ワールドマスターのインスタにありました!
まだ12月21日からというので、まだ未確認ですが、観られそうです💕
オムボクトンは、製作発表会も、レッドカーペット(VIP試写会舞台挨拶)も、映画館での舞台挨拶もまわり😊(笑)、映画もかなり韓国で観てきたので(笑)、殆ど覚えておる状態です😆。しかし、やはり、翻訳付きなので嬉しいです。自分で聞き取りして少しずつ翻訳し、インポーズのように書いてみたりして、結構進んでいたのですが、それの付き合わせもできるので嬉しいです。😃😊💚
ロッテシネマシティでの製作発表会では、RAINCOMPANYと、韓国のファンにお世話になりました~。
ファンクラブへの申込抽選で、当選者を含め、日本人も10人ほど行っていたので、私は後方の席に座っていたためか、RAINCOMPANYのスタッフが見つけてくれて、(日本人が来たことに)お礼を言われてしまいました~😅😃💦。
関係過去記事は、もしも興味があればこちらから↓
ショーケース
VIP試写会
映画館舞台挨拶
その他、ファンクラブCLOUDによる映画館での団体観覧イベントや、映画館の鑑賞記事などもあり、一緒に読んでくだされば幸いです❤️🍀🙏
この関連に、『舞台挨拶』記事等が一杯ありますが…😅もしも今後、こんな事に行かれる予定の方がおられたら、ご参考にされてください😁。
まあ、チケット買えたり買えなかったり…。色々、その時々で違いますから参考になるかはわからないですけれども…😃💦😓。
行ってみないとわからない世界です🤣。
この映画、これといって特徴の無い主人公の善良な人物像をチョン・ジフンさんが好演しているんですが、何せ、他の役者さんの日本語が下手すぎで白ける、というキライはあります。チェ・ヒソさんなんて、日本語物凄く上手いんだけどなあ…。
蛇足ですが…ヒョンビンさん繋がりでは、カン・ソラさんも、イ・シオンさんもコ・チャンソクさんも出ています(笑)😊。
さて、どんな繋がりでしょう~?(笑)わかります?
🍀
3.1運動に繋がっていく直前の頃の韓国の、日帝の朝鮮統治時代を背景に、反日帝急進派パルチザンともいえるコ・チャンソク、カン・ソラと、穏健派で日本の方針に従いながらも、朝鮮人に希望と誇りを取り戻したいという商会社長のイ・ボムスの「自転車競争」への情熱が対比されて描かれる。しかし、方法論の違いで、どちらも目的は同じであり、イ・ボムスは急進派にも経済支援をしている。
朝鮮戦争より以前のお話で、
オムボクトンの人物像は、イデオロギーなどは無く、凡庸でひたすら「自転車に乗りたい」人物として描かれている。それなのに、ジフンさんが筋肉たくましく見えてしまうのは仕方なし😂。
余談だが…
VIP試写会での、ファングループが招待した、3.1独立運動に関係した方々を招待した会場で聞いた、配給会社のセルトリオングループ徐廷珍(ソ・ジョンジン)会長(セルトリオンエンターテイメント代表のイ・ボムスが製作)の挨拶は印象的で感動した。
細かい所は、言葉の問題があり全部はわからなかったが、お話のおおよそは理解できたと思う。
関連記事↓
https://ameblo.jp/rinrintshiko/entry-12444479506.html
🍀
セルトリオンは、キム・テヒさんも専属CMしてました。そういう関係もあって、出演したのかな?ジフンさん??知りませんが…。
全州でのこの映画の撮影は、灼熱の夏の中での、かなり辛く苦しいモノだったようです。私は行っていませんが、日本から、お友達のRAINファン達が2回ほど、私たちを代表して全州の撮影所に差し入れに行ってくれたのですが、
孤独の中での辛い撮影の日々のジフンさんは、その事をとても喜んでいた、と後から仄聞しました。ひとり世間からも隔離されたように感じる日々だったのでしょうか…
そして、失敗だった、と酷評されたこの映画😹😭。
깡ガンと同じく、また、この映画が見直されて逆走してくれるなら嬉しいです。
チョン・ジフンさんの演技は、人物の特徴を抑えて演じなければならなかったと思われたのに、とても魅力的でした❤️
読んでくださりありがとうございます。