目から鱗!
おはようございます。
アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです。
2023年 7月末に腹腔鏡下手術で子宮全摘しました
はじめに↓
前回↓
いらすとや
麻酔後の気持ち悪さ+お腹の傷が痛むような気がした。
痛み止めは、処方され手元にある。
どうしようかな。
痛み止め飲もうかな。
このぐらいの痛みなら我慢できるような気がする。
もっと痛くなったら、痛み止めを飲もう。
一人会議をした後に、
ナースが様子を診に来てくれた。
「京谷さん お腹の痛みはどうですか?」
いらすとや
ちょっと痛いけれど、まだ大丈夫。
そんな感じの回答をすると、
「京谷さん、無駄な痛み我慢しないで。
痛みを感じたら、すぐ飲んだ方が良いの。
身体も早く回復するよ」
と話してくれた。
びっくりした。
それまで、私は薬は身体に良くない。
我慢できなくなったら飲もう。
そんな感じで過ごしていた。
青梅ペースト
ナースの言葉を聞いて、
ちょっとした痛みでも我慢しなくて良いのか。
もっと自分に優しくしないと思った。
婦人科系疾患がある人は、我慢強い人が多い
なぜなら、毎月生理のたびに痛みを経験しているから。
痛みの耐性がついて、
自分で「このくらいなら大丈夫」と謎の線引きをする。
今まで薬を飲むたびに
「痛みに負けた感」があったけれど、
今度からは「これを飲むと身体が早く回復できる」と思う事にした。
この経験は入院したからこそ得たもの。
続き↓
7月15日(祝 月)17日(水)開催!
このブログを書いた人はこんな人です
今日も頑張りましょう!
エルマール2階で営業中
6月20日 突然の停電!
火曜日、整体中に突然停電した。
お店には窓がない。
真っ暗になった。
暗闇でも整体はできるので、黙々と続けた。
しばらくすると、電気が灯ってホッとした。
明るいって良いなと思った。
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!