宙の旅シリーズ
続編で記録します
今回も ドキドキするような
閲覧注意のヘンテコ話…
またまたりもっち変な事言ってるよ…💦
という寛大な方は お付き合い下さいませ
興味ない方はスルーして下さいね
覚醒爆発で
記録できなかった内容にチャレンジします。
⬆️添付終了
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肉体は立ったままで
幽体離脱をした わたしの魂が
ゆっくりと回旋しています。
すると
そもそも『わたし』という存在は
粒の集まりで出来ており
『わたし』というものは
存在しない事がわかりました。
意識は さらに 原子レベルの
ミクロの世界に入り込んでいきます。
自分の細胞が観える世界まで到達すると
自分の血管の中を赤血球と共に流れてみたり
DNAの林の中に入り込むなど
粒子の一つとなりました。
次男と会話をした事があったのですが
胎内や細胞の一部など
魂はどこにでも大きさを変えて
入る事が出来ます
自分の細胞をミクロの視点でとらえていくと
それが どんどんマクロになっていき
そのまま 宇宙空間に到達しました。
わたし=宇宙だと分かります。
なるほど!
宇宙は自分の中にあるんだ!
みんな一つなんだAha
この世界は
国語の教科書にあった
スイミーがいい例になります。
海の仲間達は
スイミー達を見て
大きな魚だと錯覚しただけであり
我々も『◯◯さん』という
単体の人間として錯覚しているだけで
本来は素粒子の集合体
※単体の名称によりMagicShawが起きている
公園にあるお砂場とも似ています。
宇宙公園のお砂場に
個人という小さなお山がモコっとあるだけです。
宇宙公園のお砂場の一粒の意識になったり
高い滑り台の上から 砂場を眺めて
なーんだ ただの砂場の中の事かぁ!と
気付いていきます。
砂場の一粒の集まりだという事が分かると
他者や自分との分離意識から離れ
それにおいても粒子レベルになるわけです。
目の前のことは自分が生み出している。
自分と人や物に対して
なにも差がない…間の差を取るのが悟り。
すべてが無の状態。
すべてがなにものでもない。
という事がこの時に理解できました。
ミクロの世界で自分の細胞に入り
その精密な働きを目の当たりにすると
自分の肉体におけるコンプレックスが
全くどうでもよくなり
顔を上げて堂々とするようなりました
『自分』というものを
精一杯表現してくれている
肉体、細胞のひとつひとつに
何よりも一番に 有難う!!を
送りつづけようと思いましたし
自分に似合う色を見つけたり
肉体を大切に労わる事は
自分への感謝の気持ちだと
感じるようになりました
宇宙が教えてくれた
粒子の集まりについて
記録いたしました
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■追記
るっきーままさんから
このブログにコメントを頂き
海獣の子供をNetflixで拝見しました。
作品を見て 大変感動しました
劇中のまつりの本番からの映像で
ミクロになって自分の細胞の一部になる事も
DNAの林の中に入る事も
自分の細胞から宇宙へ行くことも
宙の旅シリーズで記録した一部が
映像と言葉になっていて
とても感動しました!
そう!そう!これなの!
こうやって、ぐるって回って入るの😭
アニメとしてみれるなんて!
と感激しています。
米津さんのエンディングが流れた後も
まだ物語の続きがあります。
作品の美しい映像、言葉、音、久石譲さんの音楽のある
この世界観を是非楽しまれてください🐳
普段話さない事を
この場を借りて記録していく中で
ヘンテコ話を受け取ってくださる方がいる事や
教えて頂ける事がある事に
ものすごく感謝の気持ちが込み上げます。
ありがとう😭ありがとう😭ありがとう😭
るっきーままさん
原作者の五十嵐大介さん 有難う御座います🙏
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