2024/01/11(地上天国の創造・感謝・わたしのできること 1.) | ブログ.

ブログ.

事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.





































2024年1月1日16時頃

この辺りも震度3〜4で











このくらいの

大きな揺れを感じたのは

29年前の阪神大震災で

震度4を体験して以来だった











そのくらいこの辺りでは

大きな地震が

あまり起こっていないのも

あったが












16年くらい前に

隣市で震度5強

この辺りで震度5弱の

地震が起きたときは











わたしたち家族は

たまたま出かけていて

出先では震度1くらいで

それを経験しなかったのもある













そして

今回の地震で家族は

不安になったり

テレビを見たり

色々調べたりしていたが

わたしは特に何もせず












だから

翌日の航空機事故のことも

その時帰省していた

長女が話したので知ったが

話されなかったら

知らなかっただろうし










だから

世の中の戦争のことも

チラッと見たり聞いたりしたことはあるが

詳しくは本当に知らず










だからわたしは

どんどん

子どもみたいに

動物みたいになってきて


動物でも地震や雷や台風などに反応する子もいるが

うちの子は誰も反応しない












こうして

わたしの世界からは

天災や争いなどが

本当に無くなっていくんだな…

卒業していくんだな…

と思っている

















昨夜も、ラスカルは来た模様🦝 笑。(昨夜猫たちがバタバタしていたので、窓から覗くと、少し離れた細い道路で、猫より大きな動物が歩いていて 笑、玄関に出たら、野良猫ハウスがまた荒らされ 笑、残った猫フードが入り蓋をしていたお皿も荒らされ 笑、朝、このような足跡がたくさんあった 笑)











でもわたしは

11月12月1月と

交通事故が起こったばかり

という瞬間を目にすることが

何度もあり











また

このたびの地震も経験し












そしてそんな時

以前なら

あまり良い気分にならなかったり

不安になったりし










それは

ある視点では

普通でもあるが











それは

別の視点では

無意識に生きていると

現象を善悪で判断しているから

でもあり











だから

一瞬一瞬の

自分の視点や感情を

意識的に選択して良い

と改めて思った














それは

わたし自身

今24歳の息子が2歳のとき

突然障害を負ったり

わたしや家族の鬱やパニック障害

元夫との凄まじい離婚劇

息子との突然の別れなど

他にもこれでもかこれでもか












一般的に

苦しみと呼ばれる

経験をしてきているので

種類は違えど

世の中の苦しみは

わたしなりにはわかっているつもりだが











でも、今は

わたしのような生き方をする人間には

それがなぜ起こったかも

個人の人生としても

地球や宇宙という大きな視点や

激動すぎる時代の流れからも

全て納得し












のたうち回りながらも

〝人生で起こることは全て最善である〟

ことも腑に落ちたし













この世の

善いと言われることはもちろん

悪いと言われることも全て

感謝祝福だとわかったからだった














だからこのように

まだ大安心でないような

わたしが体験したり

目にしたり耳にしていることを












今、丁寧に一つ一つ

〝終わった…〟 

と思ったり














わたしの内側にあったものを

見せてくれ

気づかせて学ばせてくれた

と心の中で静かに感謝しながら

手放し












子どもの頃から

探し続けてきた

愛と調和と安心と豊かな

地上天国創造し続け













そして

「わたしの体験はわたしだけのものではない」

という思いから

このブログを始めとするSNSで

わたしの体験や人生を

シェアしていて













それが今

日本、地球、宇宙が

より幸せになるために

わたしが純粋にしたいことで

できることでありながら












世の中、日本、世界、地球、宇宙からも

純粋に求められていることだと

思っている





























わたしのできること 2.