ブログ 息子がまだリハビリをしていたある日あまりにも降りかかる人生の問題になぜわたしの人生はこうなのかと思ったするとわたしの人生はわたしだけのものじゃないという言葉が浮かびハッとしその数年後ブログを書き始めた