2022/12/06(水辺に打ち上げられた魚のような喜び・凶器・冬至のエネルギー) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.






  








昨日のことは
物凄く大きくて










それは
極まってきたからこそ
転じてきた
ということで











天地がひっくり返ってきた

ということで













でもまだ

完全にそれを

安心して喜ぶ

という段階ではないので

スッキリはしておらず











だから

それからずっと

なんだか

呆然としていて










だからか

今朝は久しぶりに

便秘で











ああ、

光と闇が切り替わる

ちょうどその〝点〟に

いるのかもな…

と思った










まさに

冬至のエネルギーだ…

と思った



































でも

少しずつだが

「これは安心しても良いのかもしれない…」

と思い















安心して

その喜びを

味わい始めたら













それはもう

まさに

〝水辺に打ち上げられた魚のような〟

息子の発作のような
喜びだとわかり











わたしは
「ああ、そのエネルギーを放したから
創造したから
能力を発揮したから
こうして返ってきたのか…
とハッとした





























そして
わたしは
喜びも光も
究極は狂気、凶器になると
思っていて








 


それが強烈すぎると
本人も周りも
死ぬ可能性もある
と思っていて











その死とは 
肉体の死の場合もあるし
覚醒エゴの死でもあると
思うのだが


































ああ、
死を越えてきた
アセンションしてきた
罪悪感を越えてきた











今だからこその
このエネルギーか…










今は頭が
混乱と衝撃と興奮と色々で
ずっと真っ白で









あまりにも
強烈すぎて大切すぎて
きちんと準備が整わないと
味わえないので












少しずつ少しずつ
整理しながら
準備が整いながら
味わっていくのだな…
と思っている