自分を見つめなおすブログにしました!相模原市のホームページ制作 Rockstream

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相模原市でホームページ制作をしているロックストリームです。 

 

Twitter、Facebook、Youtubeなどを見ていると、

コロナ=武漢ウィルスに関する色々な情報が発信されていて、

ひと昔前にはオカルトと捉えられていたような情報もありますね。

 

でもオカルトとか一括りにしてしまうのもどうかと感じています。

 

というのは、2月~3月とすでに武漢ウィルスが問題になっていたにも関わらず、

日本ではインバウンドとか言って普通に入国禁止などはしてなかったですよね。

 

入国禁止にするべきなんて小学生が考えてもわかることだけど、

それをしなかったのは経済界の圧力とか親中議員の圧力とか考えられますよ。

 

しかし、もっと大きな力が作用しているとも考えられます。

 

最近読んだ本ではロスチャイルド家のことなどが書いてあり、

そう考えると陰謀説もありかなと思っちゃいます。

 

これは噂かもしれませんが、麻生大臣の娘婿がロスチャイルド家とも言われていて、

10万円を給付するのに反対したもの大きな力が作用したのかなと。

 

今回のコロナ=武漢ウィルスは意識の高い人や情報を収集する能力のある人にとっては、

決して怖いものではなく、

風邪やインフルエンザと同じくらいの感染者数かなと感じています。

とはいえ、感染した時の死亡率は高いですけど。

 

あまり勝ち組とか負け組とか言いたくないですが、

やっぱり意識を高く持ち、いろいろな情報を収集し自己で分析、解決していく人が生き残れるのではないのかなと

個人的には考えています。

 

コロナ=武漢ウィルス後にどのような世界になるのか?

そんなことを考えつつ、早く10万円が支給されないかなーとも考えている今日この頃です。

 

相模原市でホームページ制作をしているロックストリームです。
ホームページ制作とは関係のない、自分を見つめなおすブログを日々書いております。 

 

 

武蔵村山のイオンモールで イギリス発のチョコレートブランド ホテルショコラの「Chanpagne シャンパン」を買いました。

 

12/13日に開店したばかりのお店で、まだ日本には2店舗(もう一店はイオンレイクタウン越谷)しかないようです。

 

なお、武蔵村山店ではカフェが併設されていないため、カカオドリンクやアイスクリームはありませんでした。

 

AFPに掲載されていた記事によると

2003年、イギリスでチョコレートのオンラインショップとしてスタートした後、2004年にロンドンでショップをオープンし、イギリス全土に現在100以上のショップを構えています。

カリブ海の自然豊かなセントルシア島で、1745年から続くカカオ農園と共同でプランテーションを設け、世界中のセレブリティが訪れるホテルとレストランも経営しています。

上質なカカオの持つ魅力を新鮮な形態で提案するため、様々なタイプのチョコレートを中心に、カカオを使ったアルコール飲料、スキンケア用品、エコバックなど、ユニークな商品を取り揃えています。

http://www.afpbb.com/articles/-/3194722

 

 

 

シャンパンを振りかけた心躍らせるクリームトリュフとの事で、

質の高いメルシエ・ブリュットのシャンパンを使用しています。

 

味はちょっと甘めですけど、シャンパンの風味が効いています。

 

チョコレート好きの方にお勧めです。

 

また、お酒の好きな方へのプレゼントにもいいですよ。

 

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1990年に発表した私のCD、「Glass Castle」のダウンロード販売を始めました。
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1990年に発表したアルバムです。
女性ボーカルをフィーチャーしたシンフォニックロックやジャズロック、ミニマルミュージックの曲も収録しています。
CDは、すでに廃盤となっており、たまにオークションサイトで見かけたりしますが、改めてダウンロードで販売を始めることにしました。

歌詞はボーカルのHiragakiが書いており、1曲を除いて、私が作曲・アレンジをしています。

 

CDのいいところは見開きにすると綺麗なんですよ。
今でこそ、紙の見開きジャケは珍しくありませんが、レコーディングをしたGok Soundのエンジニアである近藤さんのアイデアで見開きの紙ジャケで販売しました。
1990年では珍しかったと思いますよ。

 

ジャケットは、かつて在籍していたRose Band(ロゼバンド)のリーダーであるロゼさんの奥さんMasakoさんに書いていただきました。
ジャケットも作品の一部であるというコンセプトで制作しました。

 

 

IO(イオ)は前身バンドであるFairy(フェアリー)から、1988年に分裂する形で始まりました。
当時のメンバーはギターのUemura、ドラムのInaba、ベースが私です。
そこに、ボーカルのHiragaki、キーボードのIshida(Rockzaemon)が加わり、私のアイデアでバンド名をIO(イオ)にしました。

 

イオというのは木星の衛星でギリシャ神話に登場する人物名でもあります。

 

昔から、天文とギリシャ神話に興味があったので、いろいろな名前の中からチョイスしたというものありますが、IQというイギリスのバンド名をもじったというのもありますね。

 

写真は1988年、シルバーエレファントで撮影したものです。
1990年に「Glass Castle」を発表後、吉祥寺のシルバーエレファントでCD発売ライブを行いましたが、その後、メンバーの脱退、加入が度々あり、オリジナルメンバーはHiragakiと私だけになりました。
左からIshizawa(私)、Ishida(Rockzaemon)、Hiragaki、Inaba、Uemura

 

 

Glass Castleについて、私から曲の解説をします。

 

1.Dream Dust Part1

 

IOとしての最初のオリジナルナンバーです。

作詞・作曲はボーカルのHiragaki、アレンジは私です。

 

この頃、私が一番影響を受けていたのはルネッサンス(Renaissance)とエニド(The Enid)。
ボーカルのHiragakiはケイト・ブッシュ(Kate Bush)の影響を受けており、シンフォニックな形での融合を考えてアレンジしました。

 

収録曲の全体に言えることですが、シンセサイザーよりピアノをフィーチャーしたのは、ルネッサンスの「お伽噺(Novella)」からの影響によるものと同時に、クラシックピアニストであるIshida(Rockzaemon)さんのキャラクターを引き出そうと考えてたからです。
考えてみると、自分の影響を受けた音楽と加入したキーボード奏者が見事にマッチしたという運命を感じますね。

 


NOVELLA - お伽噺 (紙ジャケット仕様) [SHM-CD]

 

 

2.Night Wings (Dream Dust Part2)

 

1曲目のDream Dustからインスピレーションを受けて作曲しました。
とは言っても曲調は全然違いますけど・・・

昔の作曲なので、記憶が曖昧ですが、確かDream Dustを編曲したときのモチーフを基に作曲したような気がします。
それで、パート2にしたのかなと思います。

 

途中の間奏ですが、これは意外かもしれないですけど、スリーというキース・エマーソン、カール・パーマー、ロバート・ベリーのバンドが出した「スリー・トゥ・ザ・パワー(To the Power of Three)」からの影響なんですよ。
ELPとは違い評価が低いバンドですが、今でもフェイバリットアルバムのひとつです。

 


スリー・トゥ・ザ・パワー

 

 

3.Glass Castle

 

アルバムのタイトル曲です。
元々は女性ボーカルのポップス用に作曲をしたものですが、あまりにも不評だったので、プログレ風のアレンジにしました。
この曲のアレンジで意識したのはジェネシス(Genesis)とUKです。
なんとなくジェネシスはわかるかもしれませんが、何でUK?と思う方も多いでしょう。
UKのある曲をモチーフにしてアレンジしているので分かり辛いかなと思います。

 

私はリッケンバッカー4001をメインのベースにしていたのですが、ノイズの問題もあり、レコーディングでは、ほとんどアイバニーズの5弦ペースを弾いています。
この曲だけ、唯一、リッケンバッカーで弾いていますが、やっぱりベースサウンドがいいなーと思っております。

 


フォックストロット

 


デンジャー・マネー+1

 

 

4.Big Hand

 

ブルースのコード進行を基にして作曲したジャズ・ロックナンバーです。
このアルバムを作る前ですが、ジャズ好きの友人に最初に聴かせたのですが、「何だブルースじゃないか」と言われたのを覚えています。
実際のところ、ブルースのコード進行なので、そうなんですが、IOで演奏する際には途中をモード系にアレンジして、さらにドラムソロを入れる形にアレンジしました。
私が尊敬しているベーシストであるジェフ・バーリンが参加した渡辺香津美の「スパイス・オブ・ライフ」からの影響もある曲です。
曲のタイトル「Big Hand」はビッグバンドをもじったのと、友人のジャズベーシストの大きい手にかけてみました。

 


スパイス・オブ・ライフ

 

5.Variations Of Arpeggio (Manual Music No.2)

 

この曲はフィリップ・グラス(Philip Glass)の影響で作曲したピアノ曲です。

 

フィリップ・グラスをご存知の方がどれくらいいるか分かりませんが、「ミニマル・ミュージックの巨匠」とも言われているアメリカの現代音楽作曲家です。
確か20歳くらいの頃ですが、Philip Glass Ensembleの来日公演を観に行って衝撃を受けまして、自分なりにミニマルミュージックの曲を書いていました。
その2番目の作品になります。
ミニマルミュージックに加え、アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg)のような12音技法的な感じも取り入れました。
この曲だけはシーケンサーによる打ち込みとなっています。

 

映画「コヤニスカッツィ/平衡を失った世界(Koyaanisqatsi)」のような自然と都会の喧騒を入り交ぜた映像を想像しながら聴くといいかもしれないです。

 


Glass: The Photographer

 


コヤニスカッツィ [DVD]

 

 

6.Love Songs

 

Night WingsやGlass Castleは曲に対して歌詞を付けたものですが、このLove Songsは、Hiragakiの書いた歌詞に曲を付けたものです。
バッハのフレーズをモチーフにしたり、最後の方はピンク・フロイド的な展開を入れいています。
この曲では、アイバニーズのRoadstar IIを自分でフレットレスに改造したベースで弾いています。

 


炎~あなたがここにいてほしい(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様)

 

 

7.Saisei

 

この曲もHiragakiの歌詞に曲を付けたものです。
ルネッサンス(Renaissance)のようなクラシカルな曲調にしたかったので、ピアノの独奏から始めることにしました。
クラシックの曲では、オーケストラの全ての奏者が演奏するわけではなく、休符というのがあり、奏者が休んでいるところがあります。

 

そんなことも影響して、ピアノ独奏のあとは、ピアノとドラム、そして、ピアノとボーカルだけというパートがあり、その後にギター、ベースが加わり、中間部はヘヴィーな感じにして、最後はピアノとボーカルで静かに終わるというドラマチックな展開を考えて作曲、アレンジしました。

 

ギターソロが始まると思わせてベースソロが始まるのは、ちょっとしたヒネりです。

 

この曲のために綿密なピアノ譜を書いたのですが、忠実に演奏してくれたIshida(Rockzaemon)さんには感謝です。
所々、エイジアや、すごくマイナーなバンドですが、Flame Dreamの「Supervision」からのモチーフを取り入れています。

「Supervision」は、今では入手困難はアルバムのようですね。

 


詠時感(エイジア)~時へのロマン~

 

 

「Glass Castle」は、マーキームーン社から出版された「ヒストリー・オブ・ジャップス・プログレッシブロック」やフランス、イギリス、アメリカの雑誌でも紹介されました。

 

 

 

 

自分としては、いろいろな音楽の影響を受けて作曲・アレンジをしましたが、モチーフとして好きな曲や影響を受けた曲を取り入れるものの、あくまでもモチーフであり、そのまま曲に取り入れたくないと思っていました。

 

このブログでは、影響を受けた楽曲を分かりやすく説明するため、それぞれの曲について解説をしてみました。
このアルバムの曲を作曲・アレンジした当時は、各奏者(ボーカル、ギター、キーボード、ドラム)の個性をどうやって引き出すかということも考えましたね。

 

なお、分散和音が多いのは、やっぱりPhilip Glass Ensembleの影響が強かったと思います。

 

イエス、ジェネシス、ピンク・フロイド、ELPなどプログレッシブロックが好きな方はもちろん、知らない方にも、こんな音楽があったんだ、ということで聴いていただければと思います。

ダウンロード販売はこちらです。
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皆さん!

GENESIS(ジェネシス)というバンドをご存知でしょうか?

 

仮に知っていても、フィル・コリンズ(Phil Collins)がボーカルのジェネシスですよね。

 

最近、仕事中にジェネシスを聴いていますが、

元々、プログレ好きの私は、ピーター・ゲイブリエル(Peter Gabriel)がボーカルだった頃のジェネシスが好きでした。

 

しかし、バンド活動や作曲をするようになり、

(かなり昔ですけど)フィル・コリンズがボーカルになってからのジェネシスを改めて聴くようになり、

歴史と言うか、バンドの一環したコンセプトがわかるようになりました。

 

まず、ピーター・ゲイブリエル脱退後、ドラマーのフィル・コリンズがボーカルになりましたが、

意外にもピーター・ゲイブリエルと声質が似ているんですよね。

 

恐らく、フィル・コリンズがピーターを意識していたのではないかと思いますが、

「幻惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down on Broadway)」の次のアルバム「トリック・オブ・ザ・テイル( A Trick of the Tail )」を聴くと

意外にも違和感がないんですよ。

 

理由としては、フィル・コリンズのボーカルスタイルはもちろん、

他のメンバーである、スティーブ・ハケット、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの曲と演奏が多大に影響していると思われます。

 

あくまでも私の解釈ですが、ピーター在籍時と共通しているのは低音なんですよ。

 

ベーシストの私としては、まず、低音を聴いてしまいますが、これがいいんですよ。

 

で、ボーカリストではなく、ドラマーとしてのフィル・コリンズも重要ですね。

 

派手なドラムスタイルではないため、いわゆる有名ドラマーの陰に隠れていますが(失礼とは思います)、

しかし、センスがいいんですよ。

 

だから、エリック・クラプトンとかレッド・ツェッペリンなど有名どころでプレイしているんですよ!(皆さん知ってました?)

 

日本では実現しませんでしたが、ヨーロッパではGENESIS(ジェネシス)の再結成ライブがあったようです。

 

個人的に残念なのは、かなり昔ですけど、フィル・コリンズがボーカルのジェネシスが来日公演をしたときに興味が無くて観に行かなかったことです。

これは、本当に悔やまれることです。

ピーター・ゲイブリエルのジェネシスしか認めていなかった心の狭い自分が憎いです。

 

「トリック・オブ・ザ・テイル( A Trick of the Tail )」「静寂の嵐( Wind & Wuthering )」「そして三人が残った( ...And Then There Were Three... )」

そして、その後のジェネシス路線を決定づけた「デューク(DUKE)」など、今更ながら聴くといいんですよ。

 

特に「静寂の嵐( Wind & Wuthering )」は、無理を承知で大音響で聴いてほしいアルバムです。

高音から低音までのバランスの素晴らしさがわかります。

 

実は、昔(30年ほど前)、調布で働いていたころ、仕事帰りに寄った音楽喫茶で、

なぜか「静寂の嵐( Wind & Wuthering )」が流れていました。

しかも大音響で。

その時に改めて、このアルバムの良さを実感しました。

 

常に思うのは、良質な音楽は曲でありアレンジであり、メロディーであり、雰囲気であり、全てにおいて良質であることだなと。

 

皆さんには、良質な洋楽をもっと聴いてほしい。
そして音楽の素晴らしさを知ってほしい。

それが私の望みです。

 

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今回のお勧めアルバムは「静寂の嵐( Wind & Wuthering )」です。

 

ウインド&ワザリング(静寂の嵐)(紙ジャケット仕様)

 

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FOX SPORTSで「宇宙探査艦オーヴィル」というドラマを観ております。

 

クリエーターと主演はセス・マクファーレン(Seth MacFarlane)。

 

「テッド」の監督(テッドの声も)で有名ですね。

 

セス・マクファーレンが艦長役です。

 

副長は、最近ではエージェント・オブ・シールドに出演していたエイドリアンヌ・パリッキ(Adrianne Palicki)です。

 

基本的にはスタートレックなどをパロッたSFコメディーですが、

内容がしっかりしているのでSFドラマとしても楽しめます。

 

元ネタは新スタートレックと思われます。

データは科学技術主任のアイザック、
ウォーフはモクラン星人のボータスという感じですかね?

 

スタッフとゲストが豪華です。

1話目の監督はアイアンマンの監督として有名なジョン・ファヴロー(Jon Favreau)。

2話目の監督はスタートレック:ヴォイジャーに出演し監督もしていたロバート・ダンカン・マクニール(Robert Duncan McNeil)。

4話目ではリーアム・ニーソン(Liam Neeson)がゲストで出演。

5話目はゲストがシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)、

そして監督は何と新スタートレックでライカー副長を演じていたジョナサン・フレイクス(Jonathan Frakes)です。

 

まだ、5話目までしか観ていませんが、今後の展開が楽しみなドラマです。

なお、シーズン2の制作も決まったようです。

 

ケーブルテレビやスカパーなどでFOX SPORTSが観れる方にお勧めのドラマです。

 

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Star Trek: The Next Generation, Complete Seasons 1-7

 

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先日、スターチャンネルで「TS2 トレインスポッティング」を観ました。

 

前作の「トレインスポッティング」から、20年後のストーリーとなっています。

 

内容については割愛しますが、

何といっても面白かったのは、

「ブレードランナー」のパロディと思われるシーンです。

ちょっと笑っちゃいましたね。

 

「ブレードランナー」を観たことが無い方は、

「TS2 トレインスポッティング」を観る前に、

「ブレードランナー」を観ることをお薦めします。

 

「ブレードランナー」ってやっぱり名作でありカルトムービーなんですね。

 

「トレインスポッティング」主演のユアン・マクレガーは当時、新人だったとのことですが、

その後の活躍を見るといい役者ですね。

 

ジョニー・リー・ミラー の出演している「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」は

スーパードラマTVで放映されているので、毎週楽しみに観ています。

 

ロバート・カーライルもテレビの「ワンス・アポン・ア・タイム」や映画(007など)で活躍していますよね。

 

そう考えると「トレインスポッティング」も凄い映画ですね。

 

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ブレードランナー ファイナル・カット [Blu-ray]

 


T2 トレインスポッティング ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

 


トレインスポッティング 1996/2017 ブルーレイセット(初回生産限定) [Blu-ray]

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伊勢市の虎屋ういろが「クリスマス限定BOX」を販売しているということで、早速注文しました。

 

今まで虎屋ういろは伊勢市の実店舗や池袋店で購入をしていましたが、

今回は初めて電話注文をしてみました。

 

本日(24日)、待ちに待った「クリスマス限定BOX」が届きました。

 

 

クリスマスバージョン葛ういろと八女茶ういろ

 

イチゴ味とチョコ味の虎虎焼(ことらやき)

 

まず、葛ういろからいただきました。美味しかったですよ。

 

 

そもそも虎屋のういろを買ったのは10年ほど前に伊勢神宮にお参りしたときが最初です。

 

その時買ったういろが気に入ってしまい、伊勢神宮に参拝したときや、名古屋方面に行った時にはサービスエリアで購入しています。

先日も、熊野大社にお参りした帰りに刈谷パーキングエリアで購入しました。

 

最近では、東武池袋店でも都内に行ったついでに買ったりしています。

 

保存料を使用していなため消費期間が2日ほどですが、逆に素材の味を生かしているのかなと思います。

 

まだ知らない方は、ネットでも注文できますので、一度、食べてみてはいかがでしょうか?

虎屋ういろのホームページ

 

 

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AXNで毎週、シカゴ・ファイアーを観ているのですが、

救出した人がラッシュ(RUSH)のスタッフということで、

お礼にラッシュのチケットをあげるという話でした。

(実際には、その話は一部なんですけど)

 

で、ラッシュのコンサートに行く場面がありまして、

ゲディー・リーとアレックス・ライフソンが出てたんですよ!

 

ビックリしましたね。

 

それ以上に驚いたのが、アメリカ(シカゴ)でのラッシュ人気。

 

消防士のほとんどがラッシュファンという設定。

 

残念ながら、日本でラッシュを知っている人は少ないですね。

ある意味、ほぼ無名に近いくらいかも。

 

ご存じない方が多いの思いますので、

ラッシュ(RUSH)は1968年に結成されたカナダのバンドです。

ちなみにLUSHというのもありましたが、全く別のバンドです。

 

ところで、私が在籍していたRitual Carnageのボーカルがアメリカ人なので、

ある時、

「ラッシュって日本で人気が無いんだけど、アメリカでは人気バンドだよね?」

って聞いたところ、

「みんなラッシュを聴いてますよ」

との答えでした。本当にみんな聴いているかどうかわかりませんけどね。

 

でも、間違いなく人気バンドなんですよ。

それをシカゴ・ファイアで改めて実感しました。

 

ラッシュは1984年に、一度だけ来日公演をしています。

「Grace Under Pressure」が発売された直後です。

 

この貴重な来日公演を武道館に観に行きましたよ。

 

驚いたのが、外国人(たぶんアメリカ人)の観客が多かったことです。

 

しかも、私の席に外国人が間違って座っており、チケットを見て席の場所をつたない英語で教えてあげましたよ。

 

コンサートの雰囲気も外国人が多いためか、いつもと違う盛り上がり方でしたね。

 

それにしても、何で日本では、こんなにいいバンドが無名なんでしょうかね?

 

ラッシュ(RUSH)については、改めて語りたいと思います。

 

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ラッシュ初心者のお勧めのライブ盤です。


Exit Stage Left

 


Show of Hands

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「ブレードランナー 2049」を観ました。

ネタバレにならない程度に語ります。

 

いい映画です。

「ブレードランナー」を観たことのない方が観てもいい映画だと思います。

 

とは言え、「ブレードランナー」を観ていた方がもっと楽しめる映画ではあります。

 

2009年の「スタートレック」を観たときに感じたのですが、

オリジナル版のテイストが所々にちりばめられてところに感動をしました。

 

「ブレードランナー 2049」も同じで、「ブレードランナー」を知っていると、

より一層感動できるのではないかと思いました。

 

初めて「ブレードランナー 2049」を観た方は、

ぜひとも「ブレードランナー」を観ていただきたい。

 

 

私は1982年に公開された「ブレードランナー」を観て感動し、

その後、バンド仲間の持っていた「ブレードランナー完全版」のLD(レーザーディスク)をビデオにダビングしてもらい、

何回も観て改めて、「ブレードランナー」に感動しましたね。

 

さらに、1992年ですが、当時、エキストラの仕事をやっていて

午前中で撮影が終わったので有楽町でパチンコをして勝ったので、

当時公開されていた「ブレードランナー ディレクターズカット」を観ました。

 

余談ですが、「釣りバカ日誌」の予告編で私がちょっと写っていたのでビックリしました。

 

さて、話は戻りまして、

まず、ハリソン・フォードのナレーターが無いのと、

ユニコーンの夢が追加されていたのに驚いたと記憶しています。

 

「ブレードランナー ファイナルカット」については、

スターチャンネルで放映されていたのを観ました。

 

その時には3バージョン放映されたので、バージョン違いを改めて再確認しましたね。

 

 

「ブレードランナー」について改めて思ったのは、

あれは奇跡の映画ですよ。

 

公開当時は評価が低かったものの(評価と言うのもどうかと思いますけど)、

その後、カルト映画になったというのはわかる気がします。

 

当時としては最高のSFXを使っていたかもしれませんが、

やっぱり、明るいシーンではどうしても特撮的なところが出てしまいます。

 

あえて暗くしたかどうかはわかりませんが、

「ブレードランナー」は、ほとんど夜というか暗いシーンで構成されています。

 

それが近未来的な雰囲気を出しており、

いい意味で、ダークな雰囲気になっています。

 

そして、ルトガー・ハウアーですよ。

 

最後のセリフはアドリブらしいですよ。

「タンホイザーケートのオーロラ~~」というセリフです。

 

ヨーロッパの俳優が英語で、なおかつアドリブで知的なセリフを思いつくとは奇跡ですよね。

 

レプリカントというのではなく、人間でも死と共に思い出は消えちゃうんですよね。

いろいろと考えさせられるセリフです。

 

ところで、あのセリフはアメリカでは相当有名なようで、

コメディー映画でも使われていました。

 

ダリル・ハンナのメイクも衝撃的でした。

最後は、ちょっとかわいそうでしたね。

 

さらには、ヴァンゲリスの音楽。

 

当時、ブログレ好きの私にとっては最高の音楽でしたね。

 

映画の雰囲気にみごとにマッチしています。

 

 

そして、今回の「ブレードランナー 2049」です。

 

随所にちりばめられた「ブレードランナー」のテイストと

やっぱり、ちょっと物悲しい内容がいいです。

 

テイストと言えば、「ブレードランナー」に出ていた変な日本語も

所々に出ていて、ちょっと笑えますよ。

 

WWEのプロレスラーとして知っているデビット・パティスタの演技が意外に良かったのと、

何といっても個人的に最近気に入っているジャレット・レトの演技が本当に良かったですね。

 

もちろん、主役であるライアン・ゴズリングの物悲しさを漂わせる演技もいいです。

 

音楽についても、「ブレードランナー」のオリジナル音楽の雰囲気をうまく取り入れているところがいいですね。

欲を言えば、ヴァンゲリスに担当してもらいたかったですけど。

 

改めて、こんなことを言うのも何ですけど、

好きな映画は、やっぱり映画館で観たほうが画面、サウンドがいいので、より一層感動できますね。

 

 

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10/19に熊野神社巡りに行ってきました。

 

いつも伊勢方面でのお土産と言えば「赤福」ですが、今回は初めて鈴木翠松軒の「くうや観助餅」を途中のサービスエリアで購入しました。

 

 

鈴木翠松軒のホームページを見ると8個入りとなっていますが、サービスエリアでは3個入りが売っていました。

 

 

 

実は「赤福」も購入したのですが、勘助餅も美味しかったですね。

 

次回、伊勢方面に行く際には、「赤福」「くうや勘助餅」を購入したいですね。

 


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