2022/12/06(罪悪感の無い自分・朦朧・夕焼け)もうずっとずっと罪悪感の無い自分を感じもう、もう水辺に打ち上げられた魚のようにのたうち回って泣いていたらこのときやこのときやこのときやこのときやこのときやこのときやこのときやこのときやこのときやこのときに狂ったように泣いた後夢か現実かわからず朦朧としたように今ずっと朦朧とし今日は久しぶりに夕焼けを見て狂ったように泣いた