旅行でお土産を買うのは、たいてい2日目にするRieruです★
しかし、萩旅行1日目のランチをいただいた『欧風家庭料理 パウゼ』さんで、思いがけずお土産を購入してしまいました。
『パウゼランチ』に舌鼓を打った後、別に注文したデザートをいただいたのですが、レアチーズケーキの上に乗っていた『夏みかんジャム』が販売されていると知り、興味が湧きました。
こちらの手作りらしい…あら、梅ジャム?梅ジャムか〜。
夏みかんジャムも珍しいけど、梅ジャムは、もっと珍しいですよね。
結局、梅ジャムの方を購入しました。萩といえば夏みかんなのに梅の方を選ぶなんて、ズレている女です。
一見、瓶の形が違うだけで、中身は同じジャム?に見えますが、丸い方はスタンダードなジャムで、四角い方は梅酒に使った梅をジャムにしているようでした。
スタンダードな方を濃厚ヨーグルトに乗せて、一緒に食べてみましょう。
クラッカーに乗せても、美ん味!
梅酒風味の方は炭酸に入れて飲みたいですね♪(←未だ開封)
さて、お土産といえば、萩博物館を外してはいけません。
結局初日に2ヶ所でお土産を購入する事になりました。
この時期は車の中の温度はえげつないほど高温になるので、食料品(ジャム)はカバンに忍ばせて。
…なるべく、重くない&かさばらないものを選ぼう。
おもしろきこともなき世におもしろく
おもしろきこともなき世を?も?おもしろく
高杉晋作さん好きには堪らないクリアファイル!同じデザインのノートもありました。ただ、使うのに勇気がいります。自宅で使うだけなら…(←コラ!)
メインのお土産コーナーには、子ども向けの商品が並んでいました。
危険…昆虫…深海魚…なんて興味をそそるワードなんでしょう。
銘菓ヒバゴンのたまご…なんて、気になるお土産も。
広島の比婆山に住んでいるという、ヒバゴン。彼らはまだ健在なのでしょうか?(←すぐに信じる)
そして、つい目がいってしまう『ダイオウグソクムシ』。
素材や形が違うものがいろいろ。
車に人形を置かない派ですが、後続車に見えるように飾ったら、車間距離を置かれるに違いない。
いや、私ならよく見ようと近付いてしまうので、やはり危険です。
イテテ
(実際には、適度な車間距離を保って運転しておりますので、悪しからず)
子ども向け、と書きましたが、ディスプレイ次第では素敵空間が演出出来ます。
このクリアケース、いいですね〜♪猫にぐちゃぐちゃにされなくて。
…夜中の運動会中に突進されたらアウトですが。
イテテ
(なら、動かないように固定すればいい←松陰寺さんのファン)
せっかくなら、萩のまちっぽいお土産が買いたいです。
『萩検定』…見本を覗かせてもらうと…
うわっ、思っていたより難しい。8割ぐらいは楽勝〜♪となめてましたが、いやいや、なかなかどうして。まだまだ修行が足りんですわい。旅の途中でしたが、次はいつ萩を訪ねようか?なんて考えてしまったのでした。
萩にゃん:「萩は奥深いのにゃ!」
あっ、可愛い♡萩にゃんのマスク〜!
悩んだ挙句、購入しました。
でも、これを付けて外出する勇気はありません。もちろん職場ではNGです。
これからの季節、黒は暑いな〜…白いゴム紐が気になるし…マスク用の黒いゴムを持ってるから、それに替えようか。
せっかく購入したのに、着用は秋冬までお待ちくだされ。
アイタタタ
(てか、よそ行き用m(_ _)m)
![黒猫しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/479.png)
![黒猫あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/481.png)
![猫しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/206.png)
![猫あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/208.png)
大照院(本堂 庫裏 鐘楼門)⇒大照院(墓 石灯籠①)
⇒大照院(墓 石灯籠②)
⇒萩城址(石垣 写真)
⇒萩城址(花江茶亭 梨羽家茶室)
⇒萩城址(無料休憩所 連理のマツ 前田孫右衛門の碑)
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