今年私の夏休みとして時間を貰い、ついに観に行くことができましたにっこり

 

評判はネットでたびたび見かけていて、

映画館で観るべき、みたいな評価もあったので、国宝をチョイス

 

映画の内容はこの記事でもネタバレはしないつもりですが、まだ見たことない、これから観に行く予定の人はぜひ前情報を入れずに観に行って欲しいですね

↓に感想を書いていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて感想ですが、 

シンプルによかったですニコニコ

3時間という情報もあったので、間延びしないかと思いましたが、一切なし。

食い入るように観ました

映画館で観るべき、というのも分かった気がします

 

映画館で観ることで、歌舞伎を実際に目の前で観ているような没入感を感じました

歌舞伎は中学生の時に一度行ったきり?だったかな

正直退屈だったしたいした記憶もないのですが、この映画を観た後は歌舞伎はすごいものなんだな、と思わずにはいられませんね、、、

 

吉沢亮、横浜流星の美しさも際立ってましたね、、

子役ももちろん素晴らしい

2回、3回と観る人もいるようですが、確かにまた観に行きたい、そんな思いもあります(実際は、次は奥さんに観に行ってもらうつもりなのですが、、真顔

 

 

映画には全く不満はないのですが、

ただ一つだけ残念な出来事が。

隣の女子高生?が退屈なのか知りませんが、途中携帯をチラチラ見てたのが最悪でしたね。

高校生にはこの映画の良さが伝わらないのか、あるいはその高校生の理解力・共感力が乏しいのかわかりませんが、、、

映画中の携帯いじりはマナー違反なのですが流石に注意はできなくて、もうそこだけが今回不満でしたが、これはその場に居合わせてしまった不運な出来事でしたね、、ネガティブネガティブ

 

 

10年振りくらい?に観た映画でした(前回観た映画はなんなのか覚えていないです)が、この国宝はおそらく10年後にも覚えてるだろうそんな素晴らしい映画でしたニコニコ

 

 

 

 

ゲームといっても、switchではありません泣き笑い

 

これです↓

 

いわゆる数字当てですね

私が学生の頃にも、数字当てが周りで流行ったこともありちょっとやったことありましたが、皆さんはどうでしょうかね

ランダムに、5枚の数字を割り当てて、ヒントを1つずつ得ながら、先に相手の数字を当てる、そんなゲームです

論理、と書いてありますが、これはまさにシンプルに論理力で勝負するゲーム

もちろん運の要素も強めですが、やはり論理力が試され、鍛えられると思います指差し

小2で、問題なく楽しめますので、低学年からでも、中学年高学年でも、親も楽しめますひらめき

こういったゲームが好きなら論理力が上がる素養があるのかな、と思います

息子は、目の前にぶら下げたニンジンがあるなら、食いついてくれましたが、、、泣き笑い

 

 

先日渋谷にて旧友と飲みに行く機会がありました

主に昔の話というより、今、そしてこれからの生活についてが話題の中心でした

昔の話も当然盛り上がりますが、やはり40代を過ぎてくると、今の生活、子ども、お金、仕事、そんな話が中心になります真顔

 

仕事についてはもうこの年になると、どこを目指すのか、というよりどこで妥協するのか、といった感じですね

私はとっくに妥協して今はゆったりとほぼノーストレスの日々ですが、同級生でもそこはもちろん人それぞれで、まだまだバリバリやっている人もいるわけです

ただあまりに忙しく週2日くらい自宅に帰るといったほぼ単身赴任みたいな生活の友人は、今後の最終到達点を見据えてそろそろ仕事の変換を考えているとのこと、、、

仕事をバリバリやるのは若いうちは全く問題ないのですが、それを続けた結果最後に何が残るのかと考えるとそれだけが選択肢ではないわけですね

45-50歳というのは、若い頃に比べると気力体力もだいぶおちてしてしまいますしネガティブ

 

 

さて渋谷、、、中学高校時代は学校から近いということもあり、当時はたま〜に遊びに行ってましたが、この年になって訪れると人の多さ、エネルギー?に圧倒されてしまいますね不安

渋谷も変わったのでしょうけど、単純に自分が年をとったということなんですが泣き笑い

飲んだりごはんたべるお店探しに全く困らないのは便利ですが、子どもをぜひ通わせよう、とはなりにくいかな(場所柄という意味です。ただ、一方でしっかり渋谷を知り尽くすと遊ぶところには不自由しなそうにも思います

 

 

 

そして、渋谷SAPIXにも問題集を買いに初訪問ひらめき

中はがらんとした雰囲気(子供たちは授業中でしょうね

こちらも駅からの正式なルートがまだわかりませんが、ちょっと子供に通わせるのは躊躇われるような感じがしました、、、

でも繁華街を通らなければ大丈夫?なんでしょうかね、一応帰り道は先生がところどころに立つ、らしいです指差し

今回はパワーアップトレーニングを買ってみましたので、どこかで導入してみたいと思います(中身は基礎トレみたいなもの?小3なのでそこまで難しくはなさそう

よさそうな評判を聞いたのと、単純に興味本位での購入

まずは夏休みを利用して取り組んでみるつもりですニコニコ

 

 

 

 

息子が夏休みになって2週間経過しました

結局週の大半学童になってますが、まあダラダラできているようです真顔

夏休みの宿題は、あれから暇な時間に取り組んでもらって提出するものは全て完了

(あとは自由研究くらいですが提出は任意なので子供任せにしてます)

 

そして朝は毎日普段より遅いので、普段の倍くらいの朝勉ができているのでそこは〇ですにっこり

親はふだんどおり仕事なので、夜の勉強量は変わりなしですが。

夏期講習に行くでもないので、変わり映えしない毎日 これが1か月以上続きます

暇なら外で遊びに、といっても都内だとこの暑さで公園では遊んだりできませんね、、、

プールによくつれていってますが、やせているせいか少し遊びだすと寒がってしまいます泣き笑い

習い事で体を動かすくらいしかないようで、ちょっと体力をもてあましているように見えます、、、

習い事もそこそこ(サッカー、水泳、ボルダリング)やってるんですが魂が抜ける

 

 

あと1か月くらいの間になるべく夏っぽいことをいろいろ遊ばせてあげたいな、と考えてますニコニコ

まずは海、そして花火でしょうか、、、

他には、川、プールですかね

そういえば田舎でもこの暑さなので、いわゆる「ザ夏休み」みたいに虫取り網持って駆け回るなんてことはなかなか厳しそうですね驚き(山や森の中ならできそうですが

 

昔自分の頃はどうだったかな、と思い出そうとしても定かではないですが、なんとなく算数のドリルは初日くらいで全て終わらせていた気がします

やらなきゃいけないことは早めに終わらせたいという性格のせいだと思いますが、一方で妻は最終日にすべて終わらせていたようなので、この辺は人によってだいぶ違いますねえ泣き笑い

 

今年の息子の夏休みの宿題一覧を見てみると、算国のドリルが併せて20ページ弱、絵日記2枚、観察日記1枚、読書カード、自由研究は任意、以上真顔

本気でやれば1日で終わる量にしてくれていますニコニコ

去年は自由研究は任意といっても、ほぼ全員がやってきていたらしいです?

今年はなににしようか、ちょっといくつか考えてましたが、考えた結果親があれやれこれやれっていうのもなんだか違うような気もしてきたので、今年は完全に本人(あるいは妻)に任せてみようかなと思います知らんぷり

提出物は忘れると本人が可哀そうなので、なるべく早めに済ませてもらうつもりですが、、、

 

 

夏休みといっても、共働きだと結局こどもは毎日学童に行くわけで、普段とそう変わらないっていうのがちょっとさみしいような。

でもかといって、こども一人だけで家にいても、はたしてそれが楽しいのか最高なのかって言われるとわかりません(動画ゲームやり放題になるだけかなと

我が家では、週1回くらいは学童なしで家でゆっくりさせようかなと思案中です真顔

 

以前記事にした話の続き

 

 

 

 

やはりといいますか、中学受験はしないとのことでした

「高校受験に向けていま通塾をしてる」と言ってましたにっこり

「今って高校受験に5年もかけるものなの?」と質問しましたが、割と普通らしいです

↑ホントなんでしょうかね驚き

ま、人様の家庭の方針に口出ししてもなにもいいことはないので、

「最近はそうなんだね、へえ~真顔」と言っておきました、、、

高校受験に向けて小5はどんな教材なんだろう、って興味はあったのにそもそも持参していなかったので確認できず魂が抜ける

次会うときは塾の教材が見れるといいんですが(興味本位です

 

 

高校受験に向けて小5から通塾は、個人的にはどうか(金銭的にもったいないかなとあくまで個人の感想真顔)と思うのですが、、、ただ今回会ったときも、うちや親戚の子どもたちの勉強時間の時でも一人だけマイペースにうちの娘の塗り絵(驚き!?)をやったりしていて無勉強を貫いていたので、家庭では勉強しないスタイル(性格)なのでしょう

そんな子だとしたら、まだ先にある高校受験に向けて親としては通塾させる、という選択枝を選ぶのもあながち不思議なことではないのかもしれません泣き笑い

 

 

 

 

先日50冊くらいブックオフでまとめ買いして、息子に見せたら、なんと寝る前に読んでくれました指差し

息子は「読書しない子」、という認識だったのでシンプルに驚きました泣き笑い

こどもの定番シリーズは伊達じゃないですねえ

(そういえば前にサバイバルシリーズも読んでましたが、まああれは漫画なので、、、

娘にもおしりたんていの次は、かいけつゾロリでもいいのかもしれません指差し

 

 

読書を絶対にしないわけではないことがわかったので、よかったですニコニコ

ただ、結局10冊くらい読んで、コロコロコミックに移ってしまいましたとさ魂が抜ける

さて、次はなにがいいんでしょうかねえ

個人的にはズッコケ三人組辺り読んでくれると嬉しいのですが(私が好きだったので)どうでしょうか、、、

 

 

夏休みに読書カードなるものが配られたので、多少は埋めていかないと気まずいような気もしますが、息子はあまり人の目を気にしないタイプなのでどうなることやらにっこり

 

 

 

 

元々中学受験予定はなかったとのことですが、この春から通塾したとのこと。

現在小5なのですが、高校受験に向けてそんなに早く準備??と思ったのですが、普段の学習にプラスで勉強してほしいとかなんとか、、、

それでも入塾したのは栄光ゼミナールのようだったから、一応中学受験も視野にいれているのかな??

 

これまで会った時本人と話をしたり普段の様子を聞く限りは、地頭はよさそうだけど、日常において勉強というものをほぼしない、学習習慣がほぼゼロだったはず。

ここから勉強に目覚めて中学受験に舵を切っていくのかどうか、勝手に注目しています真顔

ただ、よっぽどの子じゃないと今のご時世、小5スタートはかなり苦難の道ともいわれています

小4まで家で準備していたのであればまだしも、これまで学習習慣ほぼゼロですからねにっこり

 

個人的には、もちろん本人のポテンシャルが大部分を占めると思いますが、志望校が最難関校とかでなければなんとかかんとか間に合わせられることも不可能ではないんじゃないかなと思ってます指差し

間に合うというよりも間に合わせる、といった言い方になりますが、ただいずれにせよよほどの根性を見せないと厳しいですよね、、、

周りはこれまでも(これからも)がんばって勉強しているわけで、それに追いつけ追い越せ、というのはそれはもう大変な努力が必要ということになります不安

小学生がはたしてどんな動機からそんな努力・苦労を自分から進んでしていけるのか、と言われると私にはあまり思いつきません無気力

 

 

夏休みになって近々また会う機会があるので、ぜひ本人の話も聞いてみるつもりです真顔

小5になってからでもポテンシャル次第ではある程度どうにでもなる、とは思いますが、最低限の日々の積み重ねの有無で、そもそも中学受験のスタートラインに立てるかどうかを決められてしまう、ということなのかどうか?といったところも個人的には気になります、、、

あるいは中学受験はまったく考えていないのかもしれませんがにっこり 

その場合は高校受験に向けて日々の学習時間を通塾で補う、ということなんでしょう

(通塾までする意味はちょっとわからないですが、「外注」ということなのかなと思います

 

 

先日、子供が家から一人で歩けるくらいのところにわりとメジャーな空手教室があるので、見学にいってきました(息子と妻)

息子は空手に対してあまりマイナスイメージがないのと、どちらかというと親の方が前向きだったので、見学でよさそうならそのまま入会もありえるかな?と思ってましたが、現実は甘くなかったです泣き笑い

 

まずは、お稽古、習い事、ではないので(?)、指導が厳しい、、、

そして厳しいのはいいとして、ナチュラルに体罰叱るときに木材?みたいなので殴っていた、とのこと凝視

初めての親が見学してるときですらそうなのであれば、もしかしたら普段はもっと激しいのかもしれませんね。

ただ、これですっかり妻は怯んでしまいました驚き

ま、私は現場を見ていないのでよくわかりませんが、必要があるのなら多少は軽く小突いたりするのもいいような気もしますが、今のご時世世間一般的にはアウトなような気もします不安

練習も最低週2日、できればもっともっと、というような雰囲気も妻には合わず。

 

→結構メジャー系(誰でもたぶん聞けば知っているレベル)の空手道場でしたが、我が家の甘い(特に親の)認識では入会・継続は難しい、といった結論になりました

 

今度もう少し緩い空手教室みたいなのがあれば、そちらも検討しようと思います(そんなものがあればいいのですが泣き笑い

 

 

 

 

 

 

これで幼児~小学1年編の2冊が終了

 

息子は小2ですが、それでもすべてスラスラとはいきませんでした

ただ内容はそんなに奇問難問があるわけではないと思います(わかりづらいところもありますが、それでも何度か読めばわかずような内容)

しっかり設定を読んで、自分で理解して、設問にあてはめる、といったことができさえすれば、おそらく幼児でもできる子はいるはず

素直に問題を読んで考えてくれれば、さくっと解けるのにな、、、という思いで見守ってました真顔

ただ、やはり小学1年生のほとんどがすらすら解けるわけでもないとも思いますにっこり

 

 

また、これが解けたということは単に「現時点である程度のレベルには達している」ということを示すだけであって、それが将来においてなにかを保証してくれるものでもないと思います

なので、焦って早い段階で取り組むものでもなさそうです

この先いずれ出会うような難問につながる手がかりも、この本の中にいくつかあるのでしょうが、今の段階からこの手筋を覚えておこうとはなかなかなりませんにっこり

一度やり切ったら、復習は不要と判断しました(私自身は、完全に自分のものにするまでは周回する派ではあります

 

 

 

 

引き続き、↓

 

 

こちらを少しずつ、そしてなるべくノーヒントで進めていくつもりです指差し

 

 

 

 

ただ、調べてみると低学年向けのSAPIXの問題集ってシリーズ意外に多いんですね昇天

 

 

 

 

 

 

調べたら色々姉妹編みたいなのが見つかります

なにがどう違うのかよくわかりませんが、もしかしたら片っ端からとりあえず買うかもしれません昇天昇天昇天

→1冊買ってみましたが、だいぶ毛色が違いますね

 こっちのパズル系はあまり評判を聞かないように思っていたので、そういうことなのかもしれませんにっこり