[『カムイのうた』2月24日(土)「横浜シネマリン」「パスタ功次郎」「舞台挨拶」「完全満席御礼」]
「超大盛況」。
『カムイのうた』2月24日(土)「横浜シネマリン」「パスタ功次郎」「舞台挨拶」「完全満席御礼」。
実際は「菅原浩志監督」の「ご好意」で、「鶏」も「舞台挨拶」に「御一緒」「登壇」させて頂いた次第だったが、『カムイのうた』に「感動しました」と、多くの観客からとても好意的な反響で受け止められ、「完全満席御礼」「超大盛況」となった。
「横浜シネマリン」「公開初日」「10:00」という早朝上映にも拘わらず「完全満席」。お越し頂いた全ての観客の皆様に心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
2月24日(土)「横浜シネマリン」「菅原浩志監督舞台挨拶」には、「菅原浩志監督」、「撮影監督」「上野彰吾」、「鶏」「パスタ功次郎」の「3人」が登壇した。
7月5日(水)「完成試写会」、「東京上映初日」1月26日(金)「ヒューマントラストシネマ渋谷」他、『カムイのうた』の「旅」に、ご一緒させて頂く「名誉」「光栄」な機会を頂くこととなり、「菅原浩志監督」の『カムイのうた』に懸けた「情熱」、「信念」「価値観」「倫理観」を「間近」で見ることになった「鶏」は、「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「連日」「泣きながら」、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」「毎日」を「最近」生きてる。
[「和人のおまえに何が解かる?」]
■「和人のおまえに何が解かる?」
「菅原浩志監督」が『カムイのうた』を撮る決意をした時、「アイヌ人」の方達に「一番最初に言われた言葉」だったと言う。
人間「この世は知らないことばかり」。「所詮」「鶏程度の脳みそ」「しか」ない「パスタ功次郎」は、『カムイのうた』のオファーがくるまで、「アイヌ人」「差別」「迫害」の「歴史」を「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」。
「所詮」「かなり」「重症」の “本物” の「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度で「しか」生きてなかったから、「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」「罪」を「これでもか」まで思い知らされ、「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」以外「選択肢」「なんか」ないまで追い込まれた。
「史実」による「時代考証」から、「現代」では「絶対許されない」「言語道断」な「差別用語」、「アイヌ人」のことを「土人」と呼んでることで、『カムイのうた』は「映倫」から「PG12」の区分を受けた。
「アイヌ人」「差別問題」を扱う題材から、『カムイのうた』の出演オファーに、多くの俳優事務所から「出演拒否」を受け「断られた」と「菅原浩志監督」は言う。
『カムイのうた』が「完成」できたのは、「このような映画は絶対この世に残さねばならない」という「信念」「価値観」「倫理観」を持って生きる、「吉田美月」さん「島田歌穂」さん達を中心とした、「有志達」のお陰で完成できた。
[「絶対忘れてはいけない問題」]
また「現代」「今」もなお、「アイヌ人」への「差別」の「現実」は消えてないと「菅原浩志監督」は言う。
『カムイのうた』にも「アイヌ人」の方が何人か出演されたが、自分が「アイヌ人」であることを「絶対公表しないでくれ」と言った方は多かったと言う。
「全世界規模」で、人間社会での「差別」など「言語道断」。「絶対人間がしちゃいけないこと」。「絶対忘れてはいけない問題」を描いたことに「規制」が掛かってしまうのは「日本映画界」、また「法律」「言論の自由」が侵害される「大問題」。「絶対あってはならない」ことだと「懸念」を感じた。
「絶対忘れてはいけない問題」を描いた「菅原浩志監督」『カムイのうた』への想いが、一人でも多くの人達に伝わることを「鶏」も心から祈りたい。
[「大事件」「鶏」「パスタ功次郎」「サイン会」]
舞台挨拶では「菅原浩志監督」の「粋」な演出で、劇中の「アイヌ語」を話して登場する、「鶏」が『カムイのうた』で「何役」だったかを披露した。「かなり」「反響」を感じた。
そして「菅原浩志監督舞台挨拶」終了後、『カムイのうた』プログラムご購入のお客様には、ロビーで「菅原浩志監督」「サイン会」が行われた。
「絶対信じられない」「大事件」が起きた。
「菅原浩志監督」の手伝いで横に立ってた「鶏」が、多くのお客様から「サイン」「握手」を求められた。
「鶏」「パスタ功次郎」の「今日」まで生きた「全人生」「全生涯」で、「ここまで」「サイン」「握手」を求められたのは「絶対生まれて初めて」。
「感動しました」「名演技でした」と、「絶対信じられない」「身に余る言葉」を掛けて頂いた。
あまりの「かなり」「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。
「正直」「本音」、「サインする手が震えてた」。
[「ほくと」さん「出逢い」]
「さらに」、「かなり」「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」「大事件」。
いつも「鶏」「ダイナマイト・ボンバー・ギャル」「パスタ功次郎」『やりすぎ限界映画入門』を応援して下さっている「チャックン」さん、「沖田虎丸」さんにつづく「3人目」、「ほくと」さんが、『カムイのうた』を見にきてくれた。
「ほくと」さんとの「初めて」「出逢い」に「鶏」は、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。
「ほくと」さんと「熱い握手」をした。
「ほくと」さん、「鶏」に会いにきてくれたこと、心より感謝致します。本当にありがとうございました。
また『カムイのうた』2月24日(土)「横浜シネマリン」「菅原浩志監督舞台挨拶」を見にきて頂いた全てのお客様に、心より感謝致します。本当にありがとうございました。
■『カムイのうた』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]
2023年/日本映画/125分
監督:菅原浩志
出演:吉田美月喜/望月歩/島田歌穂/清水美砂/加藤雅也/天宮良/伊藤洋三郎/阿部進之介/菜月/清水伸矢/加藤憲史郎/茅本梨々華/江守沙矢/小柳友貴美/パスタ功次郎
2023年 カルカッタ国際映画祭
■インターナショナル映画部門最優秀賞作品賞
2023年 モントリオール・インデペンデント映画祭
■優秀作品賞
2023年 グランド・シネ・カーニバル・モルディブ
■優秀作品賞
2023年 ハーキュリー・インディペンデント映画祭
■優秀作品賞
■やりすぎ限界女優賞:吉田美月喜
■やりすぎ限界女優賞:島田歌穂
■やりすぎ限界男優賞:加藤雅也
■やりすぎ限界女優賞:清水美砂
■やりすぎ限界男優賞:望月歩
■やりすぎ限界女優賞:菜月
■やりすぎ限界女優賞:江守沙矢
■やりすぎ限界女優賞:小柳友貴美
■やりすぎ限界女優賞:茅本梨々華
■やりすぎ限界男優賞:パスタ功次郎
■菅原浩志監督
■パスタ功次郎
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画像 2024年 2月