このところ怒涛のように情報がダウンロードされ、頭が追い付かず混乱状態。
情報のダウンロードについてはこちらに書いてます。
先日のライオンズゲート以降は特に。
このことについてはまた別に書こうと思います。
そんな中、あることに関し、情報が混在してなかなかまとまらず。
それは地球及びこの世界は仮想空間なのか、実在するのか？ということ。
自分の整理のために、今回は書きます。
「今私たちが生きている世界は幻想で、全ては幻想だ」
こういうことはスピ界隈でもよく見聞きします。
そして、私たちが生きている世界はリアルなようで、実は仮想空間(VR)だという情報も今ではよく見ます。
これについては映画「マトリックス」等で昔から広まっています。
これは確かにそうだなと私も感じます。
ですが…。
地球は実在しているような情報も同様に見ます。
なので混乱するわけです。
これまで入ってきた情報を元にいくつか仮説を考えてみます(あくまで仮説です)
私たちは一人一人創造主なのか？
こんな情報もスピ界隈ではよく見聞きすると思います。
「私たちは一人一人が創造主。自分の世界を創っているのは自分(創造主)」
「この世界は一人一宇宙。自分だけの宇宙を持っている」
すでに存在する一つの世界を皆で共有してるように感じますが、実は自分の世界は自分だけの世界でしかなく、自分が創造主で現実なども全て自分で作っている。
※この自分は自我とは違います。
無意識や潜在意識、宇宙、神など呼び方は様々です。
にわかに信じがたいかもしれないです。
ですが、この世界が仮想空間だとすればこの説は通ります。
リアルにしか感じられない仮想空間の世界の中で生きていて、設定も自分(創造主)がしているのであれば、一人一宇宙でもおかしくはないかなと。
仮想の世界なんですから。
仮想だから、「全ては幻想」なわけです。
ちなみに、今は地球フラット説も出ていて、「地球は実は丸くない。宇宙は実は存在しない説」まで出てます。
宇宙の情報は、捏造されてる疑惑も出てるそうです。
これも、この世界が仮想空間だとすれば、あり得ますよね。
仮想空間であれば宇宙だって仮想なので。
実在しない人もいる？人々は架空の存在かもしれない
この「仮想空間説」を用いると様々なことも納得できます。
例えば神の存在など。
仮想空間において、創造主の自分が設定した、創造主の分身であったり、人智を超越した力を持った様々なアバター的存在が神々なのかもしれません。
そうであれば、自分の世界においては確かに神々は存在はするわけです。
また、現実で出会う人についても。
仮想空間であれば、実在しない人もいるでしょう。
つまり、創造主の自分が設定したNPCです。
※NPCとは
ゲームにおいて、プレイヤーが操作しないキャラのこと。
創作物のキャラのような、架空の存在ということです。
隣の人がNPCだとして、でも今確かに隣にいますよね？
存在はしてるわけです。
自分の世界という仮想空間においてですが。
隣の人が存在してるなら、神々が存在しているのも同じようなことです。
自分が創造主の仮想空間説であれば。
転生も、宇宙人も、ツインレイも、悪魔も、カルマも、守護霊も、過去世も、スピリチュアルでいわれている概念は存在しておかしくないです。
創造主(自分)の設定なのだから。
ちなみに、NPCの他人説については、自分以外の全員がNPCという説もあるようです。
または、全員が全員NPCではない説もあるようです。
人により考えや情報が違うようでどちらかはわかりません。
NPCという架空の人物は創造主の自分が設定しているので、重要人物も当然います。
自分にひどいことをした人や傷つけてきた人などが、実は自分が設定したNPCというのも多いのかもしれません。
逆に、助けてくれた人にもNPCがいるかもしれません。
仮想空間説は確かにいろいろ納得できますが、地球は惑星として実在しているような説も見聞きします。
例えば、地球のアセンションの話などです。
地球にいろいろな存在がサポートを送ってくれている情報もよく見ます。
地球という実在している惑星をアセンションさせるため、というニュアンスに感じます。
やはり、一記事では書ききれないので、地球実在説及び、個人的仮説については②に続きます。
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