鍼灸師からの電話をスルーし、その後メールが届いていて驚き。
そこからまた心臓バクバク。
息を止めてしまう。。。
せっかくエレベーターの呼吸をがんばっていたのに、鍼灸院に行ってから呼吸が危うい。
解決したはずなのにズレズレメールが届き、また呼吸が危うい。
息を止めてしまう。
左脳の逆襲か分からないけど、こんなこころ乱れることあって、エレベーターの呼吸を続けるのが難しい。
そこで、左脳さん〜の実践編ステップ5を読み直した。
順番にその通りにやってみた。
最後、おなかに投げ落とすをやったときに、ぶわーっと涙が出てきて驚いた。
なんだこれは。なんだこの涙は。
元はと言えば、鍼灸師発言がイヤだったのだが、この涙はそれに対する涙ではない。
イヤだと思い知人を介してキャンセルし、あわてた(?)鍼灸師から電話、メール攻撃。（いや攻撃はされていないが）
なんだかおおごとにしてしまい、やっぱり鍼灸師を傷つけただろうし、私も結局最後まで分かってもらえず傷ついただろうし、もっと良いやり方あったかもしれないのに私は何してるんだって、、言葉では言い表すのが難しい（一部表したけどw）混乱があった。その涙かな。
本当はもっとさらっとフェードアウトできたかもしれないのに、いちばんややこしい、おおごとな道を選んでしまった。（おおごとにするつもりはなかったのに）
結果、私にとっても、鍼灸師にとっても、負担になっているではないか。。。(TT)
多分おおごとになってしまったことがわたしにとってとても心労で、左脳さん〜の本のなかの最後の最後、おなかに投げ落とす。をやって、涙がぶわーっと溢れたのだと思う。
もう、自分でどうしようもない混乱。うん、どうしようもない。どうしたらいいのか分からない混乱があった。パニック。
お腹に投げ落とすに値する案件かもしれない。
というか正直まだ学びたてで、お腹に投げ落とす感覚とかよく分かっていないけど。。
（なので、本のとおりのセリフをおなかに向かって声に出して言っただけです。そしたらぶわーっと涙出てきた。驚）
よく分かっていないけど、呼吸を止めてしまうくらい心労があったときは、おなかに投げ落とす含む、実践編ステップ5を順番に、そしてラクになるまで繰り返しやってみよう。
困ったときは実践編ステップ5をやれば良いのかもしれない。
呼吸を止めてしまっていたけど、解決法があると分かり、少し光が見えた気がする。
