面倒なトラブルに巻き込まれ中。
〜これまでの経緯〜
初めて行った鍼灸院にて施術はよかったもののとんでもない失言があったので気を病んでしまい、知人を介してキャンセルの連絡をしたところ、鍼灸師から電話と長文メールがあった。
鍼灸師さんから電話があったあと(私は出ていない)さらに長文メールが届いた件について、メールに気付いた次の日、夫に伝えました。
衝動的な行動を避けるため、夫に意見を聞くまでは何もアクションを起こさないことにしていました。
私はその場で正常な判断をするのがとても苦手なため。
今回の件だって、私がその場で2回目の予約をしなければ、こんなことにはなっていなかったの。。
でもその場では抑圧していてわけわかっていなかったのだ。。。サイレントパニック。←ぴったりな造語
家に帰ってから筋トレ中に涙出て、いやだったこと、我慢していたことに気付いた。
夫に長文メール来た旨伝えたところ「(長文メール送ってくるなんて)ムカつくな。メール見せて。」と言われました。
そして見せたところ引いている感じでした。
メール内容👇
でも、キャンセル時に、キャンセルしてくれた知人が「体調が悪くなって…鍼あわなかったみたいで」と鍼灸師に伝えたので、夫に「鍼灸師が勘違いしてしまうのは無理もない」「俺か⚪︎⚪︎さん(電話してくれた人)がキャンセル電話するときに精神的にイヤだったことも伝えておかないと」と言われました。
(⚪︎⚪︎さんは鍼灸師に「ここを乗り越えると体調よくなる」と言われたらしく「精神的にもしんどいみたいです」と伝えてはくれた。精神的にしんどい理由は伝えていない。)
「他人を介してキャンセルしているんだから、よっぽどイヤだったんだなぁと読み取っては欲しかったけど。そっとしておいてほしいのにメールしてくんなよ。」とも言われました。
さて、この長文メールに返事する?しない?どうしよう。夫に助言を求めたところ「無視1択でしょう」と言われました。
こう言われ、私はまた悩んでしまいました。
もうこれ以上関わり合いにならないようしたほうがいいのだろう。
夫いわく「こちらが鍼灸師のどの部分が間違っているのか、伝える義理もないのでは」とのこと。
でも失言はあったものの絶対悪気は無いし、わざわざ長文メールまで送ってくるところ、多分根が純粋すぎるのだろうと思った。私を治したいという気概は本当だと思った。
そんな相手に対して、他人を使ってキャンセルをし、長文メールも無視。。。
良いのだろうか。私の中の良心が痛みすぎて、キャンセルした後なのにまだずっとこのことを考えているではないか。
(とんでも失言やほかにもいやなことたくさん言われたのに。。。)
というか、健康&ハッピーになりたかっただけなのに!
それで鍼灸院を予約して行っただけなのに!
なんでこんなめんどくさいことに巻き込まれているんだ!
あまりにも面倒くさすぎる。
7日間も連続鍼灸師のことを考えているではないか。Σ( °o°)この7日間悩みの種こればかり。
頭もきっといそがしかっただろう。
なんだこれは!これこそが標準正銘の左脳の逆襲なのだろうか。
左脳の逆襲とはこちらの本で学びました
今までも左脳の逆襲と言いたくなる出来事は、何回か起きていたどれも辛かったけど、この鍼灸師の件が1番おおごとになってしまっている。
私の対応次第ではうまくフェードアウトできたかもしれないので、鍼灸師のあり得ない失言があったとはいえ、自分のせいだとは思っている。。
自分の対応の仕方をミスったせいで、自分がトラブルメーカーのようになっている。きつい。
これこそ左脳の逆襲ではないだろうか。
左脳の逆襲かどうか見分けがつきにくい。
(オカンさんに出会う前から人生ずーーっと悩み事が多く、いやな出来事に遭遇することも多く、左脳がぐるぐる考える癖があったため)
でも、この集大成とも言えそうなめんどくささは、さすがに左脳の逆襲じゃね!?と思いたい。
エレベーターの呼吸などいつもいつもできていたわけではないけど、少しはがんばっていた。
左脳の逆襲があるという事は良い方向へ進んでいたということだろうか。
でもまた7日間もぐるぐると鍼灸師のことを毎日毎日考え続け、気持ちが病んでしまった。
左脳の思う壺だろうか。
ここを超えたらかなりの変容があるのだろうか。
また我(左脳?)にかえってしまう。鍼灸院にメール返すべきか否か。。。←また左脳。