ご覧下さりありがとうございます
お家でカンタン
幼児からできる英語教育
Book Camp 主宰
難関中高一貫校、元英語教師の
桐生 凛と申します
＃モンテッソーリ幼稚園に通う＃５歳＃男の子ママです
人生初のアーチェリーに挑戦し、動いている風船に当たった
アメトピ掲載記事
人気記事ランクイン記事
よく読んで頂いている記事
昨日のブログでは、
「天才的に言語を習得できる時期」
についてお伝えしました
自然にどんどんと英語を身につけていける
この時期を逃すのは
もったいなーい
というのもあるのですが、
乳幼児期（０歳）から
英語教育を始めた方がいい理由は
言語の習得には
臨界期仮説
というものがあるからなんです
臨界期とは、
人間の脳には
言語を身につける適切な時期
というものがあり、
これを逃すと
その後いくら努力をしても
限界がある
と言われています。
お、恐ろしい…
「言語の黄金期」や「臨界期仮説」
なんて言葉を知らなくても
何となく肌で感じていることではないでしょうか
「小さい子どもって耳がいいよね」
「小さい頃から英語をすると、
発音がネイティブ並みだよね」
と言われるのは、
実は脳科学に実証されれいることなんです。
私は、
難関中高一貫校で6,000人に実践して
多くの結果を出した英語の学び方を
未就園児さんの頃からお家でできるようにして
Book Camp でママさんたちにお伝えしているのですが、
例えば、
小学校６年生
小学校２年生
４歳児さん
の３姉妹が、同じ時期に
同じようにBook Campを始めても、
「４歳児が一人
ネイティブ並みなんです」
」とママさんも、お姉ちゃんたちも
驚かれるんですが、
これは言語の習得の適切な時期を考えると
当然の結果なんですよね
英語教育になると
教材をさせないと！
英検Jr.にチャレンジさせないと！
となるママさんたちも多いのですが、
0歳〜7歳の子どもたちは
もっと日常でたくさん英語シャワーを
浴びせてあげるだけで
グングン伸びて行くんです
言葉が分からない赤ちゃんの時期から
毎日日本語で話しかけるように、
英語でも同じことをしてあげたらいいんです
でも、英語が苦手だから
英語で話しかけるなんてムリ
なんて場合もありますよね。
だから、英語の絵本の力を借りるのです
効果絶大ですので、ぜひお試しあれ
赤ちゃんの頃からのオススメ英語絵本はこちら