「関内 なむら」@関内(☆☆☆)
https://www.instagram.com/kannai_namura/

「幸庵」@藤沢にいらした苗村彰俊の大将のお店。
ここが凄い。
カウンターに座れば、目の前で仕上げてくれる料理はどれも極上。毎月通いたい!!
住所:横浜市中区弁天通2-28ライオンズマンション関内103
電話:045-305-6536。
定休:不定休
営業:17時〜/17時半〜/18時〜で一斉スタート
26年10月29日夜の来訪。
渡り蟹です。その味噌とほぐし身、菊菜、豆乳となめこを合わせたペーストに二杯酢のジュレ。まったりした旨味が良い。

お椀。真鯛と松茸です。下には十三夜の形のカブ。
上には柚子の皮と松茸の軸の千切りが三つ葉で巻いてあるもの。三つ葉は引っ張ると解けます。
出汁は先ほど目の前で削りたての鰹節を使ったもの。濃厚な昆布と削り縦の鰹節でとても美味しい。

つと蒸し。藁つとの中に餅米とムカゴが入っています。むっちりして藁の香りも。

皿の下には柔らかく煮た小柴の煮穴子とピリッとする実山椒。そこに京都丹波の栗をすりおろしています。この栗の優しい甘さが印象的甘味。

これをいただくのはアカモクの塩と玉ねぎ醤油。小田原の下中玉ねぎをすりおろして醤油に入れていました。

追加になりますが岩手のぶどう海老です。
大きな物で立派なものを見せられたら頼みたくなりますよね。

逗子のアカモク醤油や卵を一緒にいただきます。驚くほど大きなボタン海老の卵には塩と酢橘がしてあります。
ぶどう海老はプリッとしていてネットリ美味。
おろしたての山葵も美味。

鯛醤、蜂蜜味噌に柚子皮、胡桃の味噌などでいただきます。
シンプルな調理法に、素材ごとに合わせた調味料というアプローチは楽しい。

串をうって焼いた肉厚なサワラの藁焼き。皮はパリッとしていて身はレア目なところが美味しい。
添えられているのはセリの醤油漬けですので、一緒にいただきます。。

八寸は赤い柿の葉や紅葉を飾って。
左には舞茸の天ぷら。醤油の衣と酢橘のソース。
銀杏の素揚げ。
中央に枝豆のスリ流し。花穂紫蘇に酒盗を合わせています。
次郎柿と赤貝に白和のペースト。
幻の魚と呼ばれるアカセムロアジの砧巻き。赤大根ときゅうりにコリンキーを一緒に巻いています。

焚き合わせは揚げ出し。里芋と河豚をあげたものが出汁に浸かっています。上には小田原の十郎ネギ。

土鍋で炊いた長岡の新米コリヒカリ。これだけでとても美味しい。

漬物は長物の糠漬けとハヤトウリ、もものすけの蕪。
最後の甘味は和栗の水羊羹です。
食後のお茶はカップも松本治幸さんのカップで良いもの。

締めにお抹茶。
銀豪ジャスミン 1980円

つぼ市製茶本舗のボトル。
和紅茶「やまなみ」 1540円

つぼ市製茶本舗のボトル。
ノンアルコールジン 990円

越後薬草のノンアルコールジンのソーダ割りです。朝霧に佇む魚沼杉の方。


































































