■『エージェント・ウルトラ』
☆☆☆☆［80］
2015年／アメリカ映画／96分
監督：ニマ・ヌリザデ
出演：ジェシー・アイゼンバーグ／クリステン・スチュワート／トファー・グレイス／コニー・ブリットン／ウォルトン・ゴギンズ／ビル・プルマン
■2016年 劇場公開作品 27本目
恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「クリステン・スチュワート」が見たい「だけ」で見た。
『X-MEN』シリーズか、『ボーン』シリーズか。「記憶をなくしたヒーロー」もののアクション映画でコメディ映画だった。何だか知らないが主人公がとにかく強い。また恋愛映画でもあった。
コンビニの店員が実は「元CIA」という発想は面白かったが、リアリズムが殆どないので感情移入できなかったのだと思う。とにかく、恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「クリステン・スチュワート」の「極限の美」が、どれほど「壮絶」で「圧倒的」かは「これでもか」というまで思い知らされた。
僕も『エージェント・ウルトラ』の内容に「記憶」をなくしかけたが、恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「クリステン・スチュワート」「極限の美」の「記憶」は、ものすごく脳に焼きついて生涯消えないまでの衝撃だった。
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画像 2019年 2月