチはずっと続いてるから

コイノカミサマ

スキなんでしょ?って

ふとした瞬間に

降り注ぐような

天からの声聞いた


もうあの瞬間から

どのくらい経つだろう

貴方から

目が離せなくなった

その瞬間から

世界が変わった気がした


今夜もそんなこと考えて

2階のベランダから空を見上げる

キラキラ星屑のように

降ってくるのは

いつか聞き覚えのある声

諦めないでって静かに響く

瞳にうつったひとつの星が

ぁたしに向かってウィンクをする


そういえば

あの時からだったかな

まだ覚えてる、あの時から

不思議なことがおこり始めて・・・


貴方をただ見つめてただけだった

ひとりで見つめてる時に

必ず聞こえてくる天からの声

毎日聞いてく度に

貴方にちょっとずつ近づいてるような

そんな気がした

貴方にもっと近づけるような

そんな気がしていた


どれだけ時が経ったのか

ぁたしは貴方の腕の中にいる

暖かくて心地よくて

静かに目を閉じた瞬間

聞こえたのは懐かしい天からの声

よかったねよかったね


幸せな時間を過ごす腕の中

こんなに近くにいて

こんなにくっついてるのが

嘘みたい

静かに目を開けて

2人見上げた空には不思議な雲


[・・・この雲何に見える?」

貴方の一言に

ぁたしは微笑む

「コイノカミサマ**」


太陽が反射して

コイノカミサマがウィンクをする_

僅かな希望の裏

考えてたって

何にも変わらないのに

考えすぎて

頭パンクしちゃいそぉで

会いたいと思ったって

会えないのに

思いだけが

突っ走って・・・

今日もまたそんな

繰り返し

遠く遠く離れてるのに

頭からはちっとも離れなくて

苦しいんだょ?

今日は考えないようにしょぉ!

集中しなきゃ!紛らわさなきゃ!

そんなこと

無理に決まってんだから!

神様なんていないんでしょ?

神様ゎ味方なんてしてくれないんでしょ?

分かってる。

遠く離れてて

どーにもならないょーな

そぅゅう遠い関係だから・・・

神様は出遭わせてゎくれないんだ

考えてたって

何にも変わらない

そんなこと

分かってるんだょ・・・

僅かな運命にかけたって

僅かな奇跡にかけたって

_叶わないんだから


僅かな希望だって

無くなっちゃぅに

決まってるぢゃん;;


信じたいのに・・・

僅かな希望

考えてたって

何にも変わらないのに

考えすぎて

頭パンクしちゃいそぉだょ


会いたいと思ったって

会えないのに

思いだけが

突っ走ってついてけないょ


今日もまたそんな

繰り返し・・・

遠く遠く離れてるのに

頭からはちっとも離れなくて

苦しいんだょ?


今日は考えないようにしょぉ!

集中しなきゃ!紛らわさなきゃ!


そんなこと

無理だった


神様ってホントにいるの?

神様ゎ味方してくれるの?

遠く離れてても

どーにもならないょーな

そぅゅう遠い関係でも

神様は出遭わせてくれるの?


考えてたって

何にも変わらないけど

信じたいょ・・・


僅かな運命だけでも

僅かな奇跡だけでも


せめて

僅かな希望だけでも

持たせてください

Re here

ここにいるよ

私はひとりで

まだ今ここに

待ってる


何時間も

何日も

何ヶ月も

何年も


みんなそれぞれ

別になっても

私はひとりで

ここに・・・


まだいるから


いつでも

帰っておいで

またここに

戻っておいで

Re here


再びこの場所に

來てくれるって

再びこの場所で

会おうって


それぞれに

散らばったピィス集めて

またあの時

みたいに・・・


いつでも

帰っておいで

またここに

戻っておいで

Re here


何かあったら

何もなくても

突然でもいい

Re here


またここで・・・

ご機嫌

窓の外を眺める午前10時すぎ

明るくなった外は今日は雨・・・

空を見上げる

そこに青空や雲はなく

ぼかしがかって白く輝いている


ふと近くの緑に目をやる

雫で濡れた葉はご機嫌ナナメ?

下を向いて静かに過ごしてる


外ではうつむき加減に無表情で

足音が続く_

笑顔もなんとなく曇ってる

ご機嫌いかがですか?


ま、他がどんなんだって

楽しけりゃいんぢゃない?

ぁたしはご機嫌よって

自由なこと言ってられんのも

今のうち


_夕方晴れ渡った空

オレンジの光浴びる地上のものたち

支えられてるようで暖かい


街を行き交う人たちの背中は

ご機嫌の様よって

見ているぁたしもご機嫌で


ま、夕焼けのチカラ借りちゃって

みんな楽しくていんぢゃない?

ぁたしもご機嫌ょって

ゃっぱ他も楽しいほうが

いいってことで


一瞬吹いた風 心地よく感じて

また明日

明日もきっとご機嫌ょって告げる