2022/12/07(大安心・創造) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.
















ああ、もう
誰も何も自分も
どこにも行かないのだ…
離れないのだ…
と思い










それは
〝安心〟〝大安心〟だ…









たまに
脱走するラテとも
二度と離れることは
無いんだ…










それは
二度と脱走しない
ということではなく
脱走しても大丈夫
ということで









もちろんそれは
今までもそう思っていたけど
それがもう〝大安心〟で
思えたということだ
と思った











そうしたら
わたしが玄関で
タヌちゃんに
ご飯をあげて








少しだけ中に入ろうとして
玄関を開けたら
その隙間からラテが
早速脱走しようとした 笑













この後すぐ 笑










でも

わたしが咄嗟に捕まえたので

脱走することには

ならなくて











ラテは

本当に器用で

すばしっこくて

身体能力も物凄く高くて

賢いので


次女と本当にそっくり 笑












今までなら

逃していたな

と思うし 











逃していたら

どんなことになっていたかな…

とワクワクしたけれど 笑












今日はそれは

起こらなかった













この後すぐ 笑













それは

今日はそうだっただけで

明日はどうなるかわからないし

それはどちらにしても

安心だなと思うけれど












本音としては

もっと自然豊かな

広々とした安心安全な庭のある家や

庭の外であっても 

そんな安心で豊かな環境で











家の中と外を

思いっきり

自由に

行き来させてあげたい✨

という気持ちがあり













それは

こういう








こういう








こういう








こういう










こういうので✨✨✨















この動画は

女優の石田ゆり子さんの

Instagramから拝借で












これは

保護活動のプロジェクトも立ち上げた

保護猫や保護犬とともに暮らしている

ゆり子さんが 











一時期育てた保護子猫の

その後の、ずっとの家で

家族や先住猫、犬たちと

暮らしている動画で












もう、どこまでが庭なのか

わからないくらい広大な

蛇までいるような

自然も経済的にも豊かすぎて

でもエゴの無い

素晴らしすぎる環境で


家の中には薪ストーブもある…

わたしの憧れ…






















それは

ゆり子さんも言っているし 

誰もが思うし

わたしも思った

人間にも動物たちにも

理想すぎる地上天国で











わたしも

「いつか、これを生きる…

ラテ、待っていてね…」

と思っているからだった


野良猫タヌちゃん、クロちゃんも

タイミングが合うなら

その時は、自然に、一緒に

地上天国に移行できたらいいな…と思っている(


























だからそれは

のたうち回るような

〝喜び〟だけでなく










そこに

〝安心〟〝大安心〟

もあり












わたしは

発狂するような〝喜び〟に対して

脇目も振らずに

生きるところがあり












それは周りから見たら

危なっかしい

吊り橋を渡っているような

安心とはかけ離れた選択で














だから

心配症で

安心もだが安定も

求めがちな家族からは

わたしのこれまでの生き方は

心配ばかりされてきた













でも

そんな〝安心〟〝大安心〟を

誰よりも望んでいるのは

わたしで











だから

2歳で脳障害を負った

息子

その後














「この子には

世界に通用するような

無限の才能がある気がする…」

と思ってからも










それが

彼やわたしもだが

周りの人にも

〝喜び〟だけでなく

〝安心〟を与えるものであってほしい

と創造したことから










息子には

見えるものと見えないもの

素人と玄人

両者にも通用し

喜ばれ、安心される

爆発的な絵の才能が現れた













だから、びっくりして、タヌちゃん

この後すぐ、ご飯の途中で、逃げちゃった 笑













だからわたしは

息子の絵の才能も、息子も

もっともっと世に愛されるよう

もっともっと喜ばれ安心すれるよう

創造しているが














わたしの人生も

それを創造してきて












今やっと

のたうち回る喜びもだが

のたうち回る大安心も

共に現れ始めたな

と思っている












脱走未遂後、「チッ」という顔でコタツに入るラテ 笑泣き笑い飛び出すハート

















そして

わたしは

ずっと人に愛され恵まれ

生きてきた人生だったが










それと共に

ずっと孤独で

一人で戦って生きてきた

ところもあったが












今、子どもたち、猫たちという

泣くほど大切な存在たちと

泣くほど純粋な分かち合いが

始まり












また、

どうなるかな…

と思っていた両親とも 

これから

純粋な分かち合いだけになるかも…

という兆しが少し見え始め











「ああ、ひとりじゃないな…」

と思うようになり

喜びと安心が爆発し始めた





























そしてそれは

いつかは皆が

辿り着く運命にあり












わたしたちが

生まれた源である

純粋な海、大海に

辿り着いてきたということで












それは

今まで

何度も辿り着いてきた











息子が脳障害を負ったときの

リハビリのスタッフや

共に戦った仲間との時間や











息子がその後入園した

幼稚園の先生方や

お友だちとの時間や










その後

スピリチュアル・精神世界

どっぷり浸かったときに出会った

日本全国や海外の友だちとの時間や











その後

NEWS、手越沼に

どっぷりはまったときの

NEWSのメンバーやスタッフや

日本全国にいるNEWS担さんとの時間や










息子の爆発的な絵の才能が現れた

まつやま絵画教室で出会った

松山広視先生やそこの生徒さんや

絵画展に来て下さった方との時間や












息子、二人の娘たちのお友だちや

わたしが学習ボランティア

中学校の心の相談員

出会った生徒たちとの時間や











その後静養のために訪れた

昔からの友人であり

オーナーでもある

ゲストハウスはんなり

家族や子どもたちとの時間や












これら全てを知る

共に生きてきた親友

その子どもたちとの










涙が出るほど

美しい時間が

それだった


































そして今

そこにさらに

新しい縁も 

生まれてきそうな

気配も感じ












ああ、もう

喜びと安心と

そして家族や

日本人が大切にしている

安定と共に

生きていくのかもなと思い










そのとき

家族にもそうだったように

ご縁のある人には

影響を与え

循環し









それが

波紋のように

広がっていくのかもな… 

と思った